百人一首 決まり字 あ行
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又三郎
2025年01月07日
カード27
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あし
ながながし夜をひとりかも寝む
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あけ
なほうらめしき朝ぼらけかな
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あイ(あひ)
昔はものを思はざりけり
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あウ(あふ)
人をも身をもうらみざらまし
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あさぢ
あまりてなどか人の恋しき
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あさぼらけあ
吉野の里にふれる白雪
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あさぼらけう
あらはれわたる瀬々の網代木(あじろぎ)
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あきの
わが衣手は露にぬれつつ
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あきか
もれ出づる月の影のさやけさ
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あはぢ
幾夜ねざめぬ須磨の関守
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あはれ
身のいたづらになりぬべきかな
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あまつ
乙女の姿しばしとどめむ
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あまの
三笠の山に出でし月かも
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ありあ
暁ばかり憂きものはなし
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ありま
いでそよ人を忘れやはする
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あらし
龍田の川の錦なりけり
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あらざ
いまひとたびのあふこともがな
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いまこ
有明の月を待ちいでつるかな
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いまは
人づてならでいふよしもがな
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いに
けふ九重ににほひぬるかな
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うか
はげしかれとは祈らぬものを
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うら
恋に朽ちなむ名こそ惜しけれ
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おく
声きくときぞ秋はかなしき
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おと
かけじや袖のぬれもこそすれ
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おオえ(おほえ)
まだふみも見ず天の橋立
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おオけ(おほけ)
わが立つ杣にすみぞめの袖
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おも
憂きに堪へぬは涙なりけり
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