国語3年2学期中間
暗記
syama
2024年09月22日
カード37
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奈良時代にできた歌集
万葉集
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万葉集の編者
大伴家持
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万葉集の表現の特徴を何というか
ますらをぶり
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ますらをぶりの意味は何か
男性的
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平安時代にできた歌集
古今和歌集
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古今和歌集の編者
紀貫之
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古今和歌集の表現の特徴を何というか
たをやめぶり
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たをやめぶりの意味は何か
女性的
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鎌倉時代にできた歌集
新古今和歌集
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新古今和歌集の編者
藤原定家
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平安時代の優れた6人の歌人を何というか
六歌仙
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六歌仙の一人
「お」で始まる女性
小野小町
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六歌仙の一人
「ぶ」で始まる人
文屋康秀
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六歌仙の一人
「あ」で始まる人
在原業平
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六歌仙の一人
「お」で始まる男性
大伴黒主
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六歌仙の一人
「そ」で始まる人
僧正遍照
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六歌仙の一人
「き」で始まる人
喜撰法師
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二句切れ・四句切れの和歌の調子
五七調
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初句切れ・三句切れの和歌の調子
七五調
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ある語を導き出すための語 5音であることが多い
枕詞
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「あしひきの」に導き出される語は何か
山
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「ちはやぶる」に導き出される語は何か
神
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ある語を導き出すための語 7音以上であることが多い
序詞
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一つの言葉に二重以上の意味を持たせる技法
掛詞
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意味上の関連のある語を用いる技法
縁語
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終わりを体言で止める技法
体言止め
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有名な和歌を一部引用する技法
本歌取り
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この和歌の作者は誰か
東の野にかぎろいの立つ見えてかすり見すれば月かたぶきぬ
柿本人麻呂
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この和歌で対比させているもの2組
東の野にかぎろいの立つ見えてかすり見すれば月かたぶきぬ
太陽と月 東と西
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五七調で、最後が7・7で終わる歌
長歌
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「やも」とはどんな現代語訳になるか
~だろうか。いや、~ない
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長歌の後につき、まとめのような和歌
反歌
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東国地方の民謡的な歌
東歌
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北九州を守っていた兵士やその家族が詠んだ歌。
防人歌
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この和歌の作者は誰か
ちはやぶる神世も聞かずたつた河からから紅に水くくるとは
在原業平
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この歌の作者は誰か
うたたねに恋しき人を見てしより夢てふ物は頼みそめてき
小野小町
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「玉の緒」の意味は何か
私の命、はかない命
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学習会のやつ