国語限定公開
暗記
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変格活用でない動詞の活用形5種類
四段活用・下一段活用・下二段活用・上一段活用・上二段活用
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変格活用である動詞の活用形4種類
カ行変格活用・サ行変格活用・ナ行変格活用・ラ行変格活用
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「ず」をつけたとき四段活用は何段の音になる
ア段
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「ず」をつけたとき上二段活用は何段の音になる
イ段
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「ず」をつけたとき下一段活用は何段の音になる
エ段
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上一段活用の覚え方
ひいきにみいる
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下一段活用の動詞
蹴る
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ナ行変格活用の動詞
死ぬ、往(去)ぬ
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ラ行変格活用の動詞
あり・をり・はべり・いまそかり
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カ行変格活用の動詞
来
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サ行変格活用の動詞
す・おはす
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ず・むがつく活用形
未然形
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用言・けり・たり・て・、がつく活用形
連用形
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言い切り・引用の「と」がつく活用形
終止形
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体言・こと・ときがつく活用形
連体形
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ど・どもがつく活用形
已然形
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命令言い切り・引用の「と」がつく活用形
命令形
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形容詞の活用2種類
ク活用・シク活用
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「なる」をつけて「〜くなる」になれば
ク活用
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「なる」をつけて「〜しくなる」になれば
シク活用
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形容動詞の活用形2種類
ナリ活用・タリ活用
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ナリ活用の変化の仕方
なら・なり、に・なり・なる・なれ・なれ
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タリ活用の変化の仕方
たら・たり、と・たり・たる・たれ・たれ
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和歌において、特定の言葉を導くために、その直前に おかれる言葉
枕詞
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和歌において枕詞よりも多くの音数からなる言葉。 後に続く語は決まっていない
序詞
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枕詞と序詞の違いは何
訳さないか訳すか
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和歌において異義を利用して、一つの言葉に複数 の意味を持たせる用法
掛詞
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和歌において一首の中の意味上の切れめ
句切れ
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和歌などのリズムのことをなんというか
格調
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和歌における格調の種類2つ
五七調・七五調
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五七調の特徴
やや重々しい感じ・万葉集に多い
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七五調の特徴
やや軽快な感じ・古今集や新古今集に多い
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漢詩における四句でできた詩のこと
絶句
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漢詩における八句でできた詩のこと
律詩
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漢詩において、五文字+四句
五言絶句
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漢詩において、七文字+四句
七言絶句
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漢詩において、五文字+八句
五言律詩
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漢詩において、七文字+八句
七言律詩
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