natsu_719 2025年02月17日 カード538 いいね1

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単語カード

  • 互いに受け入れられない 二つの立場がかみ合わない
    相容れない
  • たいへんかわいらしい あどけなくてかわいい
    愛くるしい
  • 互いに作用しあって・相乗的に ハイブリッド、シナジー
    相俟って
  • いかにももろく・あっけなく
    あえなく
  • 望みが叶った時/夜明け
  • 小さなことや目先のことに追われる こせこせ、せかせかする
    齷齪(あくせく)
  • のうのうとする、のんきにかまえる ずうずうしい態度
    あぐらをかく
  • おわり・結果・結局のところ
    挙句
  • あれこれ論じる・可否、理非を論じる 小さなことを取り立てて批判する
    論う(あげつらう)
  • 強欲で無慈悲・あくどい
    あこぎ
  • 上から目線の威張った態度で人を使う
    あごで使う
  • 疲れてへたばる
    あごを出す
  • 夜が開けきらない頃・早朝
    朝まだき
  • 犯行が明らかになる 犯人やその逃亡経路がわかる
    足がつく
  • 予算オーバー・隠し事が現れる
    足が出る
  • 食べ物がくさりやすい/売れ行きがよい
    足が早い
  • 相手の弱みにつけこむ
    足元を見る
  • おだてる・ほめそやす
    あせらかす
  • 裏目に出る・逆効果
    あだになる
  • 実をつけず散る花・無駄・季節外れに咲く花
    徒花(あだばな)
  • 相手の言い分を聞かず、がみがみ言う・決めつける
    頭ごなし
  • 敬服する、感心する
    頭が下がる
  • 台頭する・勢力を伸ばす
    頭をもたげる
  • 見込み・目的・手がかり
    あて
  • 無駄話をして時間をつぶす
    油を売る
  • たくさん、非常に
    あまた
  • そればかりか・そのうえに・おまけに
    あまつさえ
  • 広くすみずみまで・普遍的に
    遍く(あまねく)
  • 人と反対のことをするひねくれもの
    あまのじゃく
  • すっかりなにもかも
    あらいざらい
  • ありふれている・普通で面白くない
    あいきたり
  • 動きが取れなくなる うまく進行しなくなる
    暗礁に乗り上げる
  • 思った通りに
    案の定
  • 物事や体の具合
    案配・塩梅
  • どうすることもできない
    いかんともしがたい
  • 有力者の影響や支援を受ける
    息がかかる
  • 物事がそうなった事情や背景・原因・経緯
    いきさつ
  • すさまじく怒る・興奮する・猛り立つ
    いきりたつ
  • ちょっと、どことなく
    いささか
  • どちらも優れていて、選択に迷う
    いずれ菖蒲か杜若
  • 威圧的・いきりたつ
    居丈高
  • 無駄に
    いたずらに
  • ふさわしくピッタリする・調和する 似つかわしくなる
    板につく
  • まともに相手しない
    一笑にふす
  • 反撃する 大勢や局面を変えるほどではないが反航を試みる
    一矢を報いる
  • 演説する
    一席ぶつ
  • 宴会などの場を設ける
    一席設ける
  • 仲が悪い
    犬と猿
  • 思ってもみないこと・想定してないこと
    意表
  • なだめる・なぐさめて心をおだやかにする
    慰撫
  • 怪しむ・不審に思う
    訝る
  • 注意してさとす・こらしめる・懲戒 厳しく禁じる
    戒め
  • かりそめにも・かりにも
    いやしくも
  • 屋根瓦
  • 驚いて混乱する・青ざめる・顔色をなくす
    色を失う
  • おまけをつける・値引きして売る
    色をつける
  • 怒り出す・怒って顔色が変わる
    色をなす
  • 説明しにくい・えもいわれぬ
    曰くいいがたい
  • 議論や話題を呼んだ・込み入った事情がある
    いわくつき
  • たとえてみれば
    いわば
  • やせるほど熱中する・なりふり構わず夢中になる
    憂き身をやつす
  • この世・世俗・世間・つらく生きにくい現世
    浮世
  • とぼける・大きなことを言う・虚勢をはる
    嘯く(うそぶく)
  • 心を奪われ夢中になる
    現を抜かす
  • 中身や心がからっぽでぼんやりしている・心ここに在らず
    虚ろ(うつろ)
  • 腕力や技量に自信がある
    腕に覚えがある
  • 技能・実力を認める
    腕を買う
  • いやだ・好ましくない・厭わしい(いとわしい)
    疎ましい(うとましい)
  • 気持ちがしっくり合う・意気投合する
    馬が合う
  • 退屈しない・集中する
    倦むことがない
  • 敬って礼儀正しく振る舞うさま
    恭しい(うやうやしい)
  • うさんくさい・怪しく確かでない
    うろんな
  • 気持ちを引き締める
    襟を正す
  • てかげんなく
    遠慮会釈もない
  • しばしば・よくあることだが
    往々にして
  • むかし・当時・過ぎ去った時
    往時
  • あわてふためく・狼狽する どうしてよいかわからない
    うろたえる
  • 死ぬ・死後生まれ変わること じたばたせずあきらめる・困り果てて、まいる
    往生する
  • むかし・昔日(せきじつ)
    往年
  • 大概・大体・概略・あらまし
    概ね
  • 人の手先になる
    お先棒を担ぐ
  • その場しのぎにいいかげんに物事を行う
    御座なり
  • 長引いて決着がつかない会議
    小田原評定
  • ごまかす
    お茶を濁す
  • めいめい・それぞれ・各自
    おのがじし
  • 順番が来る
    お鉢が回る
  • とても多い・程度がはなはだしい
    夥しい(おびただしい)
  • 頼み事で何度も訪ねる
    御百度を踏む
  • 大げさに言う・事実以外のことが追加される
    尾鰭をつける
  • 確かでない・頼りない・はっきりしない
    おぼつかない
  • 気のせいか
    思いなしか
  • 静かにゆっくり落ち着いて
    徐に(おもむろに)
  • 配慮する・考慮する・忖度する
    おもんぱかる
  • 妥協する・関係、仲をとりもつ
    折り合いをつける
  • 鑑定書付き・立派で信用できる・成功を保証する
    折り紙付き
  • 機会ある度に
    折にふれて
  • おもしろみ・滑稽・しゃれ・ユーモア
    諧謔
  • ごまかす・意図的に文面や数値を書き換える
    改竄
  • てなずけてだきこむ・従わせる
    懐柔
  • 満足する・心にかなう
    会心
  • 表面だけ・通り一遍・平凡で深さがない
    掻い撫で(かいなで)
  • うかがう、のぞく
    垣間見る
  • 遠大な仕事は身近なところからスタートせよ・まず言い出した人から始めよということ
    隗より始めよ
  • 辺り近所
    界隈
  • 相手の態度や機嫌を気にする
    顔色をうかがう
  • 広く知られる・有名になる
    顔が売れる
  • 有名で便宜を図ってもらえる
    顔が利く
  • 相手の名誉や面目を守る
    顔を立てる
  • 相手の名誉を傷付ける
    顔をつぶす
  • 同じように揃える・規格外
    画一
  • 背後の力を頼んで威張る・虎の威を借る狐
    笠に着る
  • ゆるす・見逃す・慈悲
    仮借
  • きびしくせめる・せめさいなむ
    呵責
  • 緊張や心配で息をこらす・息をのむ
    固唾を呑む
  • 堅苦しい態度をとる
    肩肘を張る
  • 仕事に協力する・二人で担ぐ籠の一端を担う
    片棒を担ぐ
  • 加勢する・ひいきにして支援する
    肩を入れる
  • 味方になって助ける 争っていうちの一方をひいきする
    肩を持つ
  • 大声で他の説を打ち破る・真実を見抜く
    喝破する
  • 強い口調で元気付ける
    活を入れる
  • 納得する・了解する・承知する
    合点
  • 前々から
    予ねて(かねて)
  • 降参する
    兜を脱ぐ
  • 一つのことに心をかける 一つのことに気を取られる
    かまける
  • さわがしい・喧騒
    喧しい(かまびすしい)
  • 相手に本当のことを言わせようと、うまく誘い込む
    鎌をかける
  • 相手の弱点をつく 城の裏や陣地の裏から攻める軍勢
    搦め手
  • ようやく・辛くも・なんとか
    かろうじて
  • 打ち捨てておく・なおざりにする・ほおっておく
    閑却する
  • 人の出入りが少ない
    閑古鳥が鳴く
  • とやかく批判するところがない
    間然する所がない
  • ていねいに言い聞かす
    噛んで含める
  • 見抜く
    看破する
  • 六十歳のこと
    還暦
  • 気楽で肩肘はらない・打ち解けた関係 遠慮がいらない関係
    気がおけない
  • なんとなく後ろめたい・気がとがめる
    気がさす
  • 焦る
    気がせく
  • ゆううつ
    気がめいる
  • 前兆l・まえぶれ・予兆
    兆し(きざし)
  • 決意して
    期して
  • 思いがけなく・偶然
    期せずして
  • くせもの同士
    きつねとたぬき
  • 引き返す
    踵を返す
  • つぎつぎ続く
    踵を接する
  • 密かに連絡を取る
    気脈を通じる
  • 心に留めて忘れない
    肝に銘ずる
  • 取り越し苦労・する必要のない心配
    杞憂
  • 相手の油断をつく
    虚をつく
  • 期待させる
    気を持たす
  • 心配してやきもきする
    気をもむ
  • 心にひびく、感動する
    琴線に触れる
  • 教訓話・例え話・動物を擬人化したストーリー
    寓話
  • はっきりと念を押す
    釘をさす
  • くどくどうるさく言う
    くだを巻く
  • あまり話をしない
    口が重い
  • うっかり言う
    口が滑る
  • 暮らしが成り立たない
    口が干上がる
  • 巧みな言葉にだまされる
    口車に乗る
  • うわさになる
    口の端に上る
  • 間に入って関係をとりもつ
    口を利く
  • 初めに発言する
    口を切る
  • 一緒に進む
    轡を並べる
  • 職を辞めさせられる
    首が飛ぶ
  • 金銭のやりくりに困る・借金が多い
    首が回らない
  • 疑問に思う
    首をひねる
  • 無尽蔵にある・はてしなくたくさんある
    くめどもつきない
  • 巧みに人生や社会の真理をついた短い表現
    警句
  • 苦労して学問した成果
    蛍雪の功
  • 失敗したことが逆に手柄になる
    けがの功名
  • 激しく怒らせる
    逆鱗に触れる
  • 疑わしそうに 事情や理由がわからず不思議そうに
    怪訝(けげん)
  • 私が思うに・おそらく
    蓋し(けだし)
  • 相手に任せる・何もせず傍観する
    下駄を預ける
  • しっかりしてすこやか・殊勝 年少者や弱者が努力するさま
    健気(けなげ)
  • 世間のうわさ・第三者がする批判
    下馬評
  • わざと・意図的に
    故意
  • はなはだしくなる・程度が上昇する
    高じる
  • 人に先んじられる・権勢ある人に付き従う
    後塵を拝する
  • はかどらず、腹を立てる
    業を煮やす
  • ことの是非、善悪をはっきりさせる
    黒白を争う
  • 良い悪いをはっきりさせる
    黒白を付ける
  • 人間の価値・品位・体面
    沽券
  • ほそぼそと暮らしをたてる・やっとのことで生活する
    糊口をしのぐ
  • 危険を逃れる
    虎口を脱す
  • 祝儀・お礼・チップ
    心付け
  • 途中で妨げる
    腰を折る
  • 全部集まって・大挙して・大勢で・一人残らず
    挙って
  • 世間と同じように・多くの意見と同じように
    ご多分にもれず
  • 深く心の底にしみこむ
    骨髄に徹す
  • ごまかす・一時しのぎにうわべだけつくろう
    糊塗する
  • 言葉で祝福する
    寿ぐ(ことほぐ)
  • 自分の利益実現のために、相手をもちあげる・ひとにおもねり、こびへつらう
    胡麻をする
  • 相手の心を捉えてしまう言葉
    殺し文句
  • 指揮する・指図する
    采配を振る
  • 利口ぶった・こざかしい
    さかしら
  • あきらめる・見放す
    さじを投げる
  • さまよい歩く・漂白する・流浪する
    さすらう
  • 官位や地位を下げられる
    左遷
  • どんなにかまあ・さぞかし・さぞや・さだめし
    さぞ
  • 数や年齢をごまかす
    鯖を読む
  • 思い込み・思うまま・任意・気まま・欲しいまま
    恣意
  • ちょうど良いとき
    潮時
  • 味方でありながら害を加えるもの
    獅子身中の虫
  • たゆまず努力して・熱心に努力するさま
    孜々として
  • 死にのぞんでよむ詩歌
    辞世の句
  • よどみなくしゃべる・流暢に話す
    舌が回る
  • 人を丁寧に扱う
    下にも置かぬ
  • ひどく感心して驚く
    舌を巻く
  • 足をばたばたしてくやしがる
    地団駄を踏む
  • しつこい、徹底した
    執拗な
  • 優劣の差がないこと
    実力伯仲
  • ありのままふるまう・実践する
    地でいく
  • しまりがない・髪や服装が乱れてだらしない
    しどけない
  • 乱れる・はっきりしない
    しどろ
  • 激しく争う
    鎬を削る
  • 待ち遠しい
    しびれを切らす
  • ぜいたく・度を越してぜいたく 身分不相応な暮らし
    奢侈
  • 年が若い・男子二十歳
    弱冠
  • わずかに・いくらか少し
    若干
  • 一日中・ひねもす・朝から晩まで
    終日
  • 死ぬときまで・一生
    終生
  • 一晩中・よもすがら・夜通し
    終夜
  • 勝負をつける
    雌雄を決する
  • 特別優れている・感心だ・健気
    殊勝
  • 弟子が先生に勝るようになる
    出藍の誉れ
  • うまい具合に・都合よく
    首尾よく
  • しりごみする・ためらう・躊躇する・二の足を踏む
    逡巡
  • 普通ではないことをする
    常軌を逸する
  • 危険な状態が少しおさまっている
    小康状態
  • 一生懸命に努力する・一つのことにはげむ・仏道の修行をする
    精進
  • ありふれた・きまりきった 昔から変わらないありきたりの
    常套
  • 事態が切迫している・危険が身に迫っている
    焦眉の急
  • 徐々に進出しようとする・相手に近づこうとする
    触手を伸ばす
  • つまるところ、結局
    所詮
  • 事態が差し迫ってあわてる
    尻に火がつく
  • やる気にさせる・叱咤激励する
    尻をたたく
  • 教訓・格言・警句・アフォリズム
    箴言
  • おごそかでいかめしい・居住まいや襟を正す感じ
    森厳
  • 広く世間の話題になる・知れ渡る
    人口に膾炙す
  • ひけをとらない
    人後に落ちない
  • ひどくつらいめにあう
    辛酸をなめる
  • 普通ではない
    尋常ではない
  • 本来のとりえ、本領、値打ち 自分のこと、身の上
    身上
  • 親密な交際
    水魚の交わり
  • 文章や仕事に誤りが多い・手抜き
    杜撰
  • 大勢群がっている
    鈴なり
  • ごくわずかなたとえ
    雀の涙
  • 味気ない・無味乾燥
    砂を噛むような
  • いい気になる・思い通りになると考えてつけあがる
    図に乗る
  • 案外世間を知っていて、あるいは技能や知識があり、油断できない
    隅に置けない
  • 世慣れてずるがしこい・世間ずれしていて頭悪い
    すれっからし
  • 警句や短い言葉で相手の急所を突く
    寸鉄人を殺す
  • 核心を突く
    正鵠を射る
  • 本質・最重要部分・エッセンス・エスプリ
    精髄
  • 詳しく知っている・通暁(つうぎょう)
    精通
  • ありのまま・率直に・むきだし
    赤裸々
  • ひたすら・心から
    切に
  • 他に先駆けて着手する
    先鞭をつける
  • 大喜びでニコニコする
    相好をくずす
  • 二人の優れた人物・ともに優れた二つのもの
    双璧
  • その場ですぐに・ただちに
    即座に
  • 非難・批判
    誹り(そしり)
  • 手落ちがない・手抜かりや無駄がない
    そつがない
  • 扱いがあらっぽくていいかげん 丁寧でない・がさつ
    ぞんざい
  • 相手の気持ちをおしはかる
    忖度
  • 自分とは関わりのない出来事
    対岸の火事
  • 安全な場所から傍観
    高見の見物
  • たいしたことはないとみくびる、あなどる
    高をくくる
  • 自分のために役立つもの つまらないものでも自分の反省になること
    他山の石
  • 軽くしかる・悪いところを直すように注意する
    たしなめる
  • 目的のために利用する
    だしにする
  • 相手に圧倒されてひるむ
    たじろぐ
  • よけいなもの・なくてよいもの
    蛇足
  • しばらく立つ・しばし立ち止まる
    たたずむ
  • 自分の立場や面目がない
    たつ瀬がない
  • 字や文章が上手なこと
    達筆
  • 敬服する・感服する・おそれいる
    脱帽
  • よどみなくすらすらとしゃべる・流暢
    立て板に水
  • 自分のことはさておいて、言及しない
    棚に上げる
  • 別れる・人との縁を切る
    袂をわかつ
  • 取るに足らない・子供のよう 酔っ払って正体がない
    たわいない
  • 威勢よくまくしたてる
    啖呵をきる
  • 非常に強い悲しみや苦しみ
    断腸の思い
  • おさななじみ
    竹馬の友
  • 地位や自分の活動場所を確かなものにする
    地歩を固める
  • 二の足を踏む・ためらう・逡巡する
    躊躇
  • つりあわないもののたとえ
    提灯に釣り鐘
  • しるし・めやす・他と区別し特徴づけるもの・メルクマール
    徴表
  • ある事柄をすみずみまでよく知っている・夜通し
    通暁
  • 突飛なこと・だしぬけ それまでの話とはかかわりのないこと
    つかぬこと
  • ありきたり・毎月定期的で変わらぬこと
    月並み
  • 冷淡でとげとげしい
    つっけんどん
  • ひかえめで物静か 暮らしぶりがぜいたくではなく質素
    慎ましい
  • 早くから・幼少から・早朝から・殊(こと)に
    つとに
  • 広く呼びかけて集める・激しくなる
    募る
  • 細かいところまで詳しく・具体的に
    具に(つぶさに)
  • 詳しい・ことこまかに細部まで明らか
    詳らか
  • 野心を抱き、チャンスをねらう
    爪を研ぐ
  • 強い精神力が顔に現れている
    面魂
  • あきらめ・物事の本質を悟る
    諦念
  • 細工や技巧が細かい
    手がこむ
  • 方法がない
    手がない
  • 十分に用意して待ち構える
    手ぐすね引く
  • 大切に育てる
    天塩にかける
  • 行き当たりばったり
    出たこと勝負
  • もてあそぶ・相手を思うように操る
    手玉に取る
  • 気持ちが他のものに奪われて集中できない
    手につかない
  • だまされて思うままになる
    手に乗る
  • 急に態度を変える
    手のひらを返す
  • 退屈・暇をもてあます・することがない・所在ない
    手持ち無沙汰
  • 簡単に・そのまま
    手も無く
  • 関係を絶つ
    手を切る
  • 何かをしはじめる
    手を染める
  • もてあます・てこずる・対処に苦労する
    手を焼く
  • いい加減に放っておく
    等閑にふす
  • 平和な別天地・世俗を離れた別世界
    湯治
  • 温泉につかって病気や怪我の療養をする
    湯治
  • 同じ議論を繰り返して果てしがない
    堂々巡り
  • 技術や学問がよく身についている 物事に習熟している
    堂に入る
  • 出世の糸口・鯉がここから竜になる
    登竜門
  • うわべだけ
    通り一遍
  • ともすれば・よくあることだが あれやこれや・ともかくも
    とかく
  • 誤りや罪を非難する
    咎める(とがめる)
  • びっくりさせる
    度肝を抜く
  • 相手に圧倒されて呆然となる
    毒気にあてられる
  • 勢いをなくしておとなしくなる
    毒気を抜かれる
  • 永遠・どこまでもずっと続く
    とこしえ
  • 結局のところ
    とどのつまり
  • それはさておき・ところで
    ともあれ
  • 時には、折りにふれて、ややもすれば
    ともすれば
  • 大切にして手放さないもの
    虎の子
  • 取り乱す
    度を失う
  • 調子外れな・その場にそぐわない
    とんきょうな
  • 軽く扱う・あるのにないかのような軽い扱い
    蔑ろ(ないがしろ)
  • ないものはどうしようもない
    ない袖はふれない
  • 混ぜ合わせる・より合わせる
    ないまぜにする
  • 注意を払わない・いい加減
    なおざり
  • 人目につく活躍がない
    鳴かず飛ばず
  • ある系統に属する
    流れをくむ
  • とりわけて・なかでも
    なかんずく
  • 行ったっきりなんの音沙汰もない
    梨のつぶて
  • 思い切った整理をする
    鉈を振るう
  • 刃物の刃先がにぶる・なまける
    鈍(なまくら)
  • 習慣、慣習、儀礼
    ならわし
  • 態度がはっきりしない
    煮え切らない
  • 外見は似ているが内実は違う
    似て非なる
  • ためらう・躊躇する
    二の足を踏む
  • 焼き直し・新しみのないものまね
    二番煎じ
  • 矛盾したことを言う・嘘を言う
    二枚舌を使う
  • 急に、突然に・すぐに
    俄か(にわか)
  • ひざまずく・拝礼をする
    ぬかずく
  • 手応えや効き目がない
    糠に釘
  • 無実の罪をおわせる
    濡れ衣を着せる
  • 土地が狭い
    猫の額
  • めまぐるしく変わる
    猫の目のよう
  • みんな
    猫も杓子も
  • 本性を隠し、おとなしく見る
    猫をかぶる
  • 辛さに耐えられない・弱音を吐く
    音をあげる
  • とてもほしい・垂涎(すいぜん)
    喉から手が出る
  • 優れた人々が続々と世に出ること
    輩出
  • 軽薄なお世辞などを聞いて不快になる・キザっぽくて嫌だ
    歯が浮く
  • 一段と進行を早める
    拍車をかける
  • 明るみに出す
    暴露
  • 専門領域が異なる
    畑違い
  • 思っていたとおりに・案の定
    はたして・はたせるかな
  • 恥ずかしい思いをする・きまりがわるい
    ばつが悪い
  • 型破り、未曾有、前代未聞
    破天荒
  • 気後れして、おじける・興ざめした顔をする
    鼻白む
  • 相手を軽く見ていいかげんに扱う
    鼻であしらう
  • 自慢する・得意になる
    鼻にかける
  • 飽きて不快になる・嫌味に感じられる
    鼻につく
  • 女に甘くすぐ誘惑に乗る
    鼻の下が長い
  • 気に食わない、耐えられない・我慢ならない
    鼻持ちならない
  • 名実ともにそなわる
    花も実もある
  • 出し抜いてびっくりさせる
    鼻をあかす
  • ずけずけものを言う・遠慮のないもの
    歯に衣着せぬ
  • のびのびする
    羽を伸ばす
  • 勢力を張る
    幅を利かす
  • 金回りが良い
    羽振りがいい
  • 興に乗りすぎる・調子に乗りすぎて度を越す
    羽目を外す
  • 先回りする・早々に手配する
    早手回しに
  • びくびくしないで落ち着いている
    腹が据わる
  • 我慢できない
    腹に据えかねる
  • おそるおそる扱う
    腫れ物にさわる
  • 同じことの繰り返し・紋切り型・ステレオタイプ
    判で押したよう
  • 対岸・向こう岸・悟りの境地・あの世
    彼岸
  • 例証に上げて
    引き合いに出して
  • 絶え間なく
    引きも切らず
  • へりくだる・いやしむ
    卑下する
  • 何かに気付く、感心する
    膝を打つ
  • うちとけて話し合う
    膝を交える
  • 他人をまねる・模倣する
    ひそみにならう
  • 一生懸命働く
    額に汗する
  • それだけに打ち込む・一つの事に心を向ける
    ひたむき
  • 楽して暮らす
    左うちわ
  • 代表・先頭を行くもの
    筆頭
  • 驚き慌てさせる
    一泡吹かせる
  • 専ら(もっぱら)・ただそれだけ
    ひとえに
  • よりいっそう
    一際
  • 普段の手段ではうまくいかない
    一筋縄ではいかない
  • 発奮して助力する
    一肌脱ぐ
  • 人に見られるのを避ける
    人目をはばかる
  • 馬鹿にする・みくびる
    人を食う
  • 一日中
    ひねもす・終日
  • 勢いが盛ん
    日の出の勢い
  • 病気で床にふせる、療養する
    病臥
  • 気力がくじける
    ひるむ
  • きっかけをつくる
    火を付ける
  • 容姿・見た目・外見・特に雰囲気をもった外見
    風貌
  • 油断してしくじる
    不覚を取る
  • 勝ち目がない
    分がない
  • 適当なものをさがす
    物色
  • 思いがけず、突然
    降ってわいた
  • 所持金が少ない
    懐が寒い
  • けしからぬこと・心や配慮がいきとどいていない
    ふとどき
  • 納得いかない
    腑に落ちない
  • こっくりこっくり居眠りをする
    船を漕ぐ
  • 精選する・吟味して選ぶ
    篩にかける
  • ありあまるほどたくさん
    ふんだんに
  • 困り果てる・手におえない
    閉口
  • しりごみする・閉口する・うんざり
    辟易
  • はずれ・遠方・辺境
    僻地
  • ひどくおかしくてたまらない/ばかばかしいこと
    へそで茶を沸かす
  • 機嫌をそこねて、すねる
    へそを曲げる
  • 無駄にする
    棒に振る
  • 争いを止める
    矛を収める
  • 仙人が住む神聖な山・霊峰
    蓬莱
  • 悔しい思いをする・後悔する
    臍をかむ
  • 出家する・仏教へ心を動かす
    発心する
  • その土地で死ぬ・一つの事に生涯をささげる
    骨を埋める
  • 古典や前作をアレンジする・換骨奪胎
    翻案
  • 本来の意図
    本意
  • 数えられないほどたくさんある
    枚挙にいとまがない
  • はっきりして間違いない
    まぎれもない
  • いかにももっともらしく
    まことしやかに
  • ありありと・はっきりと
    まざまざと
  • 損になる・わりにあわない
    間尺に合わぬ
  • 関連する
    まつわる
  • ときどき
    間々
  • だまされないように用心する
    眉に唾をつける
  • あきらめる
    見限る
  • 見ていられない
    見かねる
  • 健康を保持できない
    身が持たない
  • 自分から招いた災難
    身から出た錆
  • 見込みがないと判断する
    見切りをつける
  • あなどる・見くだす
    みくびる
  • 物事に取り掛かる
    神輿を上げる
  • 何事もなかったことにする
    水に流す
  • 成功するかどうかあてにならないもの・予想の難しいもの
    水物
  • 邪魔をする・水をかける
    水を差す
  • 誘いをかける・話題をふる
    水を向ける
  • 失敗する
    味噌をつける
  • 好き勝手に・無闇に・故なく
    みだりに
  • 間をおかず
    三日にあげず
  • 自分に十分すぎる、不相応である
    身に余る
  • しみじみ感じる
    身にしみる
  • 人事でなく感じられる
    身につまされる
  • 出産する
    身二つになる
  • 金額や数をきっかり整える
    耳をそろえる
  • 露骨過ぎて風情がない
    身も蓋もない
  • 余裕がない・取り乱したさま
    身も世もない
  • 見込みがある
    脈がある
  • みすぼらしく惨めなさま
    見る影もない
  • 定食に就く・結婚する
    身を固める
  • 恋に身もだえる
    身を焦がす
  • 苦労を惜しまないで努力する
    身を粉にする
  • みすぼらしい格好をする やつれ、やせるほどになにかに熱中する
    身をやつす
  • 対抗する
    向こうに回す
  • あつかましい・勝手に
    虫がいい
  • なんとなく予感がする
    虫が知らせる
  • なんとなく気にくわない
    虫が好かない
  • なんとなく予感がする
    虫の知らせ
  • 優しくて温和
    虫も殺さぬ
  • きりなくたくさんある
    無尽蔵
  • 気持ちが落ち着かない
    胸が騒ぐ
  • 夢中になる・恋慕う
    胸を焦がす
  • 安心する
    胸をなで下ろす
  • 役に立たない
    無用の長物
  • なんとも表現しようのない
    名状しがたい
  • 物事を見分ける力がある
    目が利く
  • 感動して涙をもよおす
    目頭が熱くなる
  • 好きである
    目がない
  • 非常に賢い
    目から鼻に抜ける
  • ささいな欠点にとやかく言う
    目くじらを立てる
  • 見通しがはっきりする
    めどがたつ
  • 見過ごせないほどひどい
    目に余る
  • 邪魔な存在
    目の上のたんこぶ
  • 生きている間
    目の黒いうち
  • だいたいできあがる
    目鼻がつく
  • 見当がつく
    目星がつく
  • 特別に面倒を見る
    目をかける
  • 探し物をするときの比喩
    目を皿にする
  • 見逃してやる
    目をつぶる
  • 大変嬉しそうな顔つき
    目を細める
  • 少しもない
    毛頭ない
  • 何事も専門家にまかすのがよい
    餅屋は餅屋
  • 遠回しに言う・婉曲にいう
    持って回る
  • そもそも・はじめから
    もとより
  • 費用がかかる
    ものいり
  • びくびくする
    ものおじ
  • 武士
    もののふ
  • 大袈裟(おおげさ)な・いかめしい
    物々しい
  • 意見が合わない
    ものわかれ
  • おとろえ、にぶくなる
    焼きが回る
  • うまく受け流す・あしらう
    柳に風
  • 突然・急に・いきなり
    やにわに
  • 唐突で思いがけない、寝耳に水
    薮から棒
  • 先の見通しがつく
    山が見える
  • うしろめたい
    やましい
  • 幸運をあてにしてことを行う
    山を張る
  • 選び出して攻撃、非難する
    槍玉にあげる
  • 理由・いわれ
    所以(ゆえん)
  • えにし・関係
    ゆかり
  • 突然に、不用意に、思いがけず
    ゆくりなく
  • 余剰・あとまでのこる感覚
    余韻
  • とらえどころがない
    要領を得ない
  • 無理を通す
    横車を押す
  • 第三者が干渉する
    横やりを入れる
  • ゆかり・たより・機縁・手がかり
    よすが
  • つかえることなく
    よどみなく
  • ひとつのことにはげんでいる
    余念がない
  • 一晩中
    よもすがら・終夜
  • いろいろ・世間
    よもやま
  • 昼も夜も休まず続ける
    夜を日に継ぐ
  • 消せない汚名を着せられる
    烙印を押される
  • はかどらない・決まりがつかない
    埒があかない
  • 満ち溢れて盛ん
    爛漫(らんまん)
  • 民間でいいならわされてきたことわざ
    俚諺
  • まじめでいいかげんでない
    律儀
  • 道理や理屈に合わない
    理不尽
  • 神仏の力や利益がはっきり現れる
    霊験あらたかな
  • 生活に困る
    路頭に迷う
  • 言葉がはっきりしない
    呂律が回らない
  • 最盛期・絶頂時期・旺盛な時期
    我が世の春
  • めんどうくさい
    わずらわしい
  • 都合のよいことが起こり、ことが進む
    渡りに船
  • 関係をつける・交渉をする
    渡りをつける
  • 損をこうむる
    割を食う
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