非公開のユーザー 2025年03月21日 カード40 いいね0

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単語カード

  • 線分の垂直二等分線の作成方法
    線分の両端ABからコンパスで線を引いた交点に直線
  • 角の二等分線の作成方法
    三角形の角Oを中心とする円を書き、それぞれとの線分の交点をABから円を書いた交点
  • 直線上の一点を通る垂線の作成方法
    線分のXY上にある点Pを中心とする円を書き、交点のABから円を書いた交点
  • 円と直線が1点だけ共有するときの直線の名前
    接線
  • 円と直線が1点だけ共有するときの重なる点の名前
    接点
  • 半径Rの円の周の長さをQ、面積をSとしたときの周の長さの公式
    Q = 2πR
  • 半径Rの円の周の長さをQ、面積をSとしたときの面積
    S = πR^2
  • ←の公式で弧の情報を得るときの使い方
    360度分の弧の角度を計算式に入れる
  • 上が尖っている立体のことをなんというか
    角錐・円錐
  • いくつかの平面に囲まれた立体のこと
    多面体
  • 多面体の数
    5つ(正四面体、正六面体((立方体))、正八面体、正十二面体、正二十面体)
  • 立体を真正面から見た図形
    立面図
  • 立体を真上から見た図形
    平面図
  • 立面図と平面図を合わせてなんというか
    投影図
  • ねじれの位置とは
    空間内の2直線が、平行でなく、交わらないこと
  • 回転体とは
    立体の周りを1回転してできる図形
  • 回転体を作るときに使う線のこと
    母線
  • 立体の1つの底面の面積のこと
    底面積
  • 角柱の底面積をS、高さをH、体積をVしたときの公式
    V = SH
  • 円柱の半径をR、高さをH、体積をVしたときの体積の公式
    V = πR^2H
  • 角錐の底面積をS、高さをH、体積をVしたときの公式
    V = 1/3SH
  • 円錐の底面積をS、底面の円の半径をR、高さをH、体積をVしたときの公式
    V = 1/3πR^2H
  • 半径Rの球の体積をVとしたときの公式
    V = 4/3πR^ 3
  • 立体全体の表面の面積のこと
    表面積
  • 側面全体の面積のこと
    側面積
  • 半径Rの球の表面積をSとしたときの公式
    S = 4πR^ 2
  • 扇形の側面積をS、母線をL、半径をRとしたときの表面積の公式
    S = πlr
  • 円錐の母線をL、底面の半径をR、表面積をVとしたときの表面積の公式
    V = LR^2
  • 平行な面が必ず決まる法則
    交わる2直線、同じ直線上にな「3点、平行な2直線
  • 円の弦とは
    円の端から端のこと
  • 度数分布多角形とは
    複数のデータの分布をわかりやすくした、折れ線グラフ
  • ヒストグラムとは
    階級の幅を横、度数を縦とする長方形のグラフ。
  • 階級とは
    整理した一つ一つの区間
  • 累積度数とは
    最初の階級から、ある階級までの度数の合計
  • 度数とは
    各階級のデータの個数
  • 正四面体の形
    画像を参照
  • 円錐のおうぎ形の角度の求め方
    (2π*底面の半径):(2π*おうぎ形の弧の長さ) = X : 360
  • 正六面体の形
    画像を参照
  • 正~面体とはどんな形のことか
    同じ大きさの正多角形(正三角形・正方形・正五角形)で囲まれた立体のこと
  • 正八面体の形
    画像を参照
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