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natsu_719
2025年02月17日
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互いに受け入れられない 二つの立場がかみ合わない
相容れない
たいへんかわいらしい あどけなくてかわいい
愛くるしい
互いに作用しあって・相乗的に ハイブリッド、シナジー
相俟って
いかにももろく・あっけなく
あえなく
望みが叶った時/夜明け
暁
小さなことや目先のことに追われる こせこせ、せかせかする
齷齪(あくせく)
のうのうとする、のんきにかまえる ずうずうしい態度
あぐらをかく
おわり・結果・結局のところ
挙句
あれこれ論じる・可否、理非を論じる 小さなことを取り立てて批判する
論う(あげつらう)
強欲で無慈悲・あくどい
あこぎ
上から目線の威張った態度で人を使う
あごで使う
疲れてへたばる
あごを出す
夜が開けきらない頃・早朝
朝まだき
犯行が明らかになる 犯人やその逃亡経路がわかる
足がつく
予算オーバー・隠し事が現れる
足が出る
食べ物がくさりやすい/売れ行きがよい
足が早い
相手の弱みにつけこむ
足元を見る
おだてる・ほめそやす
あせらかす
裏目に出る・逆効果
あだになる
実をつけず散る花・無駄・季節外れに咲く花
徒花(あだばな)
相手の言い分を聞かず、がみがみ言う・決めつける
頭ごなし
敬服する、感心する
頭が下がる
台頭する・勢力を伸ばす
頭をもたげる
見込み・目的・手がかり
あて
無駄話をして時間をつぶす
油を売る
たくさん、非常に
あまた
そればかりか・そのうえに・おまけに
あまつさえ
広くすみずみまで・普遍的に
遍く(あまねく)
人と反対のことをするひねくれもの
あまのじゃく
すっかりなにもかも
あらいざらい
ありふれている・普通で面白くない
あいきたり
動きが取れなくなる うまく進行しなくなる
暗礁に乗り上げる
思った通りに
案の定
物事や体の具合
案配・塩梅
どうすることもできない
いかんともしがたい
有力者の影響や支援を受ける
息がかかる
物事がそうなった事情や背景・原因・経緯
いきさつ
すさまじく怒る・興奮する・猛り立つ
いきりたつ
ちょっと、どことなく
いささか
どちらも優れていて、選択に迷う
いずれ菖蒲か杜若
威圧的・いきりたつ
居丈高
無駄に
いたずらに
ふさわしくピッタリする・調和する 似つかわしくなる
板につく
まともに相手しない
一笑にふす
反撃する 大勢や局面を変えるほどではないが反航を試みる
一矢を報いる
演説する
一席ぶつ
宴会などの場を設ける
一席設ける
仲が悪い
犬と猿
思ってもみないこと・想定してないこと
意表
なだめる・なぐさめて心をおだやかにする
慰撫
怪しむ・不審に思う
訝る
注意してさとす・こらしめる・懲戒 厳しく禁じる
戒め
かりそめにも・かりにも
いやしくも
屋根瓦
甍
驚いて混乱する・青ざめる・顔色をなくす
色を失う
おまけをつける・値引きして売る
色をつける
怒り出す・怒って顔色が変わる
色をなす
説明しにくい・えもいわれぬ
曰くいいがたい
議論や話題を呼んだ・込み入った事情がある
いわくつき
たとえてみれば
いわば
やせるほど熱中する・なりふり構わず夢中になる
憂き身をやつす
この世・世俗・世間・つらく生きにくい現世
浮世
とぼける・大きなことを言う・虚勢をはる
嘯く(うそぶく)
心を奪われ夢中になる
現を抜かす
中身や心がからっぽでぼんやりしている・心ここに在らず
虚ろ(うつろ)
腕力や技量に自信がある
腕に覚えがある
技能・実力を認める
腕を買う
いやだ・好ましくない・厭わしい(いとわしい)
疎ましい(うとましい)
気持ちがしっくり合う・意気投合する
馬が合う
退屈しない・集中する
倦むことがない
敬って礼儀正しく振る舞うさま
恭しい(うやうやしい)
うさんくさい・怪しく確かでない
うろんな
気持ちを引き締める
襟を正す
てかげんなく
遠慮会釈もない
しばしば・よくあることだが
往々にして
むかし・当時・過ぎ去った時
往時
あわてふためく・狼狽する どうしてよいかわからない
うろたえる
死ぬ・死後生まれ変わること じたばたせずあきらめる・困り果てて、まいる
往生する
むかし・昔日(せきじつ)
往年
大概・大体・概略・あらまし
概ね
人の手先になる
お先棒を担ぐ
その場しのぎにいいかげんに物事を行う
御座なり
長引いて決着がつかない会議
小田原評定
ごまかす
お茶を濁す
めいめい・それぞれ・各自
おのがじし
順番が来る
お鉢が回る
とても多い・程度がはなはだしい
夥しい(おびただしい)
頼み事で何度も訪ねる
御百度を踏む
大げさに言う・事実以外のことが追加される
尾鰭をつける
確かでない・頼りない・はっきりしない
おぼつかない
気のせいか
思いなしか
静かにゆっくり落ち着いて
徐に(おもむろに)
配慮する・考慮する・忖度する
おもんぱかる
妥協する・関係、仲をとりもつ
折り合いをつける
鑑定書付き・立派で信用できる・成功を保証する
折り紙付き
機会ある度に
折にふれて
おもしろみ・滑稽・しゃれ・ユーモア
諧謔
ごまかす・意図的に文面や数値を書き換える
改竄
てなずけてだきこむ・従わせる
懐柔
満足する・心にかなう
会心
表面だけ・通り一遍・平凡で深さがない
掻い撫で(かいなで)
うかがう、のぞく
垣間見る
遠大な仕事は身近なところからスタートせよ・まず言い出した人から始めよということ
隗より始めよ
辺り近所
界隈
相手の態度や機嫌を気にする
顔色をうかがう
広く知られる・有名になる
顔が売れる
有名で便宜を図ってもらえる
顔が利く
相手の名誉や面目を守る
顔を立てる
相手の名誉を傷付ける
顔をつぶす
同じように揃える・規格外
画一
背後の力を頼んで威張る・虎の威を借る狐
笠に着る
ゆるす・見逃す・慈悲
仮借
きびしくせめる・せめさいなむ
呵責
緊張や心配で息をこらす・息をのむ
固唾を呑む
堅苦しい態度をとる
肩肘を張る
仕事に協力する・二人で担ぐ籠の一端を担う
片棒を担ぐ
加勢する・ひいきにして支援する
肩を入れる
味方になって助ける 争っていうちの一方をひいきする
肩を持つ
大声で他の説を打ち破る・真実を見抜く
喝破する
強い口調で元気付ける
活を入れる
納得する・了解する・承知する
合点
前々から
予ねて(かねて)
降参する
兜を脱ぐ
一つのことに心をかける 一つのことに気を取られる
かまける
さわがしい・喧騒
喧しい(かまびすしい)
相手に本当のことを言わせようと、うまく誘い込む
鎌をかける
相手の弱点をつく 城の裏や陣地の裏から攻める軍勢
搦め手
ようやく・辛くも・なんとか
かろうじて
打ち捨てておく・なおざりにする・ほおっておく
閑却する
人の出入りが少ない
閑古鳥が鳴く
とやかく批判するところがない
間然する所がない
ていねいに言い聞かす
噛んで含める
見抜く
看破する
六十歳のこと
還暦
気楽で肩肘はらない・打ち解けた関係 遠慮がいらない関係
気がおけない
なんとなく後ろめたい・気がとがめる
気がさす
焦る
気がせく
ゆううつ
気がめいる
前兆l・まえぶれ・予兆
兆し(きざし)
決意して
期して
思いがけなく・偶然
期せずして
くせもの同士
きつねとたぬき
引き返す
踵を返す
つぎつぎ続く
踵を接する
密かに連絡を取る
気脈を通じる
心に留めて忘れない
肝に銘ずる
取り越し苦労・する必要のない心配
杞憂
相手の油断をつく
虚をつく
期待させる
気を持たす
心配してやきもきする
気をもむ
心にひびく、感動する
琴線に触れる
教訓話・例え話・動物を擬人化したストーリー
寓話
はっきりと念を押す
釘をさす
くどくどうるさく言う
くだを巻く
あまり話をしない
口が重い
うっかり言う
口が滑る
暮らしが成り立たない
口が干上がる
巧みな言葉にだまされる
口車に乗る
うわさになる
口の端に上る
間に入って関係をとりもつ
口を利く
初めに発言する
口を切る
一緒に進む
轡を並べる
職を辞めさせられる
首が飛ぶ
金銭のやりくりに困る・借金が多い
首が回らない
疑問に思う
首をひねる
無尽蔵にある・はてしなくたくさんある
くめどもつきない
巧みに人生や社会の真理をついた短い表現
警句
苦労して学問した成果
蛍雪の功
失敗したことが逆に手柄になる
けがの功名
激しく怒らせる
逆鱗に触れる
疑わしそうに 事情や理由がわからず不思議そうに
怪訝(けげん)
私が思うに・おそらく
蓋し(けだし)
相手に任せる・何もせず傍観する
下駄を預ける
しっかりしてすこやか・殊勝 年少者や弱者が努力するさま
健気(けなげ)
世間のうわさ・第三者がする批判
下馬評
わざと・意図的に
故意
はなはだしくなる・程度が上昇する
高じる
人に先んじられる・権勢ある人に付き従う
後塵を拝する
はかどらず、腹を立てる
業を煮やす
ことの是非、善悪をはっきりさせる
黒白を争う
良い悪いをはっきりさせる
黒白を付ける
人間の価値・品位・体面
沽券
ほそぼそと暮らしをたてる・やっとのことで生活する
糊口をしのぐ
危険を逃れる
虎口を脱す
祝儀・お礼・チップ
心付け
途中で妨げる
腰を折る
全部集まって・大挙して・大勢で・一人残らず
挙って
世間と同じように・多くの意見と同じように
ご多分にもれず
深く心の底にしみこむ
骨髄に徹す
ごまかす・一時しのぎにうわべだけつくろう
糊塗する
言葉で祝福する
寿ぐ(ことほぐ)
自分の利益実現のために、相手をもちあげる・ひとにおもねり、こびへつらう
胡麻をする
相手の心を捉えてしまう言葉
殺し文句
指揮する・指図する
采配を振る
利口ぶった・こざかしい
さかしら
あきらめる・見放す
さじを投げる
さまよい歩く・漂白する・流浪する
さすらう
官位や地位を下げられる
左遷
どんなにかまあ・さぞかし・さぞや・さだめし
さぞ
数や年齢をごまかす
鯖を読む
思い込み・思うまま・任意・気まま・欲しいまま
恣意
ちょうど良いとき
潮時
味方でありながら害を加えるもの
獅子身中の虫
たゆまず努力して・熱心に努力するさま
孜々として
死にのぞんでよむ詩歌
辞世の句
よどみなくしゃべる・流暢に話す
舌が回る
人を丁寧に扱う
下にも置かぬ
ひどく感心して驚く
舌を巻く
足をばたばたしてくやしがる
地団駄を踏む
しつこい、徹底した
執拗な
優劣の差がないこと
実力伯仲
ありのままふるまう・実践する
地でいく
しまりがない・髪や服装が乱れてだらしない
しどけない
乱れる・はっきりしない
しどろ
激しく争う
鎬を削る
待ち遠しい
しびれを切らす
ぜいたく・度を越してぜいたく 身分不相応な暮らし
奢侈
年が若い・男子二十歳
弱冠
わずかに・いくらか少し
若干
一日中・ひねもす・朝から晩まで
終日
死ぬときまで・一生
終生
一晩中・よもすがら・夜通し
終夜
勝負をつける
雌雄を決する
特別優れている・感心だ・健気
殊勝
弟子が先生に勝るようになる
出藍の誉れ
うまい具合に・都合よく
首尾よく
しりごみする・ためらう・躊躇する・二の足を踏む
逡巡
普通ではないことをする
常軌を逸する
危険な状態が少しおさまっている
小康状態
一生懸命に努力する・一つのことにはげむ・仏道の修行をする
精進
ありふれた・きまりきった 昔から変わらないありきたりの
常套
事態が切迫している・危険が身に迫っている
焦眉の急
徐々に進出しようとする・相手に近づこうとする
触手を伸ばす
つまるところ、結局
所詮
事態が差し迫ってあわてる
尻に火がつく
やる気にさせる・叱咤激励する
尻をたたく
教訓・格言・警句・アフォリズム
箴言
おごそかでいかめしい・居住まいや襟を正す感じ
森厳
広く世間の話題になる・知れ渡る
人口に膾炙す
ひけをとらない
人後に落ちない
ひどくつらいめにあう
辛酸をなめる
普通ではない
尋常ではない
本来のとりえ、本領、値打ち 自分のこと、身の上
身上
親密な交際
水魚の交わり
文章や仕事に誤りが多い・手抜き
杜撰
大勢群がっている
鈴なり
ごくわずかなたとえ
雀の涙
味気ない・無味乾燥
砂を噛むような
いい気になる・思い通りになると考えてつけあがる
図に乗る
案外世間を知っていて、あるいは技能や知識があり、油断できない
隅に置けない
世慣れてずるがしこい・世間ずれしていて頭悪い
すれっからし
警句や短い言葉で相手の急所を突く
寸鉄人を殺す
核心を突く
正鵠を射る
本質・最重要部分・エッセンス・エスプリ
精髄
詳しく知っている・通暁(つうぎょう)
精通
ありのまま・率直に・むきだし
赤裸々
ひたすら・心から
切に
他に先駆けて着手する
先鞭をつける
大喜びでニコニコする
相好をくずす
二人の優れた人物・ともに優れた二つのもの
双璧
その場ですぐに・ただちに
即座に
非難・批判
誹り(そしり)
手落ちがない・手抜かりや無駄がない
そつがない
扱いがあらっぽくていいかげん 丁寧でない・がさつ
ぞんざい
相手の気持ちをおしはかる
忖度
自分とは関わりのない出来事
対岸の火事
安全な場所から傍観
高見の見物
たいしたことはないとみくびる、あなどる
高をくくる
自分のために役立つもの つまらないものでも自分の反省になること
他山の石
軽くしかる・悪いところを直すように注意する
たしなめる
目的のために利用する
だしにする
相手に圧倒されてひるむ
たじろぐ
よけいなもの・なくてよいもの
蛇足
しばらく立つ・しばし立ち止まる
たたずむ
自分の立場や面目がない
たつ瀬がない
字や文章が上手なこと
達筆
敬服する・感服する・おそれいる
脱帽
よどみなくすらすらとしゃべる・流暢
立て板に水
自分のことはさておいて、言及しない
棚に上げる
別れる・人との縁を切る
袂をわかつ
取るに足らない・子供のよう 酔っ払って正体がない
たわいない
威勢よくまくしたてる
啖呵をきる
非常に強い悲しみや苦しみ
断腸の思い
おさななじみ
竹馬の友
地位や自分の活動場所を確かなものにする
地歩を固める
二の足を踏む・ためらう・逡巡する
躊躇
つりあわないもののたとえ
提灯に釣り鐘
しるし・めやす・他と区別し特徴づけるもの・メルクマール
徴表
ある事柄をすみずみまでよく知っている・夜通し
通暁
突飛なこと・だしぬけ それまでの話とはかかわりのないこと
つかぬこと
ありきたり・毎月定期的で変わらぬこと
月並み
冷淡でとげとげしい
つっけんどん
ひかえめで物静か 暮らしぶりがぜいたくではなく質素
慎ましい
早くから・幼少から・早朝から・殊(こと)に
つとに
広く呼びかけて集める・激しくなる
募る
細かいところまで詳しく・具体的に
具に(つぶさに)
詳しい・ことこまかに細部まで明らか
詳らか
野心を抱き、チャンスをねらう
爪を研ぐ
強い精神力が顔に現れている
面魂
あきらめ・物事の本質を悟る
諦念
細工や技巧が細かい
手がこむ
方法がない
手がない
十分に用意して待ち構える
手ぐすね引く
大切に育てる
天塩にかける
行き当たりばったり
出たこと勝負
もてあそぶ・相手を思うように操る
手玉に取る
気持ちが他のものに奪われて集中できない
手につかない
だまされて思うままになる
手に乗る
急に態度を変える
手のひらを返す
退屈・暇をもてあます・することがない・所在ない
手持ち無沙汰
簡単に・そのまま
手も無く
関係を絶つ
手を切る
何かをしはじめる
手を染める
もてあます・てこずる・対処に苦労する
手を焼く
いい加減に放っておく
等閑にふす
平和な別天地・世俗を離れた別世界
湯治
温泉につかって病気や怪我の療養をする
湯治
同じ議論を繰り返して果てしがない
堂々巡り
技術や学問がよく身についている 物事に習熟している
堂に入る
出世の糸口・鯉がここから竜になる
登竜門
うわべだけ
通り一遍
ともすれば・よくあることだが あれやこれや・ともかくも
とかく
誤りや罪を非難する
咎める(とがめる)
びっくりさせる
度肝を抜く
相手に圧倒されて呆然となる
毒気にあてられる
勢いをなくしておとなしくなる
毒気を抜かれる
永遠・どこまでもずっと続く
とこしえ
結局のところ
とどのつまり
それはさておき・ところで
ともあれ
時には、折りにふれて、ややもすれば
ともすれば
大切にして手放さないもの
虎の子
取り乱す
度を失う
調子外れな・その場にそぐわない
とんきょうな
軽く扱う・あるのにないかのような軽い扱い
蔑ろ(ないがしろ)
ないものはどうしようもない
ない袖はふれない
混ぜ合わせる・より合わせる
ないまぜにする
注意を払わない・いい加減
なおざり
人目につく活躍がない
鳴かず飛ばず
ある系統に属する
流れをくむ
とりわけて・なかでも
なかんずく
行ったっきりなんの音沙汰もない
梨のつぶて
思い切った整理をする
鉈を振るう
刃物の刃先がにぶる・なまける
鈍(なまくら)
習慣、慣習、儀礼
ならわし
態度がはっきりしない
煮え切らない
外見は似ているが内実は違う
似て非なる
ためらう・躊躇する
二の足を踏む
焼き直し・新しみのないものまね
二番煎じ
矛盾したことを言う・嘘を言う
二枚舌を使う
急に、突然に・すぐに
俄か(にわか)
ひざまずく・拝礼をする
ぬかずく
手応えや効き目がない
糠に釘
無実の罪をおわせる
濡れ衣を着せる
土地が狭い
猫の額
めまぐるしく変わる
猫の目のよう
みんな
猫も杓子も
本性を隠し、おとなしく見る
猫をかぶる
辛さに耐えられない・弱音を吐く
音をあげる
とてもほしい・垂涎(すいぜん)
喉から手が出る
優れた人々が続々と世に出ること
輩出
軽薄なお世辞などを聞いて不快になる・キザっぽくて嫌だ
歯が浮く
一段と進行を早める
拍車をかける
明るみに出す
暴露
専門領域が異なる
畑違い
思っていたとおりに・案の定
はたして・はたせるかな
恥ずかしい思いをする・きまりがわるい
ばつが悪い
型破り、未曾有、前代未聞
破天荒
気後れして、おじける・興ざめした顔をする
鼻白む
相手を軽く見ていいかげんに扱う
鼻であしらう
自慢する・得意になる
鼻にかける
飽きて不快になる・嫌味に感じられる
鼻につく
女に甘くすぐ誘惑に乗る
鼻の下が長い
気に食わない、耐えられない・我慢ならない
鼻持ちならない
名実ともにそなわる
花も実もある
出し抜いてびっくりさせる
鼻をあかす
ずけずけものを言う・遠慮のないもの
歯に衣着せぬ
のびのびする
羽を伸ばす
勢力を張る
幅を利かす
金回りが良い
羽振りがいい
興に乗りすぎる・調子に乗りすぎて度を越す
羽目を外す
先回りする・早々に手配する
早手回しに
びくびくしないで落ち着いている
腹が据わる
我慢できない
腹に据えかねる
おそるおそる扱う
腫れ物にさわる
同じことの繰り返し・紋切り型・ステレオタイプ
判で押したよう
対岸・向こう岸・悟りの境地・あの世
彼岸
例証に上げて
引き合いに出して
絶え間なく
引きも切らず
へりくだる・いやしむ
卑下する
何かに気付く、感心する
膝を打つ
うちとけて話し合う
膝を交える
他人をまねる・模倣する
ひそみにならう
一生懸命働く
額に汗する
それだけに打ち込む・一つの事に心を向ける
ひたむき
楽して暮らす
左うちわ
代表・先頭を行くもの
筆頭
驚き慌てさせる
一泡吹かせる
専ら(もっぱら)・ただそれだけ
ひとえに
よりいっそう
一際
普段の手段ではうまくいかない
一筋縄ではいかない
発奮して助力する
一肌脱ぐ
人に見られるのを避ける
人目をはばかる
馬鹿にする・みくびる
人を食う
一日中
ひねもす・終日
勢いが盛ん
日の出の勢い
病気で床にふせる、療養する
病臥
気力がくじける
ひるむ
きっかけをつくる
火を付ける
容姿・見た目・外見・特に雰囲気をもった外見
風貌
油断してしくじる
不覚を取る
勝ち目がない
分がない
適当なものをさがす
物色
思いがけず、突然
降ってわいた
所持金が少ない
懐が寒い
けしからぬこと・心や配慮がいきとどいていない
ふとどき
納得いかない
腑に落ちない
こっくりこっくり居眠りをする
船を漕ぐ
精選する・吟味して選ぶ
篩にかける
ありあまるほどたくさん
ふんだんに
困り果てる・手におえない
閉口
しりごみする・閉口する・うんざり
辟易
はずれ・遠方・辺境
僻地
ひどくおかしくてたまらない/ばかばかしいこと
へそで茶を沸かす
機嫌をそこねて、すねる
へそを曲げる
無駄にする
棒に振る
争いを止める
矛を収める
仙人が住む神聖な山・霊峰
蓬莱
悔しい思いをする・後悔する
臍をかむ
出家する・仏教へ心を動かす
発心する
その土地で死ぬ・一つの事に生涯をささげる
骨を埋める
古典や前作をアレンジする・換骨奪胎
翻案
本来の意図
本意
数えられないほどたくさんある
枚挙にいとまがない
はっきりして間違いない
まぎれもない
いかにももっともらしく
まことしやかに
ありありと・はっきりと
まざまざと
損になる・わりにあわない
間尺に合わぬ
関連する
まつわる
ときどき
間々
だまされないように用心する
眉に唾をつける
あきらめる
見限る
見ていられない
見かねる
健康を保持できない
身が持たない
自分から招いた災難
身から出た錆
見込みがないと判断する
見切りをつける
あなどる・見くだす
みくびる
物事に取り掛かる
神輿を上げる
何事もなかったことにする
水に流す
成功するかどうかあてにならないもの・予想の難しいもの
水物
邪魔をする・水をかける
水を差す
誘いをかける・話題をふる
水を向ける
失敗する
味噌をつける
好き勝手に・無闇に・故なく
みだりに
間をおかず
三日にあげず
自分に十分すぎる、不相応である
身に余る
しみじみ感じる
身にしみる
人事でなく感じられる
身につまされる
出産する
身二つになる
金額や数をきっかり整える
耳をそろえる
露骨過ぎて風情がない
身も蓋もない
余裕がない・取り乱したさま
身も世もない
見込みがある
脈がある
みすぼらしく惨めなさま
見る影もない
定食に就く・結婚する
身を固める
恋に身もだえる
身を焦がす
苦労を惜しまないで努力する
身を粉にする
みすぼらしい格好をする やつれ、やせるほどになにかに熱中する
身をやつす
対抗する
向こうに回す
あつかましい・勝手に
虫がいい
なんとなく予感がする
虫が知らせる
なんとなく気にくわない
虫が好かない
なんとなく予感がする
虫の知らせ
優しくて温和
虫も殺さぬ
きりなくたくさんある
無尽蔵
気持ちが落ち着かない
胸が騒ぐ
夢中になる・恋慕う
胸を焦がす
安心する
胸をなで下ろす
役に立たない
無用の長物
なんとも表現しようのない
名状しがたい
物事を見分ける力がある
目が利く
感動して涙をもよおす
目頭が熱くなる
好きである
目がない
非常に賢い
目から鼻に抜ける
ささいな欠点にとやかく言う
目くじらを立てる
見通しがはっきりする
めどがたつ
見過ごせないほどひどい
目に余る
邪魔な存在
目の上のたんこぶ
生きている間
目の黒いうち
だいたいできあがる
目鼻がつく
見当がつく
目星がつく
特別に面倒を見る
目をかける
探し物をするときの比喩
目を皿にする
見逃してやる
目をつぶる
大変嬉しそうな顔つき
目を細める
少しもない
毛頭ない
何事も専門家にまかすのがよい
餅屋は餅屋
遠回しに言う・婉曲にいう
持って回る
そもそも・はじめから
もとより
費用がかかる
ものいり
びくびくする
ものおじ
武士
もののふ
大袈裟(おおげさ)な・いかめしい
物々しい
意見が合わない
ものわかれ
おとろえ、にぶくなる
焼きが回る
うまく受け流す・あしらう
柳に風
突然・急に・いきなり
やにわに
唐突で思いがけない、寝耳に水
薮から棒
先の見通しがつく
山が見える
うしろめたい
やましい
幸運をあてにしてことを行う
山を張る
選び出して攻撃、非難する
槍玉にあげる
理由・いわれ
所以(ゆえん)
えにし・関係
ゆかり
突然に、不用意に、思いがけず
ゆくりなく
余剰・あとまでのこる感覚
余韻
とらえどころがない
要領を得ない
無理を通す
横車を押す
第三者が干渉する
横やりを入れる
ゆかり・たより・機縁・手がかり
よすが
つかえることなく
よどみなく
ひとつのことにはげんでいる
余念がない
一晩中
よもすがら・終夜
いろいろ・世間
よもやま
昼も夜も休まず続ける
夜を日に継ぐ
消せない汚名を着せられる
烙印を押される
はかどらない・決まりがつかない
埒があかない
満ち溢れて盛ん
爛漫(らんまん)
民間でいいならわされてきたことわざ
俚諺
まじめでいいかげんでない
律儀
道理や理屈に合わない
理不尽
神仏の力や利益がはっきり現れる
霊験あらたかな
生活に困る
路頭に迷う
言葉がはっきりしない
呂律が回らない
最盛期・絶頂時期・旺盛な時期
我が世の春
めんどうくさい
わずらわしい
都合のよいことが起こり、ことが進む
渡りに船
関係をつける・交渉をする
渡りをつける
損をこうむる
割を食う
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