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霞
2024年09月02日
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この山に籠もりゐてあと、
やむごとなき
人のかくれ給へるもあまた聞こゆ。
高貴だ
ゆゆしき
身に侍れば、かくておはしますも、忌々しう、かたじけなくなむ。
不吉だ
帝の御位は、いとも
かしこし
。
恐れ多い
その日の、髪上げ
うるはしき
姿、唐絵ををかしげに描きたるやうなり。
端正だ
鳥辺山谷に煙の燃え立たば
はかなく
見えし我と知らなむ
頼りない
取り立てて、
はかばかしき
後見しなければ、ことあるときは、なほよりどころなく心細げなり。
しっかりしている
いみじう
やさしかり
ける人の妻になりにけり。
優雅だ
いと
いはけなき
御ありさまなれば、乳母たち近くさぶらひけり。
幼い
すべて、いとも知らぬ道の物語したる、
かたはらいたく
聞きにくし。
見苦しい
心地の悪しく、物の恐ろしきを知り、夜の明くるほど、いと
心もとなし
。
待ち遠しい
熊谷、あまりに
いとほしく
て、いづくに刀を立つべしとも覚えず。
かわいそう
かかる人も世に出でおはするものなりけりと、
あさましき
まで目を驚かし給ふ。
驚きあきれるほど
夕暮れの
いたう
霞たるにまぎれて、かの小柴垣のもとに立ち出で給ふ。
とても
やすからず思されけれど、なほ
つれなく
同じさまにて過ぐし給ふ。
平然として
まだきに騒ぎて、
あいなき
もの恨みし給ふな。
筋違いだ
あぢきなき
ことに心を占めて、生ける限りこれを思ひ悩むべきなめり。
どうにもならない
さる
さがなき
えびす心を見ては、いかがはせむは。
性質が良くない
遅桜、また
すさまじ
。
興ざめだ
聞きしよりもまして、
言ふかひなく
ぞこぼれ破れたる。
どうしようもない
あらぬ
よしなき
者の名乗りして来たるも、返す返すもすさまじといふはおろかなり。
関係がない
今日はいと
便なく
なむ侍るべき、
都合が悪い
この酒をひとり食べんが
さうざうしけれ
ば、申しつるなり。
物足りない
女君は、暑く
むつかし
とて、御髪すまして、少しさはやかにもてなし給へり。
うっとうしい
一人はいやしき男の貧しき、一人は
あてなる
男もたりけり。
身分の高い
世になく
清らなる
玉の男皇子さへ生まれ給ひぬ。
美しい
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