和歌 万葉集、古今和歌集、新古今和歌集

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みっぷん 2022年02月23日 カード129 いいね0

#国語 #万葉集 #古今和歌集 #新古今和歌集 #古文

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和歌 万葉集、古今和歌集、新古今和歌集
  • 春過ぎて
    春過ぎて 夏来たるらし
    白たへの 衣干したり 天の香具山
    持統天皇
  • 夏来たるらし
    春過ぎて 夏来たるらし
    白たへの 衣干したり 天の香具山
    持統天皇
  • 白たへの
    春過ぎて 夏来たるらし
    白たへの 衣干したり 天の香具山
    持統天皇
  • 衣干したり
    春過ぎて 夏来たるらし
    白たへの 衣干したり 天の香具山
    持統天皇
  • 天の香具山
    春過ぎて 夏来たるらし
    白たへの 衣干したり 天の香具山
    持統天皇
  • 持統天皇
    春過ぎて 夏来たるらし
    白たへの 衣干したり 天の香具山
    持統天皇
  • 春過ぎて 夏来たるらし
    白たへの 衣干したり 天の香具山
    万葉集
    持統天皇
  • 田子の浦ゆ
    田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
    富士の高嶺に 雪は降りける
    山部赤人
  • うち出でて見れば
    田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
    富士の高嶺に 雪は降りける
    山部赤人
  • 真白にそ
    田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
    富士の高嶺に 雪は降りける
    山部赤人
  • 富士の高嶺に
    田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
    富士の高嶺に 雪は降りける
    山部赤人
  • 雪は降りける
    田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
    富士の高嶺に 雪は降りける
    山部赤人
  • 山部赤人
    田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
    富士の高嶺に 雪は降りける
    山部赤人
  • 田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にそ
    富士の高嶺に 雪は降りける
    万葉集
    山部赤人
  • 君待つと
    君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
    すだれ動かし 秋の風吹く
    額田王
  • あが恋ひをれば
    君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
    すだれ動かし 秋の風吹く
    額田王
  • 我が屋戸の
    君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
    すだれ動かし 秋の風吹く
    額田王
  • すだれ動かし
    君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
    すだれ動かし 秋の風吹く
    額田王
  • 秋の風吹く
    君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
    すだれ動かし 秋の風吹く
    額田王
  • 君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
    すだれ動かし 秋の風吹く
    万葉集 額田王
  • 額田王
    君待つと あが恋ひをれば 我が屋戸の
    すだれ動かし 秋の風吹く
    額田王
  • 春の野に
    春の野に かすみたなびき うら悲し/
    この夕影に うぐいす鳴くも
    大伴家持
  • かすみたなびき
    春の野に かすみたなびき うら悲し/
    この夕影に うぐいす鳴くも
    大伴家持
  • うら悲し
    春の野に かすみたなびき うら悲し/
    この夕影に うぐいす鳴くも
    大伴家持
  • この夕影に
    春の野に かすみたなびき うら悲し/
    この夕影に うぐいす鳴くも
    大伴家持
  • 春の野に かすみたなびき うら悲し/
    この夕影に うぐいす鳴くも
    万葉集
    大伴家持
  • 大伴家持
    春の野に かすみたなびき うら悲し/
    この夕影に うぐいす鳴くも
  • 多摩川に
    多摩川に さらす手作り さらさらに
    なにそこの児の ここだかなしき
    東歌
  • さらす手作り
    多摩川に さらす手作り さらさらに
    なにそこの児の ここだかなしき
    東歌
  • さらさらに
    多摩川に さらす手作り さらさらに
    なにそこの児の ここだかなしき
    東歌
  • なにそこの児の
    多摩川に さらす手作り さらさらに
    なにそこの児の ここだかなしき
    東歌
  • ここだかなしき
    多摩川に さらす手作り さらさらに
    なにそこの児の ここだかなしき
    東歌
  • 多摩川に さらす手作り さらさらに
    なにそこの児の ここだかなしき
    万葉集
    東歌
  • 東歌
    多摩川に さらす手作り さらさらに
    なにそこの児の ここだかなしき
  • 瓜食めば
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ 
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    山上憶良
  • 子ども思ほゆ
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    山上憶良
  • 栗食めば
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    山上憶良
  • ましてしぬはゆ
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    山上憶良
  • いづくより
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    山上憶良
  • 来たりしものそ
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    山上憶良
  • まなかひに
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    山上憶良
  • もとなかかりて
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    山上憶良
  • 安眠しなさぬ
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    山上憶良
  • 山上憶良
    瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ

    反歌
    銀も 金も玉も 何せむに
    勝れる宝 子にしかめやも
  • 瓜食めば 子ども思ほゆ
    栗食めば ましてしぬはゆ
    いづくより 来たりしものそ
    まなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ
    万葉集
    山上憶良
  • 銀も
    銀も 金も玉も 何せむに
    勝れる宝 子にしかめやも
    山上憶良
  • 金も玉も
    銀も 金も玉も 何せむに
    勝れる宝 子にしかめやも
    山上憶良
  • 何せむに
    銀も 金も玉も 何せむに
    勝れる宝 子にしかめやも
    山上憶良
  • 勝れる宝
    銀も 金も玉も 何せむに
    勝れる宝 子にしかめやも
    山上憶良
  • 子にしかめやも
    銀も 金も玉も 何せむに
    勝れる宝 子にしかめやも
    山上憶良
  • 銀も 金も玉も 何せむに
    勝れる宝 子にしかめやも
    万葉集
    山上憶良
  • 父母が
    父母が 頭かきなで 幸くあれて
    言いし言葉ぜ 忘れかねつる
    防人の歌
  • 頭かきなで
    父母が 頭かきなで 幸くあれて
    言いし言葉ぜ 忘れかねつる
    防人の歌
  • くあれて
    父母が 頭かきなで 幸くあれて
    言いし言葉ぜ 忘れかねつる
    防人の歌
  • 言いし言葉ぜ
    父母が 頭かきなで 幸くあれて
    言いし言葉ぜ 忘れかねつる
    防人の歌
  • 忘れかねつる
    父母が 頭かきなで 幸くあれて
    言いし言葉ぜ 忘れかねつる
    防人の歌
  • 防人の歌
    父母が 頭かきなで 幸くあれて
    言いし言葉ぜ 忘れかねつる
    防人の歌
  • 父母が 頭かきなで 幸くあれて
    言いし言葉ぜ 忘れかねつる
    万葉集
    防人の歌
  • 袖ひちて
    袖ひちて 結べる水の こほれるを
    春立つけふの 風やとくらむ
    紀貫之
  • 結べる水の
    袖ひちて 結べる水の こほれるを
    春立つけふの 風やとくらむ
    紀貫之
  • こほれるを
    袖ひちて 結べる水の こほれるを
    春立つけふの 風やとくらむ
    紀貫之
  • 春立つけふの
    袖ひちて 結べる水の こほれるを
    春立つけふの 風やとくらむ
    紀貫之
  • 風やとくらむ
    袖ひちて 結べる水の こほれるを
    春立つけふの 風やとくらむ
    紀貫之
  • 紀貫之
    袖ひちて 結べる水の こほれるを
    春立つけふの 風やとくらむ
    紀貫之
  • 袖ひちて 結べる水の こほれるを
    春立つけふの 風やとくらむ
    古今和歌集
    紀貫之
  • 五月待つ
    五月待つ 花たちばなの 香をかげば
    昔の人の 袖の香ぞする
    読み人知らず
  • 花たちばなの
    五月待つ 花たちばなの 香をかげば
    昔の人の 袖の香ぞする
    読み人知らず
  • 香をかげば
    五月待つ 花たちばなの 香をかげば
    昔の人の 袖の香ぞする
    読み人知らず
  • 昔の人の
    五月待つ 花たちばなの 香をかげば
    昔の人の 袖の香ぞする
    読み人知らず
  • 袖の香ぞする
    五月待つ 花たちばなの 香をかげば
    昔の人の 袖の香ぞする
    読み人知らず
  • 読み人知らず
    五月待つ 花たちばなの 香をかげば
    昔の人の 袖の香ぞする
  • 五月待つ 花たちばなの 香をかげば
    昔の人の 袖の香ぞする
    古今和歌集
    読み人知らず
  • 山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
    人目も草も かれぬと思えば
    古今和歌集
    源宗于(みなもとのむねゆき)
  • 山里は
    山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
    人目も草も かれぬと思えば
    源宗于 みなもとのむねゆき
  • 冬ぞ寂しさ
    山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
    人目も草も かれぬと思えば
    源宗于 みなもとのむねゆき
  • まさりける
    山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
    人目も草も かれぬと思えば
    源宗于 みなもとのむねゆき
  • 人目も草も
    山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
    人目も草も かれぬと思えば
    源宗于 みなもとのむねゆき
  • かれぬと思えば
    山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
    人目も草も かれぬと思えば
    源宗于 みなもとのむねゆき
  • 源宗于
    山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/
    人目も草も かれぬと思えば
    源宗于 みなもとのむねゆき
  • 思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
    夢と知りせば 覚めざらましを
    古今和歌集
    小野小町
  • 思いつつ
    思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
    夢と知りせば 覚めざらましを
    小野小町
  • 寝ればや人の
    思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
    夢と知りせば 覚めざらましを
    小野小町
  • 見えつらむ
    思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
    夢と知りせば 覚めざらましを
    小野小町
  • 夢と知りせば
    思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
    夢と知りせば 覚めざらましを
    小野小町
  • 覚めざらましを
    思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
    夢と知りせば 覚めざらましを
    小野小町
  • 小野小町
    思いつつ 寝ればや人の 見えつらむ/
    夢と知りせば 覚めざらましを
    小野小町
  • 春の夜の 夢の浮橋 とだえして
    峰にわかるる 横雲の空
    新古今和歌集
    藤原定家
  • 春の夜の
    春の夜の 夢の浮橋 とだえして
    峰にわかるる 横雲の空
    藤原定家
  • 夢の浮橋
    春の夜の 夢の浮橋 とだえして
    峰にわかるる 横雲の空
    藤原定家
  • とだえして
    春の夜の 夢の浮橋 とだえして
    峰にわかるる 横雲の空
    藤原定家
  • 峰にわかるる
    春の夜の 夢の浮橋 とだえして
    峰にわかるる 横雲の空
    藤原定家
  • 横雲の空
    春の夜の 夢の浮橋 とだえして
    峰にわかるる 横雲の空
    藤原定家
  • 藤原定家
    春の夜の 夢の浮橋 とだえして
    峰にわかるる 横雲の空
    藤原定家
  • 心なき 身にもあわれは 知られけり/
    鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
    新古今和歌集
    西行法師
  • 心なき
    心なき 身にもあわれは 知られけり/
    鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
    西行法師
  • 身にもあわれは
    心なき 身にもあわれは 知られけり/
    鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
    西行法師
  • 知られけり
    心なき 身にもあわれは 知られけり/
    鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
    西行法師
  • 鴫立つ沢の
    心なき 身にもあわれは 知られけり/
    鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
    西行法師
  • 秋の夕暮れ
    心なき 身にもあわれは 知られけり/
    鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
    西行法師
  • 西行法師
    心なき 身にもあわれは 知られけり/
    鴫立つ沢の 秋の夕暮れ
    西行法師
  • 玉の緒よ 絶えなば絶えね/
    ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
    新古今和歌集
    式子内親王
  • 玉の緒よ
    玉の緒よ 絶えなば絶えね/
    ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
    式子内親王
  • 絶えなば絶えね
    玉の緒よ 絶えなば絶えね/
    ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
    式子内親王
  • ながらへば
    玉の緒よ 絶えなば絶えね/
    ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
    式子内親王
  • 忍ぶることの
    玉の緒よ 絶えなば絶えね/
    ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
    式子内親王
  • 弱りもぞする
    玉の緒よ 絶えなば絶えね/
    ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
    式子内親王
  • 式子内親王
    玉の緒よ 絶えなば絶えね/
    ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
  • AもぞB
    AがBすると困る
  • 絆 読み方
    ほだし
  • 心なき身とは?
    出家した身
  • 本歌取りの効果とは
    イメージを重層化させる
  • 景色をうたった歌
    叙景化
  • 気持ちをうたった歌
    叙情歌
  • 万葉集の編者と考えられている人
    大伴家持
  • 万葉集 成立時代
    奈良時代
  • 万葉集 〜ぶり
    ますらをぶり
  • 古今和歌集 成立時代
    平安時代
  • 古今和歌集 編者代表一人
    紀貫之
  • 古今和歌集 最初の〜歌集
    勅撰
  • 古今和歌集 〜ぶり
    たをやめぶり
  • 新古今和歌集 成立時代
    鎌倉時代
  • 新古今和歌集 第何代勅撰和歌集
    8代
  • 新古今和歌集 歌風
    幽玄 有心
  • 新古今和歌集 選者代表一人
    藤原定家
  • 5音節
    ある語を導くための言葉
    枕詞
  • 7音節以上
    ある語を導くための言葉
    序詞
  • 一つの言葉に二つ以上の意味
    掛詞
  • 関連のある語を複数読み込む
    縁語
  • 昔の作品を元にイメージを重層化させる
    本歌取り
よく頑張りました
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