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ツナの缶詰
2024年05月30日
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竹取の翁といふ者 あり けり
いた。
わが思ふ人は あり やなしやと
無事
ある 人の毛の穴さへ見ゆるほどなり
その場に居合わせた
三日ばかり あり て、漕ぎ帰り給ひぬ
時間が経過
われ世に あり し時は、娘どもをば女御・后とこそ思ひしか
時めいていた
「隆家が こと にしてむ」とて、笑ひ給ふ
言葉
君により こと の繁きを、故郷の明日香の川に禊しに行く
うわさ
こと 果てて、殿上人舟に乗りてあそぶ
儀式
こと ある時は、なほ拠り所なく
特別なこと
はじめの こと は知らねど、今はけにくくもてなすにつけて
事情
人 になりて後は、限りあれば、朝夕にしもえ見奉らず
一人前の人
我をおき 人 あらじと誇ろへど
立派な人
人 も立ちまさり、心せまことにゆゑありと見えぬべく
人柄
思ひつつ寝ればや 人 の見えつらむ
恋人
いとねんごろに いひ ける人に、今宵あはむと契りたりけるに
言い寄った
とかく世の中に いふ ことありければ
うわさする
からうた声上げて いひ けり
朗読
やまとうたは、心に 思ふ ことを、見るもの聞くものにつけて
思う
人知れず 思ふ てふこと誰に語らむ
恋している
常よりもの 思ひ たるさまなり
思い悩んで
若宮の御うつくしさなど奏すれば、「彼を 見 ばやな」と
会い
このこと出で来にければ、親も 見 ずなりにけり
世話を
いかでこのかぐや姫を得てしがな、 見 てしがな
夫婦になり
少し こころある 際は、皆このあらましにてぞ一期は過ぐめる
物の道理がわかる
こころある やうには、言はれほのめく
誠意がある
こころあら む人に見せばや津の国の難波わたりの春のけしきを
情趣を解す
いと 小さく見ゆるは
とても
いと をかし
たいそう
いと やむごとなき際にはあらぬが、
それほど
かく 危ふき枝の上にて、安き心ありて眠るらんよ
このように
誰もいまだ都 なれ ぬほどにて、え見つけず
慣れ
白き衣、山吹などの なれ たる
糊気がとれてしなやかになった
大宮の御 世 の残りすくなげなるを
生涯
この 世 にし楽しくあらば
現世
来む 世 には虫に鳥にも我はなりなむ
来世
世 を捨てて山に入る人
俗世間
まだ 世 に慣れぬは、五、六の君ならむかし
男女の仲
東宮の御 代 、いと近くなりぬれば
治世
暑き ほど はいとど起きも上がりたまはず
間は
やがてかきつくままに、頸の ほど を食はんとす
あたり
同じ ほど 、それより下﨟の更衣たちはましてやすからず
身分
まだむげにいはけなき ほど に待るめれば
年齢
懈怠の心、みづから しら ずといへども
気づか
師これを しる
気づいている
入道殿の世を しら せ給はむことを
治め
心地ただ しれにしれ て、まもりあへり
判断ができなく
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