JaRaBa 2024年11月25日 カード42 いいね1

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単語カード

  • 終止形が「き」、「けり」の助動詞の働き
    過去
  • 終止形が「る」、「らる」の助動詞の働き
    尊敬、受身
  • 終止形が「けむ」、「けん」の助動詞の働き
    過去の原因推量、推量
  • 終止形が「つ」、「ぬ」、「たり」、「り」の助動詞の働き
    完了
  • 終止形が「ず」の助動詞の働き
    打消
  • 終止形が「たり」の助動詞の働き
    存続
  • 終止形が「ん」、「む」の助動詞の働き
    意思、仮定
  • 終止形が「たり」、「なり」の助動詞の働き
    断定
  • 終止形が「たまふ」の補助動詞の働き
    尊敬
  • 能登守教経の読み
    のとのかみのりつね
  • 能登守教経は誰?
    平教経(たいらののりつね)
  • 赤地の錦の直垂に、唐綾威の鎧のよみ
    あかじのにしきのひたたれに、からあやおどしのよろい
  • いかもの作りの意味
    いかめしい作り
  • 白江の大長刀の鞘の読み
    しらえのおおなぎなたのさや
  • 左右のよみ
    そう
  • 促音便は音を何に変えるか
  • 撥音便は音を何に変えるか
  • イ音便は音を何に変えるか
  • ウ音便は音を何に変えるか
  • 係助詞「ぞ」は対象の活用形を何に変えるか
    連体形
  • 新中納言は誰?
    平知盛(たいらのとももり)
  • な〜その意味
    禁止
  • 茎短のよみ
    くきみじか
  • 判官の読み
    ほうがん
  • 判官って誰?
    源義経
  • 味方の船の二丈ばかり退いたりけるに の現代語訳
    6㍍ぐらい離れていた味方の船に
  • 甲も脱いでの読み
    かぶともぬいで
  • 鎧の草摺のよみ
    よろいのくさずり
  • 大童の読み
    おおわらわ
  • 大音声の読み
    だいおんじょう
  • 安芸郷のよみ
    あきのごう
  • 安芸の大領実康のよみ
    あきのだいりょうさねやす
  • 安芸太郎実光のよみ
    あきのたろうさねみつ
  • 郎等とはなにか
    家来
  • 太郎の弟の名前
    次郎
  • 主従が指す人物三名
    太郎、次郎、郎等
  • 錣のよみ
    しころ
  • 弓手の読み
    ゆんで
  • 馬手の読み
    めて
  • いざうれ、の「うれ」が指す人物
    太郎、次郎、郎等
  • 能登殿最期が収録されている作品の名前
    平家物語
  • 平家物語の文体
    和漢混交文
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