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国語3年2学期中間
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syama
2024年09月22日
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学習会のやつ
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奈良時代にできた歌集
万葉集
万葉集の編者
大伴家持
万葉集の表現の特徴を何というか
ますらをぶり
ますらをぶりの意味は何か
男性的
平安時代にできた歌集
古今和歌集
古今和歌集の編者
紀貫之
古今和歌集の表現の特徴を何というか
たをやめぶり
たをやめぶりの意味は何か
女性的
鎌倉時代にできた歌集
新古今和歌集
新古今和歌集の編者
藤原定家
平安時代の優れた6人の歌人を何というか
六歌仙
六歌仙の一人
「お」で始まる女性
小野小町
六歌仙の一人
「ぶ」で始まる人
文屋康秀
六歌仙の一人
「あ」で始まる人
在原業平
六歌仙の一人
「お」で始まる男性
大伴黒主
六歌仙の一人
「そ」で始まる人
僧正遍照
六歌仙の一人
「き」で始まる人
喜撰法師
二句切れ・四句切れの和歌の調子
五七調
初句切れ・三句切れの和歌の調子
七五調
ある語を導き出すための語 5音であることが多い
枕詞
「あしひきの」に導き出される語は何か
山
「ちはやぶる」に導き出される語は何か
神
ある語を導き出すための語 7音以上であることが多い
序詞
一つの言葉に二重以上の意味を持たせる技法
掛詞
意味上の関連のある語を用いる技法
縁語
終わりを体言で止める技法
体言止め
有名な和歌を一部引用する技法
本歌取り
この和歌の作者は誰か
東の野にかぎろいの立つ見えてかすり見すれば月かたぶきぬ
柿本人麻呂
この和歌で対比させているもの2組
東の野にかぎろいの立つ見えてかすり見すれば月かたぶきぬ
太陽と月 東と西
五七調で、最後が7・7で終わる歌
長歌
「やも」とはどんな現代語訳になるか
~だろうか。いや、~ない
長歌の後につき、まとめのような和歌
反歌
東国地方の民謡的な歌
東歌
北九州を守っていた兵士やその家族が詠んだ歌。
防人歌
この和歌の作者は誰か
ちはやぶる神世も聞かずたつた河からから紅に水くくるとは
在原業平
この歌の作者は誰か
うたたねに恋しき人を見てしより夢てふ物は頼みそめてき
小野小町
「玉の緒」の意味は何か
私の命、はかない命
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