逞筆-故事成語

暗記

春永 2025年04月03日 カード777 いいね0

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逞筆-故事成語
  • 泣いて【バショク】を斬る
    馬謖
  • 酒は天の【ビロク】
    美禄
  • 【タタラ】を踏む
    蹈鞴/踏鞴
  • 【インジュ】を解く
    印綬
  • 【ヨタ】を飛ばす
    与太
  • 【ヤクタイ】も無い
    益体
  • 【フンイン】を惜しむ
    分陰
  • 身の毛が【ヨダ】つ
    弥立
  • 【ソッポ】を向く
    外方
  • 【ネジ】が緩む
    螺子/螺旋/捻子/捩子/捩
  • 【ハカ】が行く
    計/果/捗
  • 【ガイサイ】の怨み
    睚眥
  • 【カンショ】の化
    関雎
  • 【ケイガク】の欲
    渓壑/谿壑
  • 【テイガク】の情
    棣鄂
  • 比丘尼に【コウガイ】
  • 平地に【ハラン】を起こす
    波瀾
  • 口で【ケナ】して心で褒める
  • 捨て【バシ】を突く
    嘴/觜
  • 【イチモツ】の鷹も放さねば捕らず
    逸物
  • 【ハイカン】を摧く
    肺肝
  • 新たに【モク】する者は必ず冠を弾く
  • 【アンエイ】の狐裘
    晏嬰
  • 【ガマ】は恒に鳴けども、人は聴かず
    蝦蟇/蝦蟆/蟇/蝦/蟆
  • 【ウロ】の争い
    烏鷺
  • 栄華有る者は必ず【ショウスイ】あり
    憔悴
  • 【エッソ】の罪
    越俎
  • 【オガクズ】も言えば言う
    大鋸屑
  • 鐘も【シュモク】の当たりがら
    撞木
  • 紅は【ソノウ】に植えても隠れなし
    園生
  • 【ケイギョク】の艱
    桂玉
  • 【ケント】の争い
    犬兎/犬兔/犬兔
  • 【コキュウ】にして羔袖す
    狐裘
  • 【シャミ】から長老にはなれぬ
    沙弥
  • 重箱に【ニシ】め
    煮染
  • 【シュウビ】を開く
    愁眉
  • 【シワ】ん坊と灰吹きは溜まるほど汚い
  • 沈香も焚かず屁も【ヒ】らず
  • 精を得て【ソ】を忘る
    麤/麁
  • 泉石【エンカ】の病
    煙霞/烟霞
  • 【ソウイ】未だ瘳(い)えず
    創痍
  • 【アダ】な素足も貧から起こる
    婀娜
  • 【タドン】に目鼻
    炭団
  • 胴殻を【タラ】かす
  • 手酌五合、【タボ】一升
  • 天に跼り地に【ヌキアシ】す
  • 【トリモチ】で馬を刺す
    鳥黐/黐
  • 夏座敷と【カレイ】は縁側がよい
    鰈/王余魚
  • 【ノウチュウ】の錐
    囊中
  • 【ハナ】から和尚はない
  • 【ボウシ】剪らず采椽削らず
    茅茨
  • 【ホウバイ】の笑み敵
    傍輩/朋輩
  • 帆掛け船に【ロ】を押す
    櫓/艪
  • 後ろ坊主の前【スミカズラ】
    角鬘
  • 松は二葉より【トウリョウ】の思いあり
    棟梁
  • 懐に【マムシ】を養うが如し
  • 目を【ヨギ】れば忘れず
  • 【ロウガ】の喜び
    弄瓦
  • 【アジャリ】死して事欠けず
    阿闍梨
  • 一薫【イチユウ】十年なお臭あり
    一蕕
  • 【カシャク】の鬼
    呵責
  • 楊弓場の【ロウガイ】
    労咳/癆咳
  • 【カンゴリ】屋が商売は冷たい
    寒垢離
  • 【アブミ】踏ん張る
  • 【ウコン】の鉢巻き
    鬱金
  • 【エンザン】に付す
    鉛槧
  • 大船を動かす【ロベソ】は一尺に足らず
    櫓臍/艪臍
  • お手が鳴るなら【チョウシ】と悟れ
    銚子
  • 男が七度追い出すまでは【リョウジ】に出ぬもの
    聊爾
  • 【イスカ】の嘴
  • 【イツボウ】相挿む
    鷸蚌
  • 狆が【クシャミ】をしたよう
  • 東海の墓【ブシン】
    普請
  • 【ガンカ】に入る
    眼窩
  • 聞く時は【キュウテイ】より重く、見て後は一毫より軽し
    九鼎
  • 過って謝るに【フル】うこと勿れ
  • 【キュウカツ】を換う
    裘葛
  • 【キョウク】戦兢なる者は患いを除く所以なり
    恐懼
  • 閻魔を抹香で【クス】べたよう
  • 【ケイガイ】を土木にす
    形骸
  • 国土を治むる賢皇は【カンカ】を侮ること勿れ
    鰥寡
  • 乃公出でずんば【ソウセイ】を如何せん
    蒼生
  • 【ザンゼン】として頭角を現す
    嶄然
  • 七本【トウバ】になる
    塔婆
  • 【シャコ】で鯛を釣る
    蝦蛄/青竜蝦
  • 【ソウリョウ】の甚六
    総領
  • 【シュウブン】雷を成す
    聚蚊
  • 【シュス】の小袖に木綿裏
    繻子
  • 【ショウイ】未だ癒えず
    傷痍
  • 【シンボチ】太鼓
    新発意
  • 【ヒタキ】は物貰い
    鶲/火焼
  • 【キク】は方円の至りなり、聖人は人倫の至りなり
    規矩
  • 子持ち二人【ブチ】
    扶持
  • 【ロウゲツ】の扇子
    臘月
  • 【トクサ】に兎
    木賊
  • 火打ち箱に【エンショウ】入れて昼寝する
    煙硝/烟硝/焰硝/焔硝/塩硝
  • 【ケイケイ】として孑立し、形影相弔う
    㷀㷀
  • 身体【ハップ】之を父母に受く
    髪膚
  • 早いが【ショウガン】
    賞翫
  • 【ノロマ】が箱を食らう
    鈍間/野呂松
  • 石持の【ハンミョウ】
    斑猫
  • 【トマト】が赤くなると医者が青くなる
    蕃茄
  • 【ラッコ】の皮
    猟虎/獺虎/海獺/海猟
  • 【ヒンバ】の貞
    牝馬
  • 【ヒンセン】の知は忘るべからず
    貧賤
  • 明主は【イッピン】一笑を愛しむ
    一嚬/一顰
  • 焼き【フ】の土左衛門
  • 【フギン】に立つ
    諷経
  • 【フイゴ】の向こう面
    鞴/鑪/吹子
  • 【ドテラ】三尺五分月代
    褞袍/縕袍
  • 五両で帯買うて三両で【ク】ける
  • 気佳なるかな、鬱鬱【ソウソウ】たり
    葱葱
  • 【タイカン】の雲霓を望むが若し
    大旱
  • 【キッサキ】を折る
    鋒/鉾/鋩
  • 【チシャ】の葉の搔き取り
    萵苣
  • 呪いは【ヒヨコ】の如くねぐらに舞い戻る
  • 遺愛寺の鐘は枕を【ソバダ】てて聴く
  • 【ヤタケ】にはやる
    弥猛
  • 座頭の【グミ】
    茱萸/胡頽子/胡頹子
  • 松蔭の【ナラ】の木
    楢/枹/柞
  • 【ケンバ】の齢
    犬馬
  • 【ケイコツ】の頭に蠅がたかる
    軽忽
  • 【ラクヨウ】の紙価を高める
    洛陽
  • 竿竹で星を【カ】つ
  • 真竜も勢いを失えば【キュウイン】に同じ
    蚯蚓
  • 【キュウチョウ】懐に入れば漁師も殺さず
    窮鳥
  • 飢寒身に至る時は【レンチ】を顧みず
    廉恥
  • 【トモ】が回る
    艫/舳
  • 【ハクロ】は塵土の穢れを禁ぜず
    白鷺
  • 【ケイガイ】の知己
    傾蓋
  • 【トコク】の禄
    斗斛
  • 【フキ】の才
    不羈
  • 【イツヤ】の覧
    乙夜
  • 【サツビラ】を切る
    札片/札枚
  • 【クレ】は桶屋の棚にあり
  • 【ユハズ】の調
    弓弭/弭/弓筈
  • 【イツ】を以て労を待つ
    逸/佚
  • 【ウチョク】の計
    迂直
  • 【カイアン】の夢
    槐安
  • 【コウリョウ】悔い有り
    亢竜
  • 【ジジョ】の交わり
    爾汝
  • 【ショウショウ】の憂え
    蕭牆/蕭墻
  • 善行は【テッセキ】無し
    轍迹
  • 【デデムシ】が日和を知る
    蝸牛
  • 【ハクガ】琴を破る
    伯牙
  • 門を開きて盗みに【ユウ】す
  • 【ロセイ】の夢
    盧生
  • 【ケイショウ】は歳寒に彰れ、貞臣は国危に見る
    勁松
  • 雲は無心にして【シュウ】をいず
  • 【キッチュウ】の楽しみ
    橘中
  • 昨日の【ツヅレ】、今日の錦
    襤褸
  • 【ソウジョウ】の仁
    宋襄
  • 【ソウシン】人を殺す
    曽参
  • 【チョウモン】の一針
    頂門
  • 土に【キュウ】
  • 生涯は【テンポウ】に似たり
    転蓬
  • 飛脚に三里の【キュウ】
  • 【フイ】の友
    布衣
  • 【フシン】の憂い
    負薪
  • 夜行くに【シュウ】を被る
  • 【リョオウ】の枕
    呂翁
  • 【イキン】の栄
    衣錦
  • 【イコウ】鶴を好む
    懿公
  • 【イチエイ】眼があれば空華乱墜す
    一翳
  • 【ゴドウ】角を断つ
    梧桐
  • 【イッチュウ】を輸す
    一籌
  • 【イツビ】の言
    溢美
  • 衣は【ハク】を重ねず
  • 【イヒン】の器
    渭浜
  • 【イラン】の林に交われども赤栴檀の香は失せず
    伊蘭
  • 【エイマン】の咎
    盈満
  • 思い【オモクサ】思われ面皰
    面瘡
  • 表木綿の裏【カイキ】
    甲斐絹/海気/海黄
  • 【カイトク】車を破る
    快犢
  • 鏡明らかなれば則ち【ジンコウ】止まらず
    塵垢
  • 餓鬼も【ニンズ】
    人数
  • 【カシ】の璧
    和氏
  • 【エッケン】雪に吠ゆ
    粤犬
  • 神の【ホクラ】も梯のままに
    神庫
  • 【カリョウ】の別れ
    河梁
  • 河は【イイ】を以ての故に能く遠し
    委蛇
  • 【カンガイ】相望む
    冠蓋
  • 【カン】無きを以て吠えざるの狗を畜うべからず
  • 【カンピョウ】の一斑
    管豹
  • 【キザン】の志
    箕山
  • 【キセキ】に入る
    鬼籍
  • 【ギバ】、扁鵲でもいかぬ
    耆婆
  • 【ギュウテイ】鶏を烹る
    牛鼎
  • 一簞の【シ】、一瓢の飲
  • 騏驥の【キョクチョク】するは駑馬の安歩に如かず
    跼躅
  • 【キンラン】の契り
    金蘭
  • 【キカク】の勢い
    掎角
  • 君子【トウトウ】として小人戚戚たり
    蕩蕩
  • 孔丘【トウセキ】俱に塵埃
    盗跖
  • 【コウキョウ】で親の頭を打つ
    孝経
  • 【ゴウシャ】の眷属
    恒沙
  • 【エイ】を脱す
    穎/頴
  • 呉下の【アモウ】
    阿蒙
  • 【コゾ】植えた柿の木
    去年
  • 【コテツ】の鮒魚
    涸轍
  • 【サイイ】親を娯しましむ
    綵衣/彩衣
  • 【サイシン】の憂い
    采薪
  • 【サンプ】の養
    三釜
  • 【ジキョウ】息まず
    自彊
  • 衆草と【ゴ】す
  • 【シュミセン】と丈競べ
    須弥山
  • 【ショウホ】履に薦く
    章甫
  • 真金は【ト】せず
  • 【シンスイ】の労
    薪水
  • 【スイキュウ】の夢
    炊臼
  • 【ズイシュ】をもって雀を弾つ
    隋珠/随珠
  • 【スイレン】の政
    垂簾
  • 桂玉の【カン】
  • 【セイエイ】、海を塡む
    精衛
  • 性は猶【タンスイ】のごとし
    湍水
  • 【セッカイ】で腹を切る
    狭匙/切匙
  • 雪泥の【コウソウ】
    鴻爪
  • 【ソウホウ】の志
    桑蓬
  • 老いて【トフ】の功を知る
    妬婦
  • 粟の【ヒ】有るが若し
    粃/秕
  • 鼠穴を治めて【リリョ】を壊る
    里閭
  • 刀下の鳥【リンソウ】に交わる
    林薮/林藪
  • 【ダイチン】の寿
    大椿
  • 【タンシツ】文らず
    丹漆
  • 【チョウキョウ】帰らんか、食に魚無し
    長鋏
  • 【チョッキュウ】父を証す
    直躬
  • 山【バンゼイ】を呼ぶ
    万歳
  • 【テイキン】三月四書大学
    庭訓
  • 【ショウテイ】の門
    鐘鼎
  • 【テットウ】水を漏らさず
    鉄桶
  • 【トウコ】の筆
    董狐
  • 【トリョウ】の技
    屠竜
  • 布は【ヌキ】から男は女から
  • 猫に【マタタビ】
    木天蓼
  • 【ネコババ】でしゃあしゃあまじまじ
    猫糞
  • 【ハイシャク】に勝えず
    杯杓
  • 【ハクシュウ】の操
    柏舟
  • 日照りの【タカボクリ】
    高木履
  • 人屑と【トコロ】屑は投げる所はない
    野老
  • 【トキュウ】の地
    菟裘/莵裘
  • 【ヒョウコ】の心
    氷壺/氷壷
  • 鞍に拠りて【コベン】す
    顧眄
  • 【ヘクソ】葛も花盛り
    屁糞/屁屎
  • 【ヘッツイ】より女房
    竈/竃
  • 【ホウイ】に靴の沓
    布衣
  • 【ソバク】に烏有り
    楚幕
  • 仏の【ハク】を剝がす
  • 誉める人に買った【タメシ】なし
  • 深山木の中の【ヨウバイ】
    楊梅
  • 身を立つるは【コウテイ】を以て基と為す
    孝悌/孝弟
  • 【ムクロジ】は三年磨いても黒い
    無患子
  • 【ムボウ】の禍
    毋望/無望/毋妄/無妄
  • 猛虎の猶予するは蜂蠆の【セキ】を致すに若かず
  • 蘭摧玉折を為すも【ショウフ】艾栄をは作さじ
    蕭敷
  • 【ランデン】玉を生ず
    藍田
  • 李下に【ケイケイ】無し
    蹊径
  • 離朱が明も【ショウジョウ】の塵を視る能わず
    睫上
  • 茅茨剪らず【サイテン】削らず
    采椽
  • 寇準、殿に上りて、百僚【コリツ】す
    股栗/股慄
  • 【レイゲン】の情
    鴒原
  • 【ロヨウ】の戈
    魯陽
  • 禍いは【カイダ】に生ず
    懈惰
  • 【カンジン】の前には機巧を言うことなかれ
    奸人/姦人
  • 家鴨の【チギ】重し負うたような
    杠/杠秤/扛秤
  • 人にして恒無くんば以て【フイ】を作すべからず
    巫医
  • 【トクヒツ】を呵する
    禿筆
  • 野人【ケンキン】の意
    献芹
  • 庸中の【コウコウ】
    佼佼
  • 【キシュウ】の妾
    箕帚/箕箒
  • 【コッショ】に付する
    忽諸
  • 【モウキョク】の恩
    罔極
  • 友に交わるには須く三分の【キョウキ】を帯ぶべし
    侠気/俠気
  • 【ゲンカン】は竿上の褌を手向く
    阮咸
  • 【リンカン】の美
    輪奐
  • 【リョコウ】の人
    閭巷
  • 【セキショウ】鉢の目高
    石菖
  • 一葉の【ヘンシュウ】
    扁舟
  • 明日一理を弁え、久しくすれば自然に【ショウコウ】す
    浹洽
  • 【ヤイト】箸にて目を突く
  • 【ケッチュウ】其の身を忘る
    桀紂
  • 【レイシ】を捻ったよう
    茘枝
  • 【イリョ】の情
    倚閭
  • 【チョウチュウ】の枯骨
    冢中
  • 【アクチ】も切れぬ
    緊唇
  • 【チョボイチ】なら七里帰っても張れ
    樗蒲一
  • 腕無しの振り【ギッチョウ】
    毬杖/毬打
  • 腕無しの振り【ズンバイ】
    飄石
  • 【アメツチ】を袋に縫う
    天地
  • 【イ】を秉る
    彝/彜
  • 【イイボ】してもつ釣る
    飯粒
  • 【イカキ】俯けたような
    笊籬
  • 【イグチ】も靨
    兎唇/兔唇/兔唇/欠唇
  • 命を【ゲイゲイ】の腮に懸く
    鯨鯢
  • 田走るより【クロ】走れ
  • 植木屋の【セリ】分け
  • 水鳥【クガ】に惑う
  • 【エンチョウ】悲歌の士
    燕趙
  • 王臣【ケンケン】躬の故にあらず
    蹇蹇
  • 王良車に登れば馬に【ヒド】無し
    罷駑
  • 【オオヌサ】の引く手あまた
    大幣/大帛
  • 女郎の千枚【ギショウ】
    起請
  • 【オボコ】の臍
    未通女
  • 【カネ】を付ける
    鉄漿
  • 【シュウシ】の化
    螽斯
  • 【カカツ】の親
    瓜葛
  • 天津橋上【トケン】の声を聞く
    杜鵑
  • 【カク】、脹満医者いらず
  • 【カツ】え坊主が斎に会ったよう
  • 紙屋の【ホウグ】でしわくたじゃ
    反故/反古
  • 【カン】を掛く
  • 【カンケン】を叙す
    寒暄
  • 【カンショウ】病みの汚いもの知らず
    癇性/癇症
  • 【カンセン】枯木を抱く
    寒蝉/寒蟬
  • 【カンゼン】氷釈する
    渙然
  • 【カントウ】の愛
    甘棠
  • 【キカク】の思い
    亀鶴
  • 【キカン】の禍
    鬼瞰
  • 【キガン】友を偲ぶ
    帰雁/帰鴈
  • 菊を【トウリ】の下に采り、悠然として南山を見る
    東籬
  • 柄の無い所に柄を【ス】げる
  • 箕売り笠にて【ヒ】る
  • 【ギョロ】を弁ぜず
    魚魯
  • 轆轤首が【キラズ】を食う
    雪花菜
  • 口吸うと【シュモツ】にいえば耳立たず
    腫物
  • 【グリ】を舞う
    屈輪
  • 鶏鳴に起き【ジジ】として善をなす
    孳孳
  • 【ケイヨウ】は少なきを以て貴なりとし、石礫は多きを以て賤しとす
    瓊瑶/瓊瑤
  • 【ケイリン】の一枝、崑山の片玉
    桂林
  • 【ケツ】を助けて虐を為す
  • 【ケラ】の子は卵から頷く
    啄木鳥
  • 【ゴゼ】の日高に着いたよう
    瞽女
  • 【コ】ならず聾ならざれば公たる能わず
  • 高山【シュンゲン】草木を生ぜず、松柏の地は其の土肥えず
    峻原
  • 【コウトク】に縊る
    溝瀆/溝涜
  • 【リュウセツ】にして竜顔
    隆準
  • 衡門の下以て【セイチ】すべし
    棲遅/栖遅
  • 【コウリョウ】の子弟
    膏粱
  • 【コゴ】み女に反り男
  • 無功の賞は不義の富禍の【ナカダチ】なり
  • 【コハン】は見易く人斑は見難し
    虎斑
  • 【サライ】の食
    嗟来
  • 道傍の【クリ】
    苦李
  • 【コウコウ】夢に入る
    箜篌
  • 【シカ】が見える
    疵瑕
  • 【シャク】を飛ばす
  • 【ジャクマク】の枢
    寂寞/寂漠
  • 【シャコク】撃つ
    車轂
  • 書は道を求むる【センテイ】なり
    筌蹄
  • 【ショウカ】遥かに聴く孤雲の上、聖衆来迎す落日の前
    笙歌
  • 常山の【ダセイ】
    蛇勢
  • 小便【タゴ】にも小波
    担桶
  • 【ショウラ】の契り
    松蘿
  • 【シンイキ】を撤して諸生を待つ
    畛域
  • 【カクケイ】長しと雖もこれを断たばすなわち悲しむ
    鶴脛
  • 【ユウヒ】の夢
    熊羆
  • 【ゲンゲン】相摩す
    舷舷
  • 【チョキ】が親船
    猪牙
  • 昨日の【ダイジン】、今日の乞食
    大尽
  • 無尽の【タノモシ】を頼むよう
    頼母子
  • 【フウジン】の警
    風塵
  • 【ヨバリ】垂れ嫌うて夜糞垂れ貰うた
    夜尿
  • 【フウヨウ】衰えて盧橘花開く
    楓葉
  • 類を出で【スイ】を抜く
  • 【ツム】の緒の切れたよう
    紡錘/錘
  • 臍が【ニットウ】渡天する
    入唐
  • 上方【ゼイロク】に広島乞食
    贅六
  • 【リョウキ】の足を絆して責むるに千里の任を以てす
    良驥
  • 徒居しょうより膝麻【ウ】め
  • 【センチ】の火事
    雪隠
  • 我が物いらずの【センジョウ】張り
    僭上
  • 乗り合い船の【ヒゼン】搔き
    皮癬/癬
  • 【ソコウ】橡を賦(くば)る
    狙公
  • 【テイエイ】の音
    鄭衛
  • 【テイセイ】雅を乱る
    鄭声
  • ちゃっちゃの【ヒコ】
    曽孫
  • なりに似せて【ヘソ】を巻く
    巻子/綜麻
  • 更に【ナシジ】の重箱
    梨子地
  • 忠臣蔵は歌舞伎の【ドクジントウ】
    独参湯
  • 煢煢として【ゲツリツ】し、形影相弔う
    孑立
  • 【ハク】を散じて亡卒の遺骸を収む
  • 存亡の【トキ】
    秋/穐/龝
  • 【ハッコウ】日を貫く
    白虹
  • 【デイリ】に土塊を洗う
    泥裏/泥裡
  • 【モンドリ】を打つ
    翻筋斗/飜筋斗
  • 泰山頽れ【リョウボク】折る
    梁木
  • 【インツウ】沢山
    員子/銀子
  • 火を恋う【セイガ】は焰に焼かれ、花を貪る胡蝶は蜘蛛の網(い)にかかる
    青蛾
  • 【チグ】の縁
    値遇
  • 【ノウテイ】の智
    囊底/嚢底
  • 馳走【タッパイ】
    答拝
  • 伯氏壎を吹き仲氏【チ】を吹く
  • 一夜【ケンギョウ】向こう見ず
    検校
  • 沖の【ハマチ】
  • 擂り粉木に【シメ】
    注連/標/七五三
  • 両脚の【ショチュウ】
    書厨/書廚
  • 【ユウコ】を綢繆す
    牖戸
  • 【ユウチュウ】に日を窺う
    牖中
  • 【ヤチョ】にして介するもの
    野猪
  • 【オンボウ】も焼き賃
    隠亡
  • 塗り箸【トロロ】
    薯蕷
  • 鼻毛で【ヤンマ】を釣る
    蜻蜓
  • 鍋に耳あり【チロリ】に口あり
    銚釐
  • 【クバ】の心
    狗馬
  • 【ヤカク】子を思う
    夜鶴
  • 【テニヲハ】が合わない
    弖爾乎波/天爾遠波
  • 【タナソコ】にめぐらす
    手底
  • 【エンブダイ】第一
    閻浮提
  • 【ヒアワイ】から日食を拝むよう
    廂間
  • 朋友には相踰えず、【ハンパク】には提挈せざれ
    頒白/斑白/半白
  • 【シュウカ】敵せず
    衆寡
  • 深き淵に臨まざる者は【ボツデキ】の患いを知ること無し
    没溺
  • 【トシ】女羅に付く
    菟糸/莵糸/兎糸/兔糸/兔糸
  • 【トヒ】に歩みを失う
    都鄙
  • 兜を【イクビ】に着る
    猪頸/猪頚/猪首
  • 【エノコ】の火を踏みたるよう
    犬子/犬児/狗
  • 牛縻に【トウ】を通す
  • 【ハナヅラ】に籐を通す
    牛縻/鼻縻
  • 【ドウボウ】の苦李
    道傍
  • 焼け原に【ドウコ】引く
    銅壺/銅壷
  • 【モクネン】和尚もお経読む
    黙然
  • 【イッコキュウ】三十年
    一狐裘
  • 【ネンサイ】の見
    燃犀
  • 【セキソ】五能一技を成さず
    碩鼠/石鼠•••螻蛄の異名
  • 良農は【スイカン】の為に耕さずんばあらず
    水旱
  • 杯中の【ダエイ】
    蛇影
  • 馬に乗りても【ヘノコ】安からず
    陰核
  • 【テッパツ】ひっかける
    鉄鉢
  • 一飯の【ケイ】
  • 鼠と【コビキ】は引かねば食われぬ
    木挽
  • 話は【コウシン】の晩
    庚申
  • 【ショウ】を聞くこと三月、肉の味わいを知らず
  • 盤根【サクセツ】に遇いて利器を知る
    錯節
  • 【ヒホウ】風に乗ず
    飛蓬
  • 【ヒセキ】の心
    匪石
  • 耕は当に奴に問うべく、織は当に【ヒ】に問うべし
  • 【ヒゼン】として章を成す
    斐然
  • 一日見ざれば【ヒリン】生ず
    鄙吝
  • 【エンピ】を伸ばす
    猿臂
  • 【ユウヒ】の士
    熊羆
  • 【ビロク】の姿
    麋鹿
  • 寒さひだるさ【ナワシロ】時
    苗代
  • 文字【キナカ】盗まぬ人
    半銭/寸半
  • 【バクコヤ】の山
    藐姑射
  • 【ビンズル】ほど塗る
    賓頭盧
  • 【モガサ】靨に見える
    痘瘡/痘/疱/皰
  • 【ジョウ】に立つの馬を見ずや
  • 用いられぶり【チョウナ】頭
    手斧
  • 【フキン】時を以て山林に入る
    斧斤
  • 【フサク】の痕
    斧鑿
  • 【フシ】食ったよう
    五倍子/付子/附子
  • 【フソ】の嚇
    腐鼠
  • 【マイマイツブリ】も一軒の主
    舞舞螺
  • 【コウフン】を洩らす
    口吻
  • 大丈夫事を行うや、当に礌礌(らいらい)落落、日月の【キョウゼン】たるが如くなるべし
    皎然
  • 【タイレイ】の誓い
    帯厲/帯礪/帯砺
  • 【チンサイ】の厄
    陳蔡
  • 【セキソウ】の臣
    刺草
  • 【フボク】の地
    榑木/扶木
  • 【ホンイク】の勇
    賁育
  • 【ホウエキ】の衣
    逢掖
  • 【ソウライ】を辟く
    草萊/草莱
  • 【ヘンキ】を賜う
    偏諱
  • 【ホベン】の罰
    蒲鞭
  • 政は【ホロ】のごとし
    蒲盧
  • 老いの【カタウド】
    方人
  • 貧乏寺の【オオガンドウ】
    大龕灯/大強盗
  • 北向きの【ドウロクジン】
    道陸神
  • 【モクレンジ】は白くならず
    木欒子
  • 【ボク】として清風の如し
  • 仏も百味の【オンジキ】
    飲食
  • 【ホロミソ】売りの夕立
    法論味噌
  • 【ガンカ】の電
    巌下
  • 【モウロウ】の言
    孟浪
  • 【モウ】を発き落を振るうが如し
  • 鶏初めて【ツル】む
    交尾/遊牝
  • 世挙ってこれを誉むるとも【ヒトエ】に勧むことを加えざれ
  • 【コクサク】の餼羊(きよう)
    告朔
  • 【ドンガメ】にお月様
    団亀
  • 【モガリ】を逆様
    虎落
  • 【ホトギ】を被って壁に向かうが如し
    缶/甌
  • 【ツブガイ】の念仏
    螺貝/海螺貝
  • 【セイラン】の器
    青藍
  • 人の【リカ】に寄る
    籬下
  • 【ハンリ】の鷃(あん)
    藩籬
  • 【ヤスデ】、臭亀を笑う
    馬陸
  • 【カカイ】は細流を択ばず
    河海
  • 【ズリョウ】は倒るる所に土を摑め
    受領
  • 病【カクリン】に及ぶ
    獲麟
  • 蝸牛の【ロ】
  • 【ツユゴモ】りの葉月
    露隠
  • 【ロウコ】として抜くべからず
    牢乎
  • 亥豕の【カ】
    譌/訛
  • 【カクメイ】の士
    鶴鳴
  • 【キセツ】の僕
    羈紲/羈絏
  • 【キョウケイ】の性
    薑桂
  • 【ケイザン】の玉
    荊山/荆山
  • 【コジュ】、華を生ず
    枯樹
  • 【コソン】、袋に入る
    胡孫
  • 【コンロン】、棗を吞む
    渾崙/渾崘
  • 【ガイテイ】の君子は民の父母なり
    豈弟
  • 水光瀲灩(れんえん)として晴れ方に好く、山色【クウモウ】として雨も亦た奇なり
    空濛
  • 【テンカイ】の志
    塡海/填海
  • 【セキ】の狗尭に吠ゆ
  • 【ソウカン】濮上(ぼくじょう)の音
    桑間
  • 【タンロ】の剣
    湛盧
  • 【チウ】の操
    徴羽
  • 【チスイ】の地
    置錐
  • 【チュウシン】の法
    誅心
  • 【トドク】の筆墨
    屠毒
  • 【ハベツ】も千里
    跛鼈
  • 【ビュウユウ】の説
    謬悠
  • 【ホウシ】長蛇を為す
    封豕
  • 【ムボウ】の福
    無妄/毋妄/無望/毋望
  • 冥行して【ショク】を擿(さぐ)る
  • 【ハニュウ】の宿
    埴生
  • 【ヨウケン】の才
    鷹犬
  • 【キョウショウ】の寿
    喬松
  • 【コシュ】を編む
    虎鬚
  • 【ナマエ】い本性違わず
    生酔
  • 鼻中の白毛は【エンオウ】の使い
    閻王
  • 【テイワ】の内、蛟竜を生せず
    蹄窪
  • 温温たる恭人は、木に集(とど)まるが如し、【ズイズイ】たる小心は、谷に臨むが如し
    惴惴
  • 萋(せい)たり斐たり、是の【バイキン】を成せり
    貝錦
  • 【フクダ】一たび手を螫せば、壮士は疾く腕を解く
    蝮蛇
  • 【カロウ】を補苴し、幽眇を張皇す
    罅漏
  • 【ハジカミ】の食い合わせ
  • 【イッポウ】の土未だ乾かず、六尺の孤安にか在る
    一抔
  • 始めの囁き後の【ドヨ】めき
    響動/哄
  • 【マレイ】は当に百煉の金の如くすべし
    磨礪/磨砺
  • 林泉の下に処りては、須らく廊廟の【ケイリン】を懐くことを要すべし
    経綸
  • 天の【コンズ】
    濃漿
  • 糸に非ず、竹に非ず、【ガビ】に非ず
    蛾眉/娥眉
  • 我が輩豈是れ【ホウコウ】の人ならんや
    蓬蒿
  • 言忠信にして、行い篤敬ならば、【バンバク】の邦と雖も行われん
    蛮貊
  • 女の髪の毛には【タイゾウ】も繫がる
    大象
  • 君子に【キュウシ】有り
    九思
  • 大人は【コヘン】す
    虎変
  • 【ダンキ】の戒め
    断機
  • 【タント】の如し
    胆斗
  • 逢えば【ゴリン】の損がいく
    五厘
  • 青海苔の【トウレイ】に太太神楽を打つ
    答礼
  • 【カンゼン】する無し
    間然
  • 【キモン】の学
    記問
  • 【センジョウ】の嘆
    川上
  • 不断よいなりする人に【ナイショウ】のよいは無し
    内証
  • 忍の一字は【シュウミョウ】の門
    衆妙
  • 【バンショク】の争い
    蛮触
  • 【ヒリ】の陽秋
    皮裏
  • 【ボウ】には【キョウ】を思う
    貌/恭
  • 身を以て利に【ジュン】ず
  • 愛してその【シュウ】を忘る
  • 【イイキ】の鬼と為る
    異域
  • 魚は【コウコ】に相忘る
    江湖
  • 【ウシュウ】の交わり
    烏集
  • 【エントウ】の一割
    鉛刀
  • 【オンリョウキョウケンジョウ】、以て之を得たり
    温良恭倹譲
  • 【カイゴ】の花
    解語
  • 河海は【サイリュウ】を択ばず
    細流
  • 【カカン】の言
    河漢
  • 【カギュウ】の計
    火牛
  • 【カツ】を被り玉を懐く
  • 【ガンシャ】、影を射る
    含沙
  • 七歳未満【キブク】なし
    忌服
  • 【キフ】の一諾
    季布
  • 鬼門【コンジン】我より祟る
    金神
  • 【コウカク】に束ぬ
    高閣
  • 【コウジン】の火傷
    荒神
  • 口中の【シオウ】
    雌黄
  • 【コショウ】鳴らし難し
    孤掌
  • 【コウハイ】相望む
    項背
  • 酒は【サンコン】に限る
    三献
  • 【インカ】の願い
    飲河
  • 【ジョウカ】の盟
    城下
  • 【ショウキュウ】の鳥
    傷弓
  • 【ショウジョウ】に運らす
    掌上
  • 正法に【キドク】なし
    奇特
  • 【シ】を致す
  • 【ヨウシュウ】の夢
    揚州
  • 【ゼンブ】揃うて箸を取れ
    膳部
  • 楚王【サイヨウ】を好み宮中に餓人有り
    細腰
  • 大隠は【チョウシ】に隠る
    朝市
  • 【チョウライ】昂じて尼になる
    頂礼
  • 【テンエン】の差
    天淵
  • 【トウヒツ】の吏
    刀筆
  • 遠水【キンカ】を救わず
    近火
  • 【ビセイ】の信
    尾生
  • 百川海に【チョウ】す
  • 【ヒョウタン】相愛す
    氷炭
  • 【フウジュ】の嘆
    風樹
  • 【フジ】の言も千里に聞こゆ
    附耳/付耳
  • 【フセイ】夢の若し
    浮生
  • 文章は経国の大業不朽の【セイジ】
    盛事
  • 箒を【ヨウ】し門に迎う
  • 【ボウケイ】の交わり
    忘形
  • 【ボウユウ】の物
    忘憂
  • 【ホウ】を後世に流す
  • 槊を横たえて詩を【フ】す
  • 【ホンケ】還りの三つ子
    本卦
  • 【ユウジン】余地有り
    遊刃/游刃
  • 【リソウ】の戒め
    履霜
  • 【ママコ】の腹はいつもふくれぬ
    継子
  • 物得書かねば【ユウヒツ】置く
    右筆/祐筆
  • 【ソウゴウ】を崩す
    相好
  • 【カンキョウ】を煩わす
    緩頰/緩頬
  • 寒者は【タンカツ】を利とす
    短褐
  • 【ラウ】仕替えも職の中
    羅宇
  • 【キョウシャ】の巷
    狭斜
  • 【センカ】の客となる
    泉下
  • 胸中の【リンコウ】
    鱗甲
  • 【ケイアン】者の空笑い
    慶庵/慶安/桂庵
  • 【ケイキ】の士
    傾危
  • 【ケイサク】に接する
    警策
  • 【ケツゲキ】を鑽る
    穴隙
  • 籩豆(へんとう)の事は、則ち【ユウシ】存す
    有司
  • 卵に【ゲンノウ】
    玄能/玄翁
  • 【コカイ】の士
    湖海
  • 【コキュウ】の戒め
    狐丘
  • 獅子吼ゆれば【ヤカン】脳裂く
    野干
  • 【ジョウフ】を設けず
    城府
  • 【ショウク】を尋ねる
    章句
  • 信は【ショウゴン】より起こる
    荘厳
  • 香餌の下には【ケンギョ】あり
    懸魚
  • 【ジンキョ】の練り薬
    腎虚
  • 【セイショウ】我意に任す
    盛昌
  • 素引きの【セイビョウ】
    精兵
  • 【チユウ】して命を伝うるより速やかなり
    置郵
  • 天柱折け【チイ】欠く
    地維
  • 夏の氷は【センジ】なければ氷らず
    宣旨
  • 【ソウシュウ】の夢
    荘周
  • 薬【クソウバイ】
    九層倍
  • 【セキスン】の兵
    尺寸
  • 井戸端の【ゴヘイソク】
    御幣束
  • 【ヒテン】を打つ
    批点
  • 【レイタク】の契り
    麗沢
  • 【タンセキ】に迫る
    旦夕
  • 【ホウショ】に炭団
    奉書
  • 【キュウカン】を暖める
    旧歓
  • 竹の【ドウラン】でくるには及ばぬ
    胴乱
  • 【キュウリ】を切る
    旧離/久離
  • 【キュウヨ】の一策
    窮余
  • 【コウギ】を張る
    公儀
  • 【レンリ】の枕
    連理
  • 【トウサク】の業
    東作
  • 名聞は【ショウネツ】の爪木
    焦熱
  • 【ジョウゴウ】が極まる
    定業
  • 【トウカン】に付す
    等閑
  • 【シツテキ】張りて弓矢至る
    質的
  • 転柿が【トギャク】したよう
    吐逆
  • 【ドウテイ】濬しと雖も之を負む者は北(やぶ)る
    洞庭
  • 夢に【カク】を得
    佳句
  • 【リンザイ】の喝徳山の棒
    臨済
  • 聖読して【ヨウコウ】す
    庸行
  • 杯に【スイサン】無し
    推参
  • 【ホンメイ】に疲れる
    奔命
  • 【カイゼン】は則ち万里なり
    階前
  • 道は【ショウセイ】に隠れ、言は栄華に隠る
    小成
  • 【リョウコク】の変
    陵谷
  • 鬼が【ジュウノウ】を抱えたよう
    十能
  • 【レイガクケイセイ】その極は一なり
    礼楽刑政
  • 【ハンショウ】泥棒
    半鐘
  • 【イボク】の信
    移木
  • 【ユイマ】の一黙
    維摩
  • 【ジョウマン】の幢(はたほこ)
    上慢
  • 県官【マンマン】冤(うら)み死する者半ばなり
    漫漫
  • 味わいを【ジ】せず
  • 野に【イケン】なし
    遺賢
  • 士に争う友あれば身【レイメイ】を離れず
    令名
  • 【チュウウ】に迷う
    中有
  • 【メイメイ】の裡
    冥冥/瞑瞑
  • 【ロクメイ】の宴
    鹿鳴
  • 【ジャクメツ】の煙と立ち上る
    寂滅
  • 【キュウギュウ】の一毛
    九牛
  • 【ソウショウ】の夜の雨
    宗匠
  • 之を【トウグウ】に失い桑楡に収む
    東隅
  • 一籌を【ソン】ずる
  • 【サイカン】の松柏
    歳寒
  • 【ウダイ】の身
    有待
  • 【ウロ】の身
    有漏
  • 【リョクイン】幽草、花時に勝る
    緑陰/緑蔭
  • 吞舟の魚も【リクショ】すれば則ち螻蟻に制せらる
    陸処
  • 吞舟の魚は【シリュウ】に游がず
    枝流
  • 【ジヨ】に混せず
    自余
  • 【コウヨウ】の酒徒
    高陽
  • 【ケンガ】相制す
    犬牙
  • 盗みは貧から、【ミップ】は栄耀から
    密夫
  • 【セイネン】重ねて来らず
    盛年
  • 【ライシャ】は追うべし
    来者
  • 【コンリン】奈落の底
    金輪
  • 【キュウチョウ】の天
    九重
  • 【リュウメ】の躓き
    竜馬
  • 【ズイキ】の涙
    随喜
  • 礼儀は【フソク】に生ず
    富足
  • 夏の【オンジャク】と傾城の心とは冷たい
    温石
  • 三界の【カタク】、四衢の露地
    火宅
  • 白鷺は【ジンド】の穢れを禁ぜず
    塵土
  • 【レンジョウ】の璧
    連城
  • 【オウソウ】の功
    横草
  • 【カイルイ】の士
    魁塁
  • 【カテイ】の訓え
    過庭
  • 【キンコク】の酒数
    金谷
  • 駿足【チョウハン】を思う
    長坂/長阪
  • 【ショウカ】、心を一にす
    上下
  • 人間到る処【セイザン】有り
    青山
  • 【ベイセン】の精
    米泉
  • 【バクキョク】の英
    麦曲
  • 【タンラン】の患い
    探卵
  • 【チボ】の嘆
    遅莫/遅暮
  • 【チュウワ】の気
    沖和
  • 【テイコウ】蓋を傾く
    程孔
  • 【テンプ】の国
    天府
  • 【トウコ】の禍い
    党錮
  • 【ハクビ】最も良し
    白眉
  • 【バシ】徒(いたず)らに増す
    馬歯
  • 【バッセイ】の斧
    伐性
  • 【フクヒ】の法
    腹誹/腹非
  • 【フケイ】の舟
    不繋/不繫
  • 【フジュ】の愬え
    膚受
  • 分憂の【キ】
  • 風霜を【ホウケイ】す
    飽経
  • 【モウゾウ】の縄
    妄想
  • 六言の【リクヘイ】
    六蔽
  • 【エンザン】の眉
    遠山
  • 【コウゼツ】の官
    喉舌
  • 【オイテ】に帆を上げる
    追風
  • 【ウチト】の典
    内外
  • 腰間の【シュウスイ】
    秋水
  • 【ジュンシ】の八竜
    荀氏
  • 【アコウ】の佐
    阿衡
  • 【ハット】の才
    八斗
  • 医者の【ジミャク】効き目なし
    自脈
  • 【イソウ】の悔い
    葦巣
  • 一淵には【リョウコウ】ならず
    両鮫/両蛟
  • 其の【ギ】を正し其の利を謀らず
  • 咽喉【ユウヒ】の地
    右臂
  • 【ウエン】の卵毀たざれば而る後に鳳凰集まる
    烏鳶
  • 【ハンモン】斧を弄す
    班門
  • 雲中の【ハッカク】
    白鶴
  • 【エイセツ】の才
    詠雪
  • 【エ】の実はならばなれ、木は椋の木
  • 【エンチュウ】の魚を知る者は不祥なり
    淵中/渕中
  • 奥に媚びんよりは寧ろ【ソウ】に媚びよ
    竈/竃
  • 【カイ】を釈てて天に登る
  • 事は密を以て成り、語は【セツ】を以て敗る
  • 【カクセイ】帝座を犯す
    客星
  • 風、【ハソウ】を射て灯火滅し易し
    破窓
  • 【ヒコウ】雪泥を踏む
    飛鴻
  • 【カンショウ】千丈の節
    寒松
  • 肝胆も【ソエツ】なり
    楚越
  • 【カンロ】を馳せて蹇兎を逐う
    韓盧
  • 【キカイ】の刑
    棄灰
  • 【ケツベイ】の智
    挈瓶
  • 【キュウコウ】は追うこと勿れ
    窮寇/窮冦
  • 【キュウ】を反して薪を負う
  • 【ギョシ】の惑い
    魚豕
  • 【クチョ】も其の余を食わず
    狗猪
  • 君子は【サンタン】を避く
    三端
  • 厳家には【カンリョ】無し
    悍虜
  • 【ゲンケン】の貧
    原憲
  • 【コウコウ】を分かつ
    鴻溝
  • 江河の【イツ】は三日に過ぎず
  • 巧言【コウ】の如し、顔之厚し
  • 【コウショク】は明を以て自ら鑠す
    膏燭
  • 【コウゼン】の翼
    鴻漸
  • 【ゴウホ】の珠還る
    合浦
  • 【ゴキ】も持たぬ乞食
    御器
  • 狐裘弊ると雖も補うに【コウク】の皮を以てすべからず
    黄狗
  • 【コキン】の悲しみ
    鼓琴
  • 【コク】は浴せずして白し
  • 乞食に【シュワン】
    朱椀
  • 財を積む千万なるも【ハクギ】身に在るに如かず
    薄伎
  • 餓狗【コロ】を齧む
    枯髏
  • 【シキ】は爵を待たず
    至貴
  • 努力【サンハン】を加えよ
    餐飯
  • 【ジジョウ】の心は礼の端なり
    辞譲
  • 【ガシ】の叫び
    餓鴟
  • 【シッコウ】の契り
    漆膠
  • 【シャ】を欲する色
  • テストする
よく頑張りました
暗記スタート