生物 5章1節
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ある地域に生息する植物の集まり全体
植生
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植生の外観上の様相
相観
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相観を決定づける、植生の中で占有する空間が特に大きい種
優先種
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非常に乾燥した地域や寒冷な地域に形成される植生
荒原
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草本が優占し、一般に、地表面の50%が草本に覆われている植生
草原
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樹木が占有する植生
森林
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地表層から高木層のことを言う、日本の森林で見られる構造
階層構造
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恒温動物では、ふつう寒冷地に生活するものほど耳などの突出部が短くなるという法則
アレンの規則
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恒温動物では、同種であっても寒冷地に生活する個体ほど体重が重く、近縁種では寒冷地に生息するものほど大型化するという法則
ベルクマンの規則
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アレンの規則は何のために存在するか。
突出部による放熱量の調節
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ベルクマンの規則は何のために存在するか。
体積に対する表面積の割合による放熱量の調節
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雨季と乾季がある地域に分布。乾季に落葉するバイオーム
雨緑樹林
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常緑樹からなり、亜寒帯に分布するバイオーム
針葉樹林
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常緑樹からなり、夏は乾燥し、冬は比較的温暖で雨が多い地域に分布。硬くて小さい葉をつけるバイオーム
硬葉樹林
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落葉樹からなり、冷温帯に分布。冬季に落葉するバイオーム
夏緑樹林
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極端な乾燥地に分布するバイオーム
砂漠
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熱帯草原。イネの仲間の草本が主体で、木本が点在するバイオーム
サバンナ
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温帯草原。イネの仲間の草本が主体で、木本はほとんど存在しないバイオーム
ステップ
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極端な寒冷地に分布するバイオーム
ツンドラ
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高木の常緑樹からなり、つる植物や着生植物がみられるバイオーム
亜熱帯多雨林or熱帯多雨林
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常緑樹からなり、暖温帯に分布。葉にクチクラ層が発達し、光沢が見られるバイオーム
照葉樹林
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