1年学年末テスト 数学 重要単語
テスト
ビューア設定
[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。
-
線分の垂直二等分線の作成方法
線分の両端ABからコンパスで線を引いた交点に直線
-
角の二等分線の作成方法
三角形の角Oを中心とする円を書き、それぞれとの線分の交点をABから円を書いた交点
-
直線上の一点を通る垂線の作成方法
線分のXY上にある点Pを中心とする円を書き、交点のABから円を書いた交点
-
円と直線が1点だけ共有するときの直線の名前
接線
-
円と直線が1点だけ共有するときの重なる点の名前
接点
-
半径Rの円の周の長さをQ、面積をSとしたときの周の長さの公式
Q = 2πR
-
半径Rの円の周の長さをQ、面積をSとしたときの面積
S = πR^2
-
←の公式で弧の情報を得るときの使い方
360度分の弧の角度を計算式に入れる
-
上が尖っている立体のことをなんというか
角錐・円錐
-
いくつかの平面に囲まれた立体のこと
多面体
-
多面体の数
5つ(正四面体、正六面体((立方体))、正八面体、正十二面体、正二十面体)
-
立体を真正面から見た図形
立面図
-
立体を真上から見た図形
平面図
-
立面図と平面図を合わせてなんというか
投影図
-
ねじれの位置とは
空間内の2直線が、平行でなく、交わらないこと
-
回転体とは
立体の周りを1回転してできる図形
-
回転体を作るときに使う線のこと
母線
-
立体の1つの底面の面積のこと
底面積
-
角柱の底面積をS、高さをH、体積をVしたときの公式
V = SH
-
円柱の半径をR、高さをH、体積をVしたときの体積の公式
V = πR^2H
-
角錐の底面積をS、高さをH、体積をVしたときの公式
V = 1/3SH
-
円錐の底面積をS、底面の円の半径をR、高さをH、体積をVしたときの公式
V = 1/3πR^2H
-
半径Rの球の体積をVとしたときの公式
V = 4/3πR^ 3
-
立体全体の表面の面積のこと
表面積
-
側面全体の面積のこと
側面積
-
半径Rの球の表面積をSとしたときの公式
S = 4πR^ 2
-
扇形の側面積をS、母線をL、半径をRとしたときの表面積の公式
S = πlr
-
円錐の母線をL、底面の半径をR、表面積をVとしたときの表面積の公式
V = LR^2
-
平行な面が必ず決まる法則
交わる2直線、同じ直線上にな「3点、平行な2直線
-
円の弦とは
円の端から端のこと
-
度数分布多角形とは
複数のデータの分布をわかりやすくした、折れ線グラフ
-
ヒストグラムとは
階級の幅を横、度数を縦とする長方形のグラフ。
-
階級とは
整理した一つ一つの区間
-
累積度数とは
最初の階級から、ある階級までの度数の合計
-
度数とは
各階級のデータの個数
-
正四面体の形
画像を参照
-
円錐のおうぎ形の角度の求め方
(2π*底面の半径):(2π*おうぎ形の弧の長さ) = X : 360
-
正六面体の形
画像を参照
-
正~面体とはどんな形のことか
同じ大きさの正多角形(正三角形・正方形・正五角形)で囲まれた立体のこと
-
正八面体の形
画像を参照
-
※追加可能