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2025年01月22日
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なかなか(に)
かえって むしろ 中途半端に
さすがに
そうはいってもやはり なんといってもやはり
かたみに(互に)
互いに
うたて
いやな感じに 異様に怪しく
なべて
一般に 並ひととおり
わざと
わざわざ 特に 正式な
あまた(数多)
たくさん
ここら そこら
たくさん たいそう
え(〜打消)
(〜する)ことができない
な〜そ
(〜する)な (〜し)てはならない
おほかた(大方)(〜打消)
全く
さらに(更に)(〜打消)
まったく
世に(打消)
まったく、実に
たえて(絶えて)(〜打消)
まったく
つゆ(露)(打消)
少しも
ゆめ ゆめゆめ(〜打消・禁止)
決して(〜ない) 決して(〜するな)
つやつや(〜打消)
まったく
をさをさ(〜打消)
ほとんど(〜ない)
よも(〜打消推量)
まさか(〜ないだろう)
あなかしこ(〜禁止)
決して(〜するな)
ためらふ
気持ちを静める
やすらう(休らう)
ためらう、立ちどまる
かたらふ(語らふ)
語り合う 親しく交際する (男女が)契る 説得する
住む
(女のもとに)通う
やむ(止む)
そのまま終わる
うつろふ(移ろふ)
色あせる
みいだす(見出だす)
外を見る
もてなす
振る舞う 取り扱う
あつかふ(扱ふ)
面倒を見る もてあます
あくがる
(魂が体から)さまよい出る、浮かれ歩く
あふ(合ふ 会ふ 逢ふ)
結婚する
あふ(敢ふ)
(打ち消しを伴い)耐えられない (動詞について、打ち消しを伴い)〜きれない
しほたる(潮垂る)
涙を流す
かきくらす(掻き暗す)
空を暗くする 悲しみにくれる
まどふ(惑ふ)
迷う ひどく(〜する)
たばかる(謀る)
工夫する だます
すさぶ(荒ぶ、進ぶ、遊ぶ)
(何かに)興じる 気のむくままに(何かを)する
すまふ(争ふ 辞ふ)
抵抗する 断る
まねぶ(学ぶ)
まねる (見聞した物事をそのまま)伝える
ねぶ
年をとる 大人びる
おきつ(掟つ)
(こうしようと心に)決めておく (こうしろと)指図する
うれふ(愁ふ 憂ふ)
(嘆き)訴える
むすぶ(結ぶ)
作る、できる 契る
むすぶ(掬ぶ)
(両手で水などを)すくう
とぶらふ(訪ふ)
訪ねる 見舞う
とぶらふ(弔ふ)
弔う
やつす
質素にする 出家する 目立たない服装(様子)にする
さはる(障る)
差し支える 妨げられる
かしこまる(畏まる)
恐縮する 恐縮して正座する
かこつ(託つ)
嘆く
わく(分く)
分ける 理解する
つつむ(慎む)
遠慮する
あらまほし
望ましい
らうらうじ(労労じ)
巧みだ 上品だ
うるせし
賢い 巧みだ
はかばかし
しっかりしている はっきりしている
をさをさし(長長し)
しっかりしている 大人びている
さうなし(双無し)
比べるものがない
くまなし(隈無し)
陰がない 何でも知っている
ずちなし(術無し)
どうしようもない
まさなし
よくない
あいなし
つまらない なんとなく(あいなくの形で副詞的に用いる
はかなし
頼りない ちょっとしたことだ
こころづきなし
気にくわない
あへなし(敢へ無し)
落胆している はかない
よしなし(由無し)
つまらない 関係がない 理由がない 方法がない
おほけなし
身の程知らずだ
さがなし
意地が悪い いたずらだ
はしたなし
(どっちつかずで)きまり悪い (いたたまれないほど)そっけない 激しい
しどけなし
怠慢だ 気楽だ
いぎたなし
寝坊だ
ひとわろし (人悪し)
みっともない
いぶせし
うっとうしい 気がかりだ
くちをし(口惜し)
残念だ
あたらし(惜し)
惜しい
ねたし(妬し)
くやしい
こちたし
(噂や評判が)うるさい 大げさだ はなはだしい
けし(怪し 異し)
異様だ
わびし(侘びし)
苦しい
こころぐるし(心苦し)
気の毒だ 気がかりだ
まだし(未し)
まだ早い
さかし(賢し)
優れている しっかりしている こざかしい
まばゆし
まぶしい (まぶしいほど)美しい 恥ずかしい 見ていられない
かたじけなし(忝し)
おそれ多い(申しわけなく) おそれ多い(ありがたい) 面目ない
かしこし(畏し 賢し)
おそれ多い 優れている うまい具合に
しげし(繁し 茂し)
(何かが)おおい
すごし(凄し)
気味が悪い さびしい (ぞっとするほど)すばらしい
いたし(甚し 痛し)
すばらしい ひどい はなはだしく それほど
おぼろけなり
並ひととおりだ 並ひととおりではない
なのめなり(斜めなり)
並ひととおりだ いい加減だ 並ひととおりではない
清らなり けうらなり
清らかで美しい
まほなり
完全である
あらはなり(顕なり)
まる見えである
あながちなり(強ちなり)
強引だ むやみに
せちなり(切なり)
切実である 大切である
とみなり(頓なり)
急だ
うちつけなり
にわかだ 軽率だ
さらなり(更なり)
言うまでもない
ねんごろなり ねむごろなり(懇ろなり
心を込めている 親密だ
おいらかなり
おっとりしている
あやにくなり
意地が悪い あいにくだ
おぼえ(覚え)
(世間の)評判 寵愛(ちょうあい)されること
ひま(隙 暇)
すき間 合間
いとま(暇)
暇 (仕事を)休むこと
才(ざえ)
(漢字、ー漢詩文の)教養 (和歌、音楽などの)才能
よろこび(喜び)
(昇進、任官の)お礼
こころばへ(心ばへ)
気だて 心づかい 趣
こころづくし(心尽くし)
もの思いすること
そこ
あなた
ここ
このわたし
かれ
あの人
それ
その人 あなた
これ
このわたし
あなた
向こう
そなた
あなた
こなた
このわたし
そのかみ
その当時
せうと(兄人)
兄 弟
おとうと、おとと(弟)
妹
いも(妹)
いとしいあなた(妻、恋人)
つま(夫、妻)
夫
はらから(同胞)
兄弟
かたへ(片方)
半分 傍ら 仲間
ほど(程)
〜ごろ 広さ 身分 様子
かぎり(限り)
限界 極致 臨終 すべて
きわ(際)
身分
ついで(序)
序列 機会
沙汰
評議、裁き 命令 噂
とが(咎、科)
欠点 罪
け(故)
ため
よし(由)
風情 由緒 手立て 〜ということ
やう(様)
様子 理由 方法 〜ことには
ちぎり(契り)
約束 宿縁
ほだし(絆)
障害となるもの
あやめ(文目)
道理
うつつ(現)
現実 正気
あるじ(主)
主人
あるじ(饗)
もてなし
ふるさと(古里、故郷)
なじみの土地(昔住んでいた、通っていたところ) わが家
さて(然て)
そのまま そのほか
さながら(然ながら)
そのまま すべて
いま(今)
すぐに もう
せめて
強いて ひどく
むべ うべ (宣)
なるほど
かつ
一方では すぐに
ひねもす(終日)
一日中
かまへて(〜打消、禁止)
決して(〜ない) なんとかして
あへて(敢へて)〜打消
まったく〜ない
かけても(〜打消)
まったく 決して(〜ない)
さだめて(定めて)〜打消
きっと
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