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阿部Muhammad
2024年11月29日
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変格活用でない動詞の活用形5種類
四段活用・下一段活用・下二段活用・上一段活用・上二段活用
変格活用である動詞の活用形4種類
カ行変格活用・サ行変格活用・ナ行変格活用・ラ行変格活用
「ず」をつけたとき四段活用は何段の音になる
ア段
「ず」をつけたとき上二段活用は何段の音になる
イ段
「ず」をつけたとき下一段活用は何段の音になる
エ段
上一段活用の覚え方
ひいきにみいる
下一段活用の動詞
蹴る
ナ行変格活用の動詞
死ぬ、往(去)ぬ
ラ行変格活用の動詞
あり・をり・はべり・いまそかり
カ行変格活用の動詞
来
サ行変格活用の動詞
す・おはす
ず・むがつく活用形
未然形
用言・けり・たり・て・、がつく活用形
連用形
言い切り・引用の「と」がつく活用形
終止形
体言・こと・ときがつく活用形
連体形
ど・どもがつく活用形
已然形
命令言い切り・引用の「と」がつく活用形
命令形
形容詞の活用2種類
ク活用・シク活用
「なる」をつけて「〜くなる」になれば
ク活用
「なる」をつけて「〜しくなる」になれば
シク活用
形容動詞の活用形2種類
ナリ活用・タリ活用
ナリ活用の変化の仕方
なら・なり、に・なり・なる・なれ・なれ
タリ活用の変化の仕方
たら・たり、と・たり・たる・たれ・たれ
和歌において、特定の言葉を導くために、その直前に おかれる言葉
枕詞
和歌において枕詞よりも多くの音数からなる言葉。 後に続く語は決まっていない
序詞
枕詞と序詞の違いは何
訳さないか訳すか
和歌において異義を利用して、一つの言葉に複数 の意味を持たせる用法
掛詞
和歌において一首の中の意味上の切れめ
句切れ
和歌などのリズムのことをなんというか
格調
和歌における格調の種類2つ
五七調・七五調
五七調の特徴
やや重々しい感じ・万葉集に多い
七五調の特徴
やや軽快な感じ・古今集や新古今集に多い
漢詩における四句でできた詩のこと
絶句
漢詩における八句でできた詩のこと
律詩
漢詩において、五文字+四句
五言絶句
漢詩において、七文字+四句
七言絶句
漢詩において、五文字+八句
五言律詩
漢詩において、七文字+八句
七言律詩
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