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百人一首 決まり字 あ行
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又三郎
2025年01月07日
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あし
ながながし夜をひとりかも寝む
あけ
なほうらめしき朝ぼらけかな
あイ(あひ)
昔はものを思はざりけり
あウ(あふ)
人をも身をもうらみざらまし
あさぢ
あまりてなどか人の恋しき
あさぼらけあ
吉野の里にふれる白雪
あさぼらけう
あらはれわたる瀬々の網代木(あじろぎ)
あきの
わが衣手は露にぬれつつ
あきか
もれ出づる月の影のさやけさ
あはぢ
幾夜ねざめぬ須磨の関守
あはれ
身のいたづらになりぬべきかな
あまつ
乙女の姿しばしとどめむ
あまの
三笠の山に出でし月かも
ありあ
暁ばかり憂きものはなし
ありま
いでそよ人を忘れやはする
あらし
龍田の川の錦なりけり
あらざ
いまひとたびのあふこともがな
いまこ
有明の月を待ちいでつるかな
いまは
人づてならでいふよしもがな
いに
けふ九重ににほひぬるかな
うか
はげしかれとは祈らぬものを
うら
恋に朽ちなむ名こそ惜しけれ
おく
声きくときぞ秋はかなしき
おと
かけじや袖のぬれもこそすれ
おオえ(おほえ)
まだふみも見ず天の橋立
おオけ(おほけ)
わが立つ杣にすみぞめの袖
おも
憂きに堪へぬは涙なりけり
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