古典 2学期期末 活用形・助動詞

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りょうた 2021年11月25日 カード36 いいね0

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古典 2学期期末 活用形・助動詞
  • 活用の種類・活用形
     
  • 1 円子川「蹴れ」ばぞ波はあがりける。
    カ行下一段活用 已然形
  • 2 この沢のほとりの木の陰に「下りゐ」て、
    ワ行上一段活用 連用形
  • 3 とく夜の「明けよ」かし。
    カ行下二段活用 命令形
  • 4 はや「往ね」。
    ナ行変格活用 命令形
  • 5 ひとの心劣れりとは思ひ「はべら」ず。
    ラ行変格活用 未然形
  • 6 かかる人も世にいで「おはする」ものなりけり。
    サ行変格活用 連体形
  • 7 例の風「出で来」て、飛ぶやうに明石に着きたまひぬ。
    カ行変格活用 連用形
  • 活用形
     
  • 1 かへりては「うとましく」なりにけり。
    連用形
  • 2 月「明かけれ」ば、いとよく有様見ゆ。
    已然形
  • 3 つひに回らで「いたずらに」立てりけり。
    連用形
  • 4 この木「なから」ましかばとおぼえしか。
    未然形
  • 5 その衾盗むこと「なかれ」。
    命令形
  • 6 験者などは、いと「苦しげな」めり。
    連体形
  • 助動詞の意味
     
  • 1 舎人が、寝たる足を狐に食は「る」。
    受身
  • 2 死なむと思ふにも死な「れ」ず。
    可能
  • 3 などかくは仰せ「らるる」。
    尊敬
  • 4 主上今年は八歳になら「せ」たまへども、
    尊敬
  • 5 わが像を造ら「しめ」たり。
    使役
  • 6 あり「し」寺もなし。
    過去
  • 7 いと弱くなりたまひ「に」たり。
    完了
  • 8 白き玉を実として立て「る」木あり。
    存続
  • 9 召し「つ」べくは、いくらも召せ。
    強意
  • 10 沐浴みなどせ「む」とて、よろしき所に下りてゆく。
    意志
  • 11 心あら「む」友もがな。
    婉曲
  • 12 かくやあり「けむ」とまでおぼゆ。
    過去推量
  • 13 若き主たちはげに怪しと思ひ給ふ「らむ」。
    現在推量
  • 14 かぐや姫のかたち、優におはす「なり」。
    伝聞
  • 15 妻戸をやはら、かい放つ音す「なり」。
    推定
  • 16 まして竜を捕へたら「ましか」ば、また、こともなく我を害せられなまし。
    反実仮想
  • 17 夕やみには、物思は「ぬ」気色なり。
    打消
  • 18 唐の物は、薬のほかは、なくとも事欠く「まじ」。
    打消推量
  • 19 五条「なる」家、たづねておはしたり。
    断定
  • 20 今少しも召さ「まほしから」むほど召せ。
    願望
  • テストする
よく頑張りました
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