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和歌 万葉集、古今和歌集、新古今和歌集
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みっぷん
2022年02月23日
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#国語
#万葉集
#古今和歌集
#新古今和歌集
#古文
和歌の一部→和歌全部+作者
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春過ぎて
春過ぎて 夏来たるらし
白たへの 衣干したり 天の香具山
持統天皇
夏来たるらし
春過ぎて 夏来たるらし
白たへの 衣干したり 天の香具山
持統天皇
白たへの
春過ぎて 夏来たるらし
白たへの 衣干したり 天の香具山
持統天皇
衣干したり
春過ぎて 夏来たるらし
白たへの 衣干したり 天の香具山
持統天皇
天の香具山
春過ぎて 夏来たるらし
白たへの 衣干したり 天の香具山
持統天皇
持統天皇
春過ぎて 夏来たるらし
白たへの 衣干したり 天の香具山
持統天皇
春過ぎて 夏来たるらし
白たへの 衣干したり 天の香具山
万葉集
持統天皇
田子の浦ゆ
田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
富士の高嶺に 雪は降りける
山部赤人
うち出でて見れば
田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
富士の高嶺に 雪は降りける
山部赤人
真白にそ
田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
富士の高嶺に 雪は降りける
山部赤人
富士の高嶺に
田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
富士の高嶺に 雪は降りける
山部赤人
雪は降りける
田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
富士の高嶺に 雪は降りける
山部赤人
山部赤人
田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
富士の高嶺に 雪は降りける
山部赤人
田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
富士の高嶺に 雪は降りける
万葉集
山部赤人
君待つと
君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
すだれ動かし 秋の風吹く
額田王
あが恋ひをれば
君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
すだれ動かし 秋の風吹く
額田王
我が屋戸の
君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
すだれ動かし 秋の風吹く
額田王
すだれ動かし
君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
すだれ動かし 秋の風吹く
額田王
秋の風吹く
君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
すだれ動かし 秋の風吹く
額田王
君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
すだれ動かし 秋の風吹く
万葉集 額田王
額田王
君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
すだれ動かし 秋の風吹く
額田王
春の野に
春の野に かすみたなびき うら悲し/
この夕影に うぐいす鳴くも
大伴家持
かすみたなびき
春の野に かすみたなびき うら悲し/
この夕影に うぐいす鳴くも
大伴家持
うら悲し
春の野に かすみたなびき うら悲し/
この夕影に うぐいす鳴くも
大伴家持
この夕影に
春の野に かすみたなびき うら悲し/
この夕影に うぐいす鳴くも
大伴家持
春の野に かすみたなびき うら悲し/
この夕影に うぐいす鳴くも
万葉集
大伴家持
大伴家持
春の野に かすみたなびき うら悲し/
この夕影に うぐいす鳴くも
多摩川に
多摩川に さらす手作り さらさらに
なにそこの児の ここだかなしき
東歌
さらす手作り
多摩川に さらす手作り さらさらに
なにそこの児の ここだかなしき
東歌
さらさらに
多摩川に さらす手作り さらさらに
なにそこの児の ここだかなしき
東歌
なにそこの児の
多摩川に さらす手作り さらさらに
なにそこの児の ここだかなしき
東歌
ここだかなしき
多摩川に さらす手作り さらさらに
なにそこの児の ここだかなしき
東歌
多摩川に さらす手作り さらさらに
なにそこの児の ここだかなしき
万葉集
東歌
東歌
多摩川に さらす手作り さらさらに
なにそこの児の ここだかなしき
瓜食めば
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
山上憶良
子ども思ほゆ
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
山上憶良
栗食めば
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
山上憶良
ましてしぬはゆ
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
山上憶良
いづくより
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
山上憶良
来たりしものそ
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
山上憶良
まなかひに
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
山上憶良
もとなかかりて
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
山上憶良
安眠しなさぬ
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
山上憶良
山上憶良
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
反歌
銀も 金も玉も 何せむに
勝れる宝 子にしかめやも
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば ましてしぬはゆ
いづくより 来たりしものそ
まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
万葉集
山上憶良
銀も
銀も 金も玉も 何せむに
勝れる宝 子にしかめやも
山上憶良
金も玉も
銀も 金も玉も 何せむに
勝れる宝 子にしかめやも
山上憶良
何せむに
銀も 金も玉も 何せむに
勝れる宝 子にしかめやも
山上憶良
勝れる宝
銀も 金も玉も 何せむに
勝れる宝 子にしかめやも
山上憶良
子にしかめやも
銀も 金も玉も 何せむに
勝れる宝 子にしかめやも
山上憶良
銀も 金も玉も 何せむに
勝れる宝 子にしかめやも
万葉集
山上憶良
父母が
父母が 頭かきなで 幸くあれて
言いし言葉ぜ 忘れかねつる
防人の歌
頭かきなで
父母が 頭かきなで 幸くあれて
言いし言葉ぜ 忘れかねつる
防人の歌
くあれて
父母が 頭かきなで 幸くあれて
言いし言葉ぜ 忘れかねつる
防人の歌
言いし言葉ぜ
父母が 頭かきなで 幸くあれて
言いし言葉ぜ 忘れかねつる
防人の歌
忘れかねつる
父母が 頭かきなで 幸くあれて
言いし言葉ぜ 忘れかねつる
防人の歌
防人の歌
父母が 頭かきなで 幸くあれて
言いし言葉ぜ 忘れかねつる
防人の歌
父母が 頭かきなで 幸くあれて
言いし言葉ぜ 忘れかねつる
万葉集
防人の歌
袖ひちて
袖ひちて 結べる水の こほれるを
春立つけふの 風やとくらむ
紀貫之
結べる水の
袖ひちて 結べる水の こほれるを
春立つけふの 風やとくらむ
紀貫之
こほれるを
袖ひちて 結べる水の こほれるを
春立つけふの 風やとくらむ
紀貫之
春立つけふの
袖ひちて 結べる水の こほれるを
春立つけふの 風やとくらむ
紀貫之
風やとくらむ
袖ひちて 結べる水の こほれるを
春立つけふの 風やとくらむ
紀貫之
紀貫之
袖ひちて 結べる水の こほれるを
春立つけふの 風やとくらむ
紀貫之
袖ひちて 結べる水の こほれるを
春立つけふの 風やとくらむ
古今和歌集
紀貫之
五月待つ
五月待つ 花たちばなの 香をかげば
昔の人の 袖の香ぞする
読み人知らず
花たちばなの
五月待つ 花たちばなの 香をかげば
昔の人の 袖の香ぞする
読み人知らず
香をかげば
五月待つ 花たちばなの 香をかげば
昔の人の 袖の香ぞする
読み人知らず
昔の人の
五月待つ 花たちばなの 香をかげば
昔の人の 袖の香ぞする
読み人知らず
袖の香ぞする
五月待つ 花たちばなの 香をかげば
昔の人の 袖の香ぞする
読み人知らず
読み人知らず
五月待つ 花たちばなの 香をかげば
昔の人の 袖の香ぞする
五月待つ 花たちばなの 香をかげば
昔の人の 袖の香ぞする
古今和歌集
読み人知らず
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
人目も草も かれぬと思えば
古今和歌集
源宗于(みなもとのむねゆき)
山里は
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
人目も草も かれぬと思えば
源宗于 みなもとのむねゆき
冬ぞ寂しさ
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
人目も草も かれぬと思えば
源宗于 みなもとのむねゆき
まさりける
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
人目も草も かれぬと思えば
源宗于 みなもとのむねゆき
人目も草も
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
人目も草も かれぬと思えば
源宗于 みなもとのむねゆき
かれぬと思えば
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
人目も草も かれぬと思えば
源宗于 みなもとのむねゆき
源宗于
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
人目も草も かれぬと思えば
源宗于 みなもとのむねゆき
思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
夢と知りせば 覚めざらましを
古今和歌集
小野小町
思いつつ
思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
夢と知りせば 覚めざらましを
小野小町
寝ればや人の
思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
夢と知りせば 覚めざらましを
小野小町
見えつらむ
思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
夢と知りせば 覚めざらましを
小野小町
夢と知りせば
思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
夢と知りせば 覚めざらましを
小野小町
覚めざらましを
思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
夢と知りせば 覚めざらましを
小野小町
小野小町
思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
夢と知りせば 覚めざらましを
小野小町
春の夜の 夢の浮橋 とだえして
峰にわかるる 横雲の空
新古今和歌集
藤原定家
春の夜の
春の夜の 夢の浮橋 とだえして
峰にわかるる 横雲の空
藤原定家
夢の浮橋
春の夜の 夢の浮橋 とだえして
峰にわかるる 横雲の空
藤原定家
とだえして
春の夜の 夢の浮橋 とだえして
峰にわかるる 横雲の空
藤原定家
峰にわかるる
春の夜の 夢の浮橋 とだえして
峰にわかるる 横雲の空
藤原定家
横雲の空
春の夜の 夢の浮橋 とだえして
峰にわかるる 横雲の空
藤原定家
藤原定家
春の夜の 夢の浮橋 とだえして
峰にわかるる 横雲の空
藤原定家
心なき 身にもあわれは 知られけり/
鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
新古今和歌集
西行法師
心なき
心なき 身にもあわれは 知られけり/
鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
西行法師
身にもあわれは
心なき 身にもあわれは 知られけり/
鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
西行法師
知られけり
心なき 身にもあわれは 知られけり/
鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
西行法師
鴫立つ沢の
心なき 身にもあわれは 知られけり/
鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
西行法師
秋の夕暮れ
心なき 身にもあわれは 知られけり/
鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
西行法師
西行法師
心なき 身にもあわれは 知られけり/
鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
西行法師
玉の緒よ 絶えなば絶えね/
ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
新古今和歌集
式子内親王
玉の緒よ
玉の緒よ 絶えなば絶えね/
ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
式子内親王
絶えなば絶えね
玉の緒よ 絶えなば絶えね/
ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
式子内親王
ながらへば
玉の緒よ 絶えなば絶えね/
ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
式子内親王
忍ぶることの
玉の緒よ 絶えなば絶えね/
ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
式子内親王
弱りもぞする
玉の緒よ 絶えなば絶えね/
ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
式子内親王
式子内親王
玉の緒よ 絶えなば絶えね/
ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
AもぞB
AがBすると困る
絆 読み方
ほだし
心なき身とは?
出家した身
本歌取りの効果とは
イメージを重層化させる
景色をうたった歌
叙景化
気持ちをうたった歌
叙情歌
万葉集の編者と考えられている人
大伴家持
万葉集 成立時代
奈良時代
万葉集 〜ぶり
ますらをぶり
古今和歌集 成立時代
平安時代
古今和歌集 編者代表一人
紀貫之
古今和歌集 最初の〜歌集
勅撰
古今和歌集 〜ぶり
たをやめぶり
新古今和歌集 成立時代
鎌倉時代
新古今和歌集 第何代勅撰和歌集
8代
新古今和歌集 歌風
幽玄 有心
新古今和歌集 選者代表一人
藤原定家
5音節
ある語を導くための言葉
枕詞
7音節以上
ある語を導くための言葉
序詞
一つの言葉に二つ以上の意味
掛詞
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縁語
昔の作品を元にイメージを重層化させる
本歌取り
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