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臨床病理検査学②
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momomo
2021年07月22日
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固定から切り出しまでの機序
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固定液の量
検体の大きさの20倍以上
基本的な固定液
10%中性緩衝ホルマリン
固定に使う容器
透明かつ密閉できる広口の容器
通常の固定温度
常温
ホルマリンの浸透速度
1㎜/時間
カルノア液の成分3つ
エタノール、クロロホルム、氷酢酸
ブアン液の成分3つ
ピクリン酸、ホルマリン、氷酢酸
脂肪を溶解してしまう固定液2つ
カルノア液、アルコール
グリコーゲンや尿酸を溶解しやすい固定液
10%ホルマリン、10%中性ホルマリン
脂肪をそのままの状態で保存できる固定液
ホルマリン液
蛋白質とペプチド鎖の架橋形成を原理とする方法
タンパク変性型(ホルマリンなどのアルデヒド系)
蛋白質の凝固・沈殿による固定を原理とする方法
タンパク凝固型(アルコールやアセトンなどの有機溶剤系)
ホルムアルデヒドの化学物質における分類
特定第2類物質
ホルムアルデヒドは毒物か、劇物か
劇物
ホルムアルデヒドの色・におい
無色透明、刺激臭
ホルムアルデヒドの重さ
空気より重い
ホルマリン原液に含まれるホルムアルデヒド
37%ホルムアルデヒド
ホルムアルデヒドのpH
弱酸性(pH3~4)
ホルマリンの発がん性
あり(鼻咽頭癌)
ホルムアルデヒドの皮膚腐食性
あり
ホルムアルデヒドの感作性
あり(アトピー性皮膚炎、喘息)
ホルムアルデヒドの生殖毒性
あり
ホルマリンの作業環境中の管理濃度
0.1ppm
昇汞を含む固定液
ツェンカー液、ハリー液、マキシモウ液、スーサ液
重クロム酸カリウムを含む固定液
ミュラー液、オルト液
脱脂に用いる脱脂液4つ
無水エタノール、アセトン、メク液、メキ液
脱灰における無機酸の液
塩酸、硝酸
脱灰における有機酸の液
ギ酸、トリクロロ酢酸
脱灰における混合液(迅速脱灰液)
プランク・リュクロ液
プランク・リュクロ液の成分
ギ酸、濃塩酸、塩化アルミニウム
脱灰促進法2つ
電気脱灰法、イオン交換樹脂法
中性脱灰液(キレート剤)
FDTA4Na、クエン酸
無機酸の脱灰後の手順
脱灰完了、水洗なし、中和処理、水洗
有機酸の脱灰後の手順
脱灰完了、水洗なし、中和処理なし、水洗、70%アルコール
プランク・リュクロ液の脱灰後の手順
脱灰完了、水洗なし、中和処理、水洗
中性脱灰液(DETA法)の脱灰後の手順
脱灰完了、水洗なし、中和処理なし、水洗、70%アルコール
脱灰完了後、すぐに水洗しない理由
組織が膨化してしまうため
中和処理に用いる液3つ
5%硫酸ナトリウム液、5%硫酸リチウム液、ミョウバン
有機酸や中性脱灰液で中和処理を行わない理由
組織が収縮してしまうため
脱灰液の量
組織片の50~100倍
産生脱灰液の容器における注意点
容器は密閉せず、隙間を残しておく(炭酸ガス発生)
脱灰をする際の組織片の操作
脱灰液の表面に吊り下げておく
中和処理の時間
12h~24h
電気脱灰法において用いる脱灰液
塩酸、ギ酸
電気脱灰法において組織片は陽極・陰極のどちらに置くのか
陽極
固定液にリン酸を含む液6つ
中性緩衝ホルマリン液、グルタルアルデヒド液、パラホルムアルデヒド液、PLP液、ザンボーニ液、オスミウム酸液
ミュラー液、オルト液に共通して含まれるもの
重クロム酸カリウム、硫酸ナトリウム
オルト液とは
ミュラー液に中性ホルマリンを加えたもの
ホルマリンを含む固定液
ブアン液、マキシモウ液、スーサ液
中性ホルマリンを含む固定液
オルト液、ヘリー液
氷酢酸を含む固定液
カルノア液、ブアン液、マキシモウ液、スーサ液
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