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フランク王国の発展と分裂
フランク王国の発展と分裂
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ftmnauni
2023年05月20日
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フランク諸部族を統一しフランク王国を建国 王 XX家(朝)
クローヴィス メロヴィング朝
クローヴィスは王妃の勧めでキリスト教正統派のXXに改宗
ローマカトリック教会と元ローマ帝国住民の支持を得る
アタナシウス派
異端=アリウス派
クローヴィスはXXを滅ぼし、全ガリアを統一
今日のフランス
ブルグンド王国
クローヴィスが全ガリアを統一したが、8世紀メロヴィング王家が衰退 カロリング家世襲のXXが実権を握る
行政権・財産権を持つ宮廷の最高職
宮宰
クローヴィスに下剋上を行った宮宰XX XX家出身
カールマルテル カロリング家
732 宮宰カールマルテルがXXでXXを破りキリスト教世界をイスラム世界進出から守る
ピレネー山脈が境界
トゥール=ポワティエ間の戦い ウマイヤ朝
宮宰カールマルテルの子XXはロマ教皇の指示でXXを樹立
ピピン カロリング朝
756 ピピンはランゴバルド王国を攻め奪ったXXをロマ教皇に献上するXX
ラヴェンナ地方 ピピンの寄進
ピピンの寄進はXXの起源となる
現バチカン市国
教皇領
ローマ教皇はXXに対抗できるXXを探していた
ビザンツ皇帝 政治的指導者
国王ピピンの子XX 北イタリアのランゴバルド王国北ドイツのザクセン人を征服
カロリング家出身 シャルルマーニュ
カール大帝
西ヨーロッパの統一
カール大帝はアルタイ語系XXの侵入を撃退
アヴァール人
西ヨーロッパの統一
全国を州に分割 地方有力者をXXに任命し各州を統治、王直属のXXに監督させる
カール大帝
伯 巡察使
中央集権的支配
800 カール大帝はクリスマスにロマ教皇XXからロマ皇帝位を与えられる
レオ3世 カールの戴冠
西ロマ復活XX意義、ロマ教会がビザンツ皇帝から独立XX意義、ロマ・キリスト・ゲルマン要素融合XX意義
東ヨーロッパ世界、イスラム世界に対する西ヨーロッパの成立
政治的 宗教的 文化的
カール大帝 イギリス出身の学者XXを招きラテン語による古典文化復興運動XXを行う
アルクィン カロリング=ルネサンス
カール大帝の死後相続をめぐり対立 843XXにより長男が西ロマ皇帝位を引き継ぎ中部フランク王国を継承
ヴェルダン条約
ヴェルダン条約により ルートヴィヒ2世がXX シャルル2世がXXを継承する
東フランク王国 西フランク王国
870 XX 東フランク王国、XX、西フランク王国の三つに分裂
メルセン条約 イタリア王国
カロリング朝
東フランク王国 西フランク王国 後の
ドイツ フランス
選挙王政により919有力諸侯XXのハインリヒ1世が国王に選出
東フランク王国
ザクセン家
ザクセン朝の成立
ザクセン朝国王XX
東フランク王国
オットー1世
955 レヒフェルトの戦いでウラル語系のXXを撃退
マジャール人
敗れたマジャール人はハンガリー王国を建国
962 教皇ヨハネス12世からロマ皇帝位を与えられる
オットーの戴冠
ドイツ王が皇帝位を兼ねるXXが成立
現ドイツ
神聖ローマ帝国
歴代神聖ロマ皇帝はイタリアへの介入政策XXに熱中したためドイツ国内は不統一のまま
イタリア政策
分裂二つ目 イタリア帝国 神聖ロマ皇帝のイタリア政策やイスラム勢力により
混乱
分裂三つ目 西フランク王国 パリ伯のXXが国王になりXXが成立
987 カロリング王家は断絶
ユーグ=カペー カペー朝
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