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古典 2学期期末 活用形・助動詞
古典 2学期期末 活用形・助動詞
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りょうた
2021年11月25日
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活用の種類・活用形
1 円子川「蹴れ」ばぞ波はあがりける。
カ行下一段活用 已然形
2 この沢のほとりの木の陰に「下りゐ」て、
ワ行上一段活用 連用形
3 とく夜の「明けよ」かし。
カ行下二段活用 命令形
4 はや「往ね」。
ナ行変格活用 命令形
5 ひとの心劣れりとは思ひ「はべら」ず。
ラ行変格活用 未然形
6 かかる人も世にいで「おはする」ものなりけり。
サ行変格活用 連体形
7 例の風「出で来」て、飛ぶやうに明石に着きたまひぬ。
カ行変格活用 連用形
活用形
1 かへりては「うとましく」なりにけり。
連用形
2 月「明かけれ」ば、いとよく有様見ゆ。
已然形
3 つひに回らで「いたずらに」立てりけり。
連用形
4 この木「なから」ましかばとおぼえしか。
未然形
5 その衾盗むこと「なかれ」。
命令形
6 験者などは、いと「苦しげな」めり。
連体形
助動詞の意味
1 舎人が、寝たる足を狐に食は「る」。
受身
2 死なむと思ふにも死な「れ」ず。
可能
3 などかくは仰せ「らるる」。
尊敬
4 主上今年は八歳になら「せ」たまへども、
尊敬
5 わが像を造ら「しめ」たり。
使役
6 あり「し」寺もなし。
過去
7 いと弱くなりたまひ「に」たり。
完了
8 白き玉を実として立て「る」木あり。
存続
9 召し「つ」べくは、いくらも召せ。
強意
10 沐浴みなどせ「む」とて、よろしき所に下りてゆく。
意志
11 心あら「む」友もがな。
婉曲
12 かくやあり「けむ」とまでおぼゆ。
過去推量
13 若き主たちはげに怪しと思ひ給ふ「らむ」。
現在推量
14 かぐや姫のかたち、優におはす「なり」。
伝聞
15 妻戸をやはら、かい放つ音す「なり」。
推定
16 まして竜を捕へたら「ましか」ば、また、こともなく我を害せられなまし。
反実仮想
17 夕やみには、物思は「ぬ」気色なり。
打消
18 唐の物は、薬のほかは、なくとも事欠く「まじ」。
打消推量
19 五条「なる」家、たづねておはしたり。
断定
20 今少しも召さ「まほしから」むほど召せ。
願望
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