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春永
2025年04月03日
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泣いて【バショク】を斬る
馬謖
酒は天の【ビロク】
美禄
【タタラ】を踏む
蹈鞴/踏鞴
【インジュ】を解く
印綬
【ヨタ】を飛ばす
与太
【ヤクタイ】も無い
益体
【フンイン】を惜しむ
分陰
身の毛が【ヨダ】つ
弥立
【ソッポ】を向く
外方
【ネジ】が緩む
螺子/螺旋/捻子/捩子/捩
【ハカ】が行く
計/果/捗
【ガイサイ】の怨み
睚眥
【カンショ】の化
関雎
【ケイガク】の欲
渓壑/谿壑
【テイガク】の情
棣鄂
比丘尼に【コウガイ】
笄
平地に【ハラン】を起こす
波瀾
口で【ケナ】して心で褒める
貶
捨て【バシ】を突く
嘴/觜
【イチモツ】の鷹も放さねば捕らず
逸物
【ハイカン】を摧く
肺肝
新たに【モク】する者は必ず冠を弾く
沐
【アンエイ】の狐裘
晏嬰
【ガマ】は恒に鳴けども、人は聴かず
蝦蟇/蝦蟆/蟇/蝦/蟆
【ウロ】の争い
烏鷺
栄華有る者は必ず【ショウスイ】あり
憔悴
【エッソ】の罪
越俎
【オガクズ】も言えば言う
大鋸屑
鐘も【シュモク】の当たりがら
撞木
紅は【ソノウ】に植えても隠れなし
園生
【ケイギョク】の艱
桂玉
【ケント】の争い
犬兎/犬兔/犬兔
【コキュウ】にして羔袖す
狐裘
【シャミ】から長老にはなれぬ
沙弥
重箱に【ニシ】め
煮染
【シュウビ】を開く
愁眉
【シワ】ん坊と灰吹きは溜まるほど汚い
吝
沈香も焚かず屁も【ヒ】らず
放
精を得て【ソ】を忘る
麤/麁
泉石【エンカ】の病
煙霞/烟霞
【ソウイ】未だ瘳(い)えず
創痍
【アダ】な素足も貧から起こる
婀娜
【タドン】に目鼻
炭団
胴殻を【タラ】かす
誑
手酌五合、【タボ】一升
髱
天に跼り地に【ヌキアシ】す
蹐
【トリモチ】で馬を刺す
鳥黐/黐
夏座敷と【カレイ】は縁側がよい
鰈/王余魚
【ノウチュウ】の錐
囊中
【ハナ】から和尚はない
端
【ボウシ】剪らず采椽削らず
茅茨
【ホウバイ】の笑み敵
傍輩/朋輩
帆掛け船に【ロ】を押す
櫓/艪
後ろ坊主の前【スミカズラ】
角鬘
松は二葉より【トウリョウ】の思いあり
棟梁
懐に【マムシ】を養うが如し
蝮
目を【ヨギ】れば忘れず
過
【ロウガ】の喜び
弄瓦
【アジャリ】死して事欠けず
阿闍梨
一薫【イチユウ】十年なお臭あり
一蕕
【カシャク】の鬼
呵責
楊弓場の【ロウガイ】
労咳/癆咳
【カンゴリ】屋が商売は冷たい
寒垢離
【アブミ】踏ん張る
鐙
【ウコン】の鉢巻き
鬱金
【エンザン】に付す
鉛槧
大船を動かす【ロベソ】は一尺に足らず
櫓臍/艪臍
お手が鳴るなら【チョウシ】と悟れ
銚子
男が七度追い出すまでは【リョウジ】に出ぬもの
聊爾
【イスカ】の嘴
鶍
【イツボウ】相挿む
鷸蚌
狆が【クシャミ】をしたよう
嚔
東海の墓【ブシン】
普請
【ガンカ】に入る
眼窩
聞く時は【キュウテイ】より重く、見て後は一毫より軽し
九鼎
過って謝るに【フル】うこと勿れ
篩
【キュウカツ】を換う
裘葛
【キョウク】戦兢なる者は患いを除く所以なり
恐懼
閻魔を抹香で【クス】べたよう
燻
【ケイガイ】を土木にす
形骸
国土を治むる賢皇は【カンカ】を侮ること勿れ
鰥寡
乃公出でずんば【ソウセイ】を如何せん
蒼生
【ザンゼン】として頭角を現す
嶄然
七本【トウバ】になる
塔婆
【シャコ】で鯛を釣る
蝦蛄/青竜蝦
【ソウリョウ】の甚六
総領
【シュウブン】雷を成す
聚蚊
【シュス】の小袖に木綿裏
繻子
【ショウイ】未だ癒えず
傷痍
【シンボチ】太鼓
新発意
【ヒタキ】は物貰い
鶲/火焼
【キク】は方円の至りなり、聖人は人倫の至りなり
規矩
子持ち二人【ブチ】
扶持
【ロウゲツ】の扇子
臘月
【トクサ】に兎
木賊
火打ち箱に【エンショウ】入れて昼寝する
煙硝/烟硝/焰硝/焔硝/塩硝
【ケイケイ】として孑立し、形影相弔う
㷀㷀
身体【ハップ】之を父母に受く
髪膚
早いが【ショウガン】
賞翫
【ノロマ】が箱を食らう
鈍間/野呂松
石持の【ハンミョウ】
斑猫
【トマト】が赤くなると医者が青くなる
蕃茄
【ラッコ】の皮
猟虎/獺虎/海獺/海猟
【ヒンバ】の貞
牝馬
【ヒンセン】の知は忘るべからず
貧賤
明主は【イッピン】一笑を愛しむ
一嚬/一顰
焼き【フ】の土左衛門
麩
【フギン】に立つ
諷経
【フイゴ】の向こう面
鞴/鑪/吹子
【ドテラ】三尺五分月代
褞袍/縕袍
五両で帯買うて三両で【ク】ける
絎
気佳なるかな、鬱鬱【ソウソウ】たり
葱葱
【タイカン】の雲霓を望むが若し
大旱
【キッサキ】を折る
鋒/鉾/鋩
【チシャ】の葉の搔き取り
萵苣
呪いは【ヒヨコ】の如くねぐらに舞い戻る
雛
遺愛寺の鐘は枕を【ソバダ】てて聴く
欹
【ヤタケ】にはやる
弥猛
座頭の【グミ】
茱萸/胡頽子/胡頹子
松蔭の【ナラ】の木
楢/枹/柞
【ケンバ】の齢
犬馬
【ケイコツ】の頭に蠅がたかる
軽忽
【ラクヨウ】の紙価を高める
洛陽
竿竹で星を【カ】つ
搗
真竜も勢いを失えば【キュウイン】に同じ
蚯蚓
【キュウチョウ】懐に入れば漁師も殺さず
窮鳥
飢寒身に至る時は【レンチ】を顧みず
廉恥
【トモ】が回る
艫/舳
【ハクロ】は塵土の穢れを禁ぜず
白鷺
【ケイガイ】の知己
傾蓋
【トコク】の禄
斗斛
【フキ】の才
不羈
【イツヤ】の覧
乙夜
【サツビラ】を切る
札片/札枚
【クレ】は桶屋の棚にあり
榑
【ユハズ】の調
弓弭/弭/弓筈
【イツ】を以て労を待つ
逸/佚
【ウチョク】の計
迂直
【カイアン】の夢
槐安
【コウリョウ】悔い有り
亢竜
【ジジョ】の交わり
爾汝
【ショウショウ】の憂え
蕭牆/蕭墻
善行は【テッセキ】無し
轍迹
【デデムシ】が日和を知る
蝸牛
【ハクガ】琴を破る
伯牙
門を開きて盗みに【ユウ】す
揖
【ロセイ】の夢
盧生
【ケイショウ】は歳寒に彰れ、貞臣は国危に見る
勁松
雲は無心にして【シュウ】をいず
岫
【キッチュウ】の楽しみ
橘中
昨日の【ツヅレ】、今日の錦
襤褸
【ソウジョウ】の仁
宋襄
【ソウシン】人を殺す
曽参
【チョウモン】の一針
頂門
土に【キュウ】
灸
生涯は【テンポウ】に似たり
転蓬
飛脚に三里の【キュウ】
灸
【フイ】の友
布衣
【フシン】の憂い
負薪
夜行くに【シュウ】を被る
繡
【リョオウ】の枕
呂翁
【イキン】の栄
衣錦
【イコウ】鶴を好む
懿公
【イチエイ】眼があれば空華乱墜す
一翳
【ゴドウ】角を断つ
梧桐
【イッチュウ】を輸す
一籌
【イツビ】の言
溢美
衣は【ハク】を重ねず
帛
【イヒン】の器
渭浜
【イラン】の林に交われども赤栴檀の香は失せず
伊蘭
【エイマン】の咎
盈満
思い【オモクサ】思われ面皰
面瘡
表木綿の裏【カイキ】
甲斐絹/海気/海黄
【カイトク】車を破る
快犢
鏡明らかなれば則ち【ジンコウ】止まらず
塵垢
餓鬼も【ニンズ】
人数
【カシ】の璧
和氏
【エッケン】雪に吠ゆ
粤犬
神の【ホクラ】も梯のままに
神庫
【カリョウ】の別れ
河梁
河は【イイ】を以ての故に能く遠し
委蛇
【カンガイ】相望む
冠蓋
【カン】無きを以て吠えざるの狗を畜うべからず
姦
【カンピョウ】の一斑
管豹
【キザン】の志
箕山
【キセキ】に入る
鬼籍
【ギバ】、扁鵲でもいかぬ
耆婆
【ギュウテイ】鶏を烹る
牛鼎
一簞の【シ】、一瓢の飲
食
騏驥の【キョクチョク】するは駑馬の安歩に如かず
跼躅
【キンラン】の契り
金蘭
【キカク】の勢い
掎角
君子【トウトウ】として小人戚戚たり
蕩蕩
孔丘【トウセキ】俱に塵埃
盗跖
【コウキョウ】で親の頭を打つ
孝経
【ゴウシャ】の眷属
恒沙
【エイ】を脱す
穎/頴
呉下の【アモウ】
阿蒙
【コゾ】植えた柿の木
去年
【コテツ】の鮒魚
涸轍
【サイイ】親を娯しましむ
綵衣/彩衣
【サイシン】の憂い
采薪
【サンプ】の養
三釜
【ジキョウ】息まず
自彊
衆草と【ゴ】す
伍
【シュミセン】と丈競べ
須弥山
【ショウホ】履に薦く
章甫
真金は【ト】せず
鍍
【シンスイ】の労
薪水
【スイキュウ】の夢
炊臼
【ズイシュ】をもって雀を弾つ
隋珠/随珠
【スイレン】の政
垂簾
桂玉の【カン】
艱
【セイエイ】、海を塡む
精衛
性は猶【タンスイ】のごとし
湍水
【セッカイ】で腹を切る
狭匙/切匙
雪泥の【コウソウ】
鴻爪
【ソウホウ】の志
桑蓬
老いて【トフ】の功を知る
妬婦
粟の【ヒ】有るが若し
粃/秕
鼠穴を治めて【リリョ】を壊る
里閭
刀下の鳥【リンソウ】に交わる
林薮/林藪
【ダイチン】の寿
大椿
【タンシツ】文らず
丹漆
【チョウキョウ】帰らんか、食に魚無し
長鋏
【チョッキュウ】父を証す
直躬
山【バンゼイ】を呼ぶ
万歳
【テイキン】三月四書大学
庭訓
【ショウテイ】の門
鐘鼎
【テットウ】水を漏らさず
鉄桶
【トウコ】の筆
董狐
【トリョウ】の技
屠竜
布は【ヌキ】から男は女から
緯
猫に【マタタビ】
木天蓼
【ネコババ】でしゃあしゃあまじまじ
猫糞
【ハイシャク】に勝えず
杯杓
【ハクシュウ】の操
柏舟
日照りの【タカボクリ】
高木履
人屑と【トコロ】屑は投げる所はない
野老
【トキュウ】の地
菟裘/莵裘
【ヒョウコ】の心
氷壺/氷壷
鞍に拠りて【コベン】す
顧眄
【ヘクソ】葛も花盛り
屁糞/屁屎
【ヘッツイ】より女房
竈/竃
【ホウイ】に靴の沓
布衣
【ソバク】に烏有り
楚幕
仏の【ハク】を剝がす
箔
誉める人に買った【タメシ】なし
例
深山木の中の【ヨウバイ】
楊梅
身を立つるは【コウテイ】を以て基と為す
孝悌/孝弟
【ムクロジ】は三年磨いても黒い
無患子
【ムボウ】の禍
毋望/無望/毋妄/無妄
猛虎の猶予するは蜂蠆の【セキ】を致すに若かず
螫
蘭摧玉折を為すも【ショウフ】艾栄をは作さじ
蕭敷
【ランデン】玉を生ず
藍田
李下に【ケイケイ】無し
蹊径
離朱が明も【ショウジョウ】の塵を視る能わず
睫上
茅茨剪らず【サイテン】削らず
采椽
寇準、殿に上りて、百僚【コリツ】す
股栗/股慄
【レイゲン】の情
鴒原
【ロヨウ】の戈
魯陽
禍いは【カイダ】に生ず
懈惰
【カンジン】の前には機巧を言うことなかれ
奸人/姦人
家鴨の【チギ】重し負うたような
杠/杠秤/扛秤
人にして恒無くんば以て【フイ】を作すべからず
巫医
【トクヒツ】を呵する
禿筆
野人【ケンキン】の意
献芹
庸中の【コウコウ】
佼佼
【キシュウ】の妾
箕帚/箕箒
【コッショ】に付する
忽諸
【モウキョク】の恩
罔極
友に交わるには須く三分の【キョウキ】を帯ぶべし
侠気/俠気
【ゲンカン】は竿上の褌を手向く
阮咸
【リンカン】の美
輪奐
【リョコウ】の人
閭巷
【セキショウ】鉢の目高
石菖
一葉の【ヘンシュウ】
扁舟
明日一理を弁え、久しくすれば自然に【ショウコウ】す
浹洽
【ヤイト】箸にて目を突く
灸
【ケッチュウ】其の身を忘る
桀紂
【レイシ】を捻ったよう
茘枝
【イリョ】の情
倚閭
【チョウチュウ】の枯骨
冢中
【アクチ】も切れぬ
緊唇
【チョボイチ】なら七里帰っても張れ
樗蒲一
腕無しの振り【ギッチョウ】
毬杖/毬打
腕無しの振り【ズンバイ】
飄石
【アメツチ】を袋に縫う
天地
【イ】を秉る
彝/彜
【イイボ】してもつ釣る
飯粒
【イカキ】俯けたような
笊籬
【イグチ】も靨
兎唇/兔唇/兔唇/欠唇
命を【ゲイゲイ】の腮に懸く
鯨鯢
田走るより【クロ】走れ
畔
植木屋の【セリ】分け
糶
水鳥【クガ】に惑う
陸
【エンチョウ】悲歌の士
燕趙
王臣【ケンケン】躬の故にあらず
蹇蹇
王良車に登れば馬に【ヒド】無し
罷駑
【オオヌサ】の引く手あまた
大幣/大帛
女郎の千枚【ギショウ】
起請
【オボコ】の臍
未通女
【カネ】を付ける
鉄漿
【シュウシ】の化
螽斯
【カカツ】の親
瓜葛
天津橋上【トケン】の声を聞く
杜鵑
【カク】、脹満医者いらず
膈
【カツ】え坊主が斎に会ったよう
餓
紙屋の【ホウグ】でしわくたじゃ
反故/反古
【カン】を掛く
冠
【カンケン】を叙す
寒暄
【カンショウ】病みの汚いもの知らず
癇性/癇症
【カンセン】枯木を抱く
寒蝉/寒蟬
【カンゼン】氷釈する
渙然
【カントウ】の愛
甘棠
【キカク】の思い
亀鶴
【キカン】の禍
鬼瞰
【キガン】友を偲ぶ
帰雁/帰鴈
菊を【トウリ】の下に采り、悠然として南山を見る
東籬
柄の無い所に柄を【ス】げる
挿
箕売り笠にて【ヒ】る
簸
【ギョロ】を弁ぜず
魚魯
轆轤首が【キラズ】を食う
雪花菜
口吸うと【シュモツ】にいえば耳立たず
腫物
【グリ】を舞う
屈輪
鶏鳴に起き【ジジ】として善をなす
孳孳
【ケイヨウ】は少なきを以て貴なりとし、石礫は多きを以て賤しとす
瓊瑶/瓊瑤
【ケイリン】の一枝、崑山の片玉
桂林
【ケツ】を助けて虐を為す
桀
【ケラ】の子は卵から頷く
啄木鳥
【ゴゼ】の日高に着いたよう
瞽女
【コ】ならず聾ならざれば公たる能わず
瞽
高山【シュンゲン】草木を生ぜず、松柏の地は其の土肥えず
峻原
【コウトク】に縊る
溝瀆/溝涜
【リュウセツ】にして竜顔
隆準
衡門の下以て【セイチ】すべし
棲遅/栖遅
【コウリョウ】の子弟
膏粱
【コゴ】み女に反り男
屈
無功の賞は不義の富禍の【ナカダチ】なり
媒
【コハン】は見易く人斑は見難し
虎斑
【サライ】の食
嗟来
道傍の【クリ】
苦李
【コウコウ】夢に入る
箜篌
【シカ】が見える
疵瑕
【シャク】を飛ばす
錫
【ジャクマク】の枢
寂寞/寂漠
【シャコク】撃つ
車轂
書は道を求むる【センテイ】なり
筌蹄
【ショウカ】遥かに聴く孤雲の上、聖衆来迎す落日の前
笙歌
常山の【ダセイ】
蛇勢
小便【タゴ】にも小波
担桶
【ショウラ】の契り
松蘿
【シンイキ】を撤して諸生を待つ
畛域
【カクケイ】長しと雖もこれを断たばすなわち悲しむ
鶴脛
【ユウヒ】の夢
熊羆
【ゲンゲン】相摩す
舷舷
【チョキ】が親船
猪牙
昨日の【ダイジン】、今日の乞食
大尽
無尽の【タノモシ】を頼むよう
頼母子
【フウジン】の警
風塵
【ヨバリ】垂れ嫌うて夜糞垂れ貰うた
夜尿
【フウヨウ】衰えて盧橘花開く
楓葉
類を出で【スイ】を抜く
萃
【ツム】の緒の切れたよう
紡錘/錘
臍が【ニットウ】渡天する
入唐
上方【ゼイロク】に広島乞食
贅六
【リョウキ】の足を絆して責むるに千里の任を以てす
良驥
徒居しょうより膝麻【ウ】め
績
【センチ】の火事
雪隠
我が物いらずの【センジョウ】張り
僭上
乗り合い船の【ヒゼン】搔き
皮癬/癬
【ソコウ】橡を賦(くば)る
狙公
【テイエイ】の音
鄭衛
【テイセイ】雅を乱る
鄭声
ちゃっちゃの【ヒコ】
曽孫
なりに似せて【ヘソ】を巻く
巻子/綜麻
更に【ナシジ】の重箱
梨子地
忠臣蔵は歌舞伎の【ドクジントウ】
独参湯
煢煢として【ゲツリツ】し、形影相弔う
孑立
【ハク】を散じて亡卒の遺骸を収む
帛
存亡の【トキ】
秋/穐/龝
【ハッコウ】日を貫く
白虹
【デイリ】に土塊を洗う
泥裏/泥裡
【モンドリ】を打つ
翻筋斗/飜筋斗
泰山頽れ【リョウボク】折る
梁木
【インツウ】沢山
員子/銀子
火を恋う【セイガ】は焰に焼かれ、花を貪る胡蝶は蜘蛛の網(い)にかかる
青蛾
【チグ】の縁
値遇
【ノウテイ】の智
囊底/嚢底
馳走【タッパイ】
答拝
伯氏壎を吹き仲氏【チ】を吹く
篪
一夜【ケンギョウ】向こう見ず
検校
沖の【ハマチ】
魬
擂り粉木に【シメ】
注連/標/七五三
両脚の【ショチュウ】
書厨/書廚
【ユウコ】を綢繆す
牖戸
【ユウチュウ】に日を窺う
牖中
【ヤチョ】にして介するもの
野猪
【オンボウ】も焼き賃
隠亡
塗り箸【トロロ】
薯蕷
鼻毛で【ヤンマ】を釣る
蜻蜓
鍋に耳あり【チロリ】に口あり
銚釐
【クバ】の心
狗馬
【ヤカク】子を思う
夜鶴
【テニヲハ】が合わない
弖爾乎波/天爾遠波
【タナソコ】にめぐらす
手底
【エンブダイ】第一
閻浮提
【ヒアワイ】から日食を拝むよう
廂間
朋友には相踰えず、【ハンパク】には提挈せざれ
頒白/斑白/半白
【シュウカ】敵せず
衆寡
深き淵に臨まざる者は【ボツデキ】の患いを知ること無し
没溺
【トシ】女羅に付く
菟糸/莵糸/兎糸/兔糸/兔糸
【トヒ】に歩みを失う
都鄙
兜を【イクビ】に着る
猪頸/猪頚/猪首
【エノコ】の火を踏みたるよう
犬子/犬児/狗
牛縻に【トウ】を通す
籐
【ハナヅラ】に籐を通す
牛縻/鼻縻
【ドウボウ】の苦李
道傍
焼け原に【ドウコ】引く
銅壺/銅壷
【モクネン】和尚もお経読む
黙然
【イッコキュウ】三十年
一狐裘
【ネンサイ】の見
燃犀
【セキソ】五能一技を成さず
碩鼠/石鼠•••螻蛄の異名
良農は【スイカン】の為に耕さずんばあらず
水旱
杯中の【ダエイ】
蛇影
馬に乗りても【ヘノコ】安からず
陰核
【テッパツ】ひっかける
鉄鉢
一飯の【ケイ】
頃
鼠と【コビキ】は引かねば食われぬ
木挽
話は【コウシン】の晩
庚申
【ショウ】を聞くこと三月、肉の味わいを知らず
韶
盤根【サクセツ】に遇いて利器を知る
錯節
【ヒホウ】風に乗ず
飛蓬
【ヒセキ】の心
匪石
耕は当に奴に問うべく、織は当に【ヒ】に問うべし
婢
【ヒゼン】として章を成す
斐然
一日見ざれば【ヒリン】生ず
鄙吝
【エンピ】を伸ばす
猿臂
【ユウヒ】の士
熊羆
【ビロク】の姿
麋鹿
寒さひだるさ【ナワシロ】時
苗代
文字【キナカ】盗まぬ人
半銭/寸半
【バクコヤ】の山
藐姑射
【ビンズル】ほど塗る
賓頭盧
【モガサ】靨に見える
痘瘡/痘/疱/皰
【ジョウ】に立つの馬を見ずや
仗
用いられぶり【チョウナ】頭
手斧
【フキン】時を以て山林に入る
斧斤
【フサク】の痕
斧鑿
【フシ】食ったよう
五倍子/付子/附子
【フソ】の嚇
腐鼠
【マイマイツブリ】も一軒の主
舞舞螺
【コウフン】を洩らす
口吻
大丈夫事を行うや、当に礌礌(らいらい)落落、日月の【キョウゼン】たるが如くなるべし
皎然
【タイレイ】の誓い
帯厲/帯礪/帯砺
【チンサイ】の厄
陳蔡
【セキソウ】の臣
刺草
【フボク】の地
榑木/扶木
【ホンイク】の勇
賁育
【ホウエキ】の衣
逢掖
【ソウライ】を辟く
草萊/草莱
【ヘンキ】を賜う
偏諱
【ホベン】の罰
蒲鞭
政は【ホロ】のごとし
蒲盧
老いの【カタウド】
方人
貧乏寺の【オオガンドウ】
大龕灯/大強盗
北向きの【ドウロクジン】
道陸神
【モクレンジ】は白くならず
木欒子
【ボク】として清風の如し
穆
仏も百味の【オンジキ】
飲食
【ホロミソ】売りの夕立
法論味噌
【ガンカ】の電
巌下
【モウロウ】の言
孟浪
【モウ】を発き落を振るうが如し
蒙
鶏初めて【ツル】む
交尾/遊牝
世挙ってこれを誉むるとも【ヒトエ】に勧むことを加えざれ
偏
【コクサク】の餼羊(きよう)
告朔
【ドンガメ】にお月様
団亀
【モガリ】を逆様
虎落
【ホトギ】を被って壁に向かうが如し
缶/甌
【ツブガイ】の念仏
螺貝/海螺貝
【セイラン】の器
青藍
人の【リカ】に寄る
籬下
【ハンリ】の鷃(あん)
藩籬
【ヤスデ】、臭亀を笑う
馬陸
【カカイ】は細流を択ばず
河海
【ズリョウ】は倒るる所に土を摑め
受領
病【カクリン】に及ぶ
獲麟
蝸牛の【ロ】
廬
【ツユゴモ】りの葉月
露隠
【ロウコ】として抜くべからず
牢乎
亥豕の【カ】
譌/訛
【カクメイ】の士
鶴鳴
【キセツ】の僕
羈紲/羈絏
【キョウケイ】の性
薑桂
【ケイザン】の玉
荊山/荆山
【コジュ】、華を生ず
枯樹
【コソン】、袋に入る
胡孫
【コンロン】、棗を吞む
渾崙/渾崘
【ガイテイ】の君子は民の父母なり
豈弟
水光瀲灩(れんえん)として晴れ方に好く、山色【クウモウ】として雨も亦た奇なり
空濛
【テンカイ】の志
塡海/填海
【セキ】の狗尭に吠ゆ
跖
【ソウカン】濮上(ぼくじょう)の音
桑間
【タンロ】の剣
湛盧
【チウ】の操
徴羽
【チスイ】の地
置錐
【チュウシン】の法
誅心
【トドク】の筆墨
屠毒
【ハベツ】も千里
跛鼈
【ビュウユウ】の説
謬悠
【ホウシ】長蛇を為す
封豕
【ムボウ】の福
無妄/毋妄/無望/毋望
冥行して【ショク】を擿(さぐ)る
埴
【ハニュウ】の宿
埴生
【ヨウケン】の才
鷹犬
【キョウショウ】の寿
喬松
【コシュ】を編む
虎鬚
【ナマエ】い本性違わず
生酔
鼻中の白毛は【エンオウ】の使い
閻王
【テイワ】の内、蛟竜を生せず
蹄窪
温温たる恭人は、木に集(とど)まるが如し、【ズイズイ】たる小心は、谷に臨むが如し
惴惴
萋(せい)たり斐たり、是の【バイキン】を成せり
貝錦
【フクダ】一たび手を螫せば、壮士は疾く腕を解く
蝮蛇
【カロウ】を補苴し、幽眇を張皇す
罅漏
【ハジカミ】の食い合わせ
椒
【イッポウ】の土未だ乾かず、六尺の孤安にか在る
一抔
始めの囁き後の【ドヨ】めき
響動/哄
【マレイ】は当に百煉の金の如くすべし
磨礪/磨砺
林泉の下に処りては、須らく廊廟の【ケイリン】を懐くことを要すべし
経綸
天の【コンズ】
濃漿
糸に非ず、竹に非ず、【ガビ】に非ず
蛾眉/娥眉
我が輩豈是れ【ホウコウ】の人ならんや
蓬蒿
言忠信にして、行い篤敬ならば、【バンバク】の邦と雖も行われん
蛮貊
女の髪の毛には【タイゾウ】も繫がる
大象
君子に【キュウシ】有り
九思
大人は【コヘン】す
虎変
【ダンキ】の戒め
断機
【タント】の如し
胆斗
逢えば【ゴリン】の損がいく
五厘
青海苔の【トウレイ】に太太神楽を打つ
答礼
【カンゼン】する無し
間然
【キモン】の学
記問
【センジョウ】の嘆
川上
不断よいなりする人に【ナイショウ】のよいは無し
内証
忍の一字は【シュウミョウ】の門
衆妙
【バンショク】の争い
蛮触
【ヒリ】の陽秋
皮裏
【ボウ】には【キョウ】を思う
貌/恭
身を以て利に【ジュン】ず
殉
愛してその【シュウ】を忘る
醜
【イイキ】の鬼と為る
異域
魚は【コウコ】に相忘る
江湖
【ウシュウ】の交わり
烏集
【エントウ】の一割
鉛刀
【オンリョウキョウケンジョウ】、以て之を得たり
温良恭倹譲
【カイゴ】の花
解語
河海は【サイリュウ】を択ばず
細流
【カカン】の言
河漢
【カギュウ】の計
火牛
【カツ】を被り玉を懐く
褐
【ガンシャ】、影を射る
含沙
七歳未満【キブク】なし
忌服
【キフ】の一諾
季布
鬼門【コンジン】我より祟る
金神
【コウカク】に束ぬ
高閣
【コウジン】の火傷
荒神
口中の【シオウ】
雌黄
【コショウ】鳴らし難し
孤掌
【コウハイ】相望む
項背
酒は【サンコン】に限る
三献
【インカ】の願い
飲河
【ジョウカ】の盟
城下
【ショウキュウ】の鳥
傷弓
【ショウジョウ】に運らす
掌上
正法に【キドク】なし
奇特
【シ】を致す
仕
【ヨウシュウ】の夢
揚州
【ゼンブ】揃うて箸を取れ
膳部
楚王【サイヨウ】を好み宮中に餓人有り
細腰
大隠は【チョウシ】に隠る
朝市
【チョウライ】昂じて尼になる
頂礼
【テンエン】の差
天淵
【トウヒツ】の吏
刀筆
遠水【キンカ】を救わず
近火
【ビセイ】の信
尾生
百川海に【チョウ】す
朝
【ヒョウタン】相愛す
氷炭
【フウジュ】の嘆
風樹
【フジ】の言も千里に聞こゆ
附耳/付耳
【フセイ】夢の若し
浮生
文章は経国の大業不朽の【セイジ】
盛事
箒を【ヨウ】し門に迎う
擁
【ボウケイ】の交わり
忘形
【ボウユウ】の物
忘憂
【ホウ】を後世に流す
芳
槊を横たえて詩を【フ】す
賦
【ホンケ】還りの三つ子
本卦
【ユウジン】余地有り
遊刃/游刃
【リソウ】の戒め
履霜
【ママコ】の腹はいつもふくれぬ
継子
物得書かねば【ユウヒツ】置く
右筆/祐筆
【ソウゴウ】を崩す
相好
【カンキョウ】を煩わす
緩頰/緩頬
寒者は【タンカツ】を利とす
短褐
【ラウ】仕替えも職の中
羅宇
【キョウシャ】の巷
狭斜
【センカ】の客となる
泉下
胸中の【リンコウ】
鱗甲
【ケイアン】者の空笑い
慶庵/慶安/桂庵
【ケイキ】の士
傾危
【ケイサク】に接する
警策
【ケツゲキ】を鑽る
穴隙
籩豆(へんとう)の事は、則ち【ユウシ】存す
有司
卵に【ゲンノウ】
玄能/玄翁
【コカイ】の士
湖海
【コキュウ】の戒め
狐丘
獅子吼ゆれば【ヤカン】脳裂く
野干
【ジョウフ】を設けず
城府
【ショウク】を尋ねる
章句
信は【ショウゴン】より起こる
荘厳
香餌の下には【ケンギョ】あり
懸魚
【ジンキョ】の練り薬
腎虚
【セイショウ】我意に任す
盛昌
素引きの【セイビョウ】
精兵
【チユウ】して命を伝うるより速やかなり
置郵
天柱折け【チイ】欠く
地維
夏の氷は【センジ】なければ氷らず
宣旨
【ソウシュウ】の夢
荘周
薬【クソウバイ】
九層倍
【セキスン】の兵
尺寸
井戸端の【ゴヘイソク】
御幣束
【ヒテン】を打つ
批点
【レイタク】の契り
麗沢
【タンセキ】に迫る
旦夕
【ホウショ】に炭団
奉書
【キュウカン】を暖める
旧歓
竹の【ドウラン】でくるには及ばぬ
胴乱
【キュウリ】を切る
旧離/久離
【キュウヨ】の一策
窮余
【コウギ】を張る
公儀
【レンリ】の枕
連理
【トウサク】の業
東作
名聞は【ショウネツ】の爪木
焦熱
【ジョウゴウ】が極まる
定業
【トウカン】に付す
等閑
【シツテキ】張りて弓矢至る
質的
転柿が【トギャク】したよう
吐逆
【ドウテイ】濬しと雖も之を負む者は北(やぶ)る
洞庭
夢に【カク】を得
佳句
【リンザイ】の喝徳山の棒
臨済
聖読して【ヨウコウ】す
庸行
杯に【スイサン】無し
推参
【ホンメイ】に疲れる
奔命
【カイゼン】は則ち万里なり
階前
道は【ショウセイ】に隠れ、言は栄華に隠る
小成
【リョウコク】の変
陵谷
鬼が【ジュウノウ】を抱えたよう
十能
【レイガクケイセイ】その極は一なり
礼楽刑政
【ハンショウ】泥棒
半鐘
【イボク】の信
移木
【ユイマ】の一黙
維摩
【ジョウマン】の幢(はたほこ)
上慢
県官【マンマン】冤(うら)み死する者半ばなり
漫漫
味わいを【ジ】せず
ニ
野に【イケン】なし
遺賢
士に争う友あれば身【レイメイ】を離れず
令名
【チュウウ】に迷う
中有
【メイメイ】の裡
冥冥/瞑瞑
【ロクメイ】の宴
鹿鳴
【ジャクメツ】の煙と立ち上る
寂滅
【キュウギュウ】の一毛
九牛
【ソウショウ】の夜の雨
宗匠
之を【トウグウ】に失い桑楡に収む
東隅
一籌を【ソン】ずる
遜
【サイカン】の松柏
歳寒
【ウダイ】の身
有待
【ウロ】の身
有漏
【リョクイン】幽草、花時に勝る
緑陰/緑蔭
吞舟の魚も【リクショ】すれば則ち螻蟻に制せらる
陸処
吞舟の魚は【シリュウ】に游がず
枝流
【ジヨ】に混せず
自余
【コウヨウ】の酒徒
高陽
【ケンガ】相制す
犬牙
盗みは貧から、【ミップ】は栄耀から
密夫
【セイネン】重ねて来らず
盛年
【ライシャ】は追うべし
来者
【コンリン】奈落の底
金輪
【キュウチョウ】の天
九重
【リュウメ】の躓き
竜馬
【ズイキ】の涙
随喜
礼儀は【フソク】に生ず
富足
夏の【オンジャク】と傾城の心とは冷たい
温石
三界の【カタク】、四衢の露地
火宅
白鷺は【ジンド】の穢れを禁ぜず
塵土
【レンジョウ】の璧
連城
【オウソウ】の功
横草
【カイルイ】の士
魁塁
【カテイ】の訓え
過庭
【キンコク】の酒数
金谷
駿足【チョウハン】を思う
長坂/長阪
【ショウカ】、心を一にす
上下
人間到る処【セイザン】有り
青山
【ベイセン】の精
米泉
【バクキョク】の英
麦曲
【タンラン】の患い
探卵
【チボ】の嘆
遅莫/遅暮
【チュウワ】の気
沖和
【テイコウ】蓋を傾く
程孔
【テンプ】の国
天府
【トウコ】の禍い
党錮
【ハクビ】最も良し
白眉
【バシ】徒(いたず)らに増す
馬歯
【バッセイ】の斧
伐性
【フクヒ】の法
腹誹/腹非
【フケイ】の舟
不繋/不繫
【フジュ】の愬え
膚受
分憂の【キ】
寄
風霜を【ホウケイ】す
飽経
【モウゾウ】の縄
妄想
六言の【リクヘイ】
六蔽
【エンザン】の眉
遠山
【コウゼツ】の官
喉舌
【オイテ】に帆を上げる
追風
【ウチト】の典
内外
腰間の【シュウスイ】
秋水
【ジュンシ】の八竜
荀氏
【アコウ】の佐
阿衡
【ハット】の才
八斗
医者の【ジミャク】効き目なし
自脈
【イソウ】の悔い
葦巣
一淵には【リョウコウ】ならず
両鮫/両蛟
其の【ギ】を正し其の利を謀らず
誼
咽喉【ユウヒ】の地
右臂
【ウエン】の卵毀たざれば而る後に鳳凰集まる
烏鳶
【ハンモン】斧を弄す
班門
雲中の【ハッカク】
白鶴
【エイセツ】の才
詠雪
【エ】の実はならばなれ、木は椋の木
榎
【エンチュウ】の魚を知る者は不祥なり
淵中/渕中
奥に媚びんよりは寧ろ【ソウ】に媚びよ
竈/竃
【カイ】を釈てて天に登る
階
事は密を以て成り、語は【セツ】を以て敗る
泄
【カクセイ】帝座を犯す
客星
風、【ハソウ】を射て灯火滅し易し
破窓
【ヒコウ】雪泥を踏む
飛鴻
【カンショウ】千丈の節
寒松
肝胆も【ソエツ】なり
楚越
【カンロ】を馳せて蹇兎を逐う
韓盧
【キカイ】の刑
棄灰
【ケツベイ】の智
挈瓶
【キュウコウ】は追うこと勿れ
窮寇/窮冦
【キュウ】を反して薪を負う
裘
【ギョシ】の惑い
魚豕
【クチョ】も其の余を食わず
狗猪
君子は【サンタン】を避く
三端
厳家には【カンリョ】無し
悍虜
【ゲンケン】の貧
原憲
【コウコウ】を分かつ
鴻溝
江河の【イツ】は三日に過ぎず
溢
巧言【コウ】の如し、顔之厚し
簧
【コウショク】は明を以て自ら鑠す
膏燭
【コウゼン】の翼
鴻漸
【ゴウホ】の珠還る
合浦
【ゴキ】も持たぬ乞食
御器
狐裘弊ると雖も補うに【コウク】の皮を以てすべからず
黄狗
【コキン】の悲しみ
鼓琴
【コク】は浴せずして白し
鵠
乞食に【シュワン】
朱椀
財を積む千万なるも【ハクギ】身に在るに如かず
薄伎
餓狗【コロ】を齧む
枯髏
【シキ】は爵を待たず
至貴
努力【サンハン】を加えよ
餐飯
【ジジョウ】の心は礼の端なり
辞譲
【ガシ】の叫び
餓鴟
【シッコウ】の契り
漆膠
【シャ】を欲する色
炙
広告
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