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nao fuji
2024年07月20日
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#古文単語315
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中途半端な状態(しないほうがまし)
なかなかなり
これよりひどいことない、やばいくらいとても、
むげなり
ヒトから笑われるくらい愚かな、みっともない、ばかばかしい、
をこなり
いいかげんなこと、粗略なこと、格別でないこと、普通のこと、
おろかなり
「恐ろしいなどという言葉では言い尽くせない。」
「恐ろしなんどもおろかなり。」
「年頃はおろかならず頼みてすぐしつるに。」
「この数年花見一通りでなく信頼して過ごしてきたのに。」
ひそかに、こっそりと
みそかに
ほんのちょっと、一時的に
あからさまなり
高貴である、身分が高い、気品がある、上品である
あてなり(貴なり)
上品で美しい、優雅である、優れている、素晴らしく立派だ
いうなり(優なり)
むなしい、はかない、無駄だ、かいがない、
いたづらなり
はかない、もろい、浮気だ、誠実さがない、
あだなり
「この数年花見一通りでなく信頼して過ごしてきたのに。」」
「年頃はおろかならず頼みてすぐしつるに。」
「実用的なもの」
「まめなる物」
「まじめにおっしゃる」
「まめまめしうのたまふ」
まじめである、誠実である、実用的である、
まめなり、まめやかなり、
「何となく心細く、思いがけない目に遭うことだと思うと」
「もの心細く、すずろなる目を見ることと思ふに、」
「なんとなく、しんみりと心細いとだけ思われるので、」
「そこはかとなく、つれづれに心細うのみ覚ゆるを、」
「かわいい人を見たものだなあ。」
「あはれなる人を見つるかな。」
「ああ、とても寒いなあ。」
「あはれ、いと寒しや。」
「不安な日々が重なるうちに、」
「こころもとなき日数重なるままに、」
「じれったく思っていた」
「こころもとなく思ふ」
「かすかについているようだ」
「こころもとなうつきためれ」
「ゆくりなく風吹きて、」
「突然に風が吹いて、」
「様子ははっきりとわかるが、」
「気色しるけれど、」
「ああ殊勝だ。(なんと感心なことだ。)」
「あなやさし。」
「人聞きが恥ずかしい。(人聞きが悪い。)」
「人聞きやさし。」
「はなはだしく信頼心を起こした。」
「ゆゆしく信おこしたり。」
「ああひどい。」
「あないみじ。」
「きっとどうしようもなく思い乱れなさるに違いない。」
「わりなうおぼし乱れぬべし。」
「窮屈なご身分で、」
「ところせき御身にて、」
あどけない、幼い、子供っぽい、
いはけなし、
「興ざめなもの。」
「すさまじきもの。」
「気味が悪いと、」
「むつかしと、」
「冷淡だった女」
「つれなかりける女」
「粗末な舟」
「あやしき舟」
「とてもかわいらしくて、」
「いとらうたげにて、」
「この上なくいとしいと思って、」
「限りなくかなしとおもひて、」
奥ゆかしい
こころにくし
親しみ深い、心惹かれる、好ましい、
なつかし
「嘆き合っていると、」
「わび合へるに、」
我慢する、こらえる
忍ぶ
思い出す、恋い慕う、
偲ぶ
人目に付かないようにする
忍ぶ
避ける
避る(さる)
「夕方になると」
「夕されば」
皇太子
まうけの君
「美しく咲いたなあ」
「にほひぬるかな」
「言い切れず泣く様子、」
「言ひもやらず泣くさま」
「左大臣の夫人として羽振りをきかせていらっしゃったときに、」
「左の大臣の北の方にてののしり給ひける時、」
「実に騒がしい。」
「いとらうがはし。」
「褒美として大袿をいただいて」
「禄に大袿かづきて」
「頭にかぶったところ、」
「頭にかづきたれば、」
「疲れてしまったのであろうか、」
「こうじにけるにや、」
「」
「」
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