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阿部Muhammad 2024年11月29日 カード38 いいね3

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国語
  • 変格活用でない動詞の活用形5種類
    四段活用・下一段活用・下二段活用・上一段活用・上二段活用
  • 変格活用である動詞の活用形4種類
    カ行変格活用・サ行変格活用・ナ行変格活用・ラ行変格活用
  • 「ず」をつけたとき四段活用は何段の音になる
    ア段
  • 「ず」をつけたとき上二段活用は何段の音になる
    イ段
  • 「ず」をつけたとき下一段活用は何段の音になる
    エ段
  • 上一段活用の覚え方
    ひいきにみいる
  • 下一段活用の動詞
    蹴る
  • ナ行変格活用の動詞
    死ぬ、往(去)ぬ
  • ラ行変格活用の動詞
    あり・をり・はべり・いまそかり
  • カ行変格活用の動詞
  • サ行変格活用の動詞
    す・おはす
  • ず・むがつく活用形
    未然形
  • 用言・けり・たり・て・、がつく活用形
    連用形
  • 言い切り・引用の「と」がつく活用形
    終止形
  • 体言・こと・ときがつく活用形
    連体形
  • ど・どもがつく活用形
    已然形
  • 命令言い切り・引用の「と」がつく活用形
    命令形
  • 形容詞の活用2種類
    ク活用・シク活用
  • 「なる」をつけて「〜くなる」になれば
    ク活用
  • 「なる」をつけて「〜しくなる」になれば
    シク活用
  • 形容動詞の活用形2種類
    ナリ活用・タリ活用
  • ナリ活用の変化の仕方
    なら・なり、に・なり・なる・なれ・なれ
  • タリ活用の変化の仕方
    たら・たり、と・たり・たる・たれ・たれ
  • 和歌において、特定の言葉を導くために、その直前に おかれる言葉
    枕詞
  • 和歌において枕詞よりも多くの音数からなる言葉。 後に続く語は決まっていない
    序詞
  • 枕詞と序詞の違いは何
    訳さないか訳すか
  • 和歌において異義を利用して、一つの言葉に複数 の意味を持たせる用法
    掛詞
  • 和歌において一首の中の意味上の切れめ
    句切れ
  • 和歌などのリズムのことをなんというか
    格調
  • 和歌における格調の種類2つ
    五七調・七五調
  • 五七調の特徴
    やや重々しい感じ・万葉集に多い
  • 七五調の特徴
    やや軽快な感じ・古今集や新古今集に多い
  • 漢詩における四句でできた詩のこと
    絶句
  • 漢詩における八句でできた詩のこと
    律詩
  • 漢詩において、五文字+四句
    五言絶句
  • 漢詩において、七文字+四句
    七言絶句
  • 漢詩において、五文字+八句
    五言律詩
  • 漢詩において、七文字+八句
    七言律詩
よく頑張りました
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