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百人一首16〜30
百人一首16〜30
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unko
2025年06月24日
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立ち別れ いなばの山の 峰におふる
まつとし聞かば 今帰り来む
ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川
から紅に 水くくるとは
住の江の 岸による波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ
難波潟 短き葦の ふしのまも
あはでこの世を すぐしてよとや
侘びぬれば 今はた同じ 難波なる
身をつくしても 逢はむとぞ思ふ
今来むと いひしばかりに 長月の
有明の月を 待ち出でつるかな
吹くからに 秋の草木をしをるれば
むべ山風を 嵐といふらむ
月見れば 千々にものこそ 悲しけれ
わが身ひとつの 秋にはあらねど
このたびは 幣もとりあへず 手向山
紅葉の錦 神のまにまに
名にしおはば 逢坂山の さねかづら
人にしられて くるよしもがな
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば
今ひとたびの みゆき待たなむ
みかの原 わきて流るる いづみ川
いつ見きとてか 恋しかるらむ
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける
人目も草も かれぬと思へば
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
をきまどはせる 白菊の花
有明の つれなく見えし 別れより
暁ばかり 憂きものはなし
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