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makesure
2025年01月20日
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イスラーム文化に関して、アラビア数字や十進法とならんで、インドからもたらされた数学上の重要な概念とはなにか
ゼロの概念
インド数学を導入してアラビア数字を確立し、代数学を発展させた学者
フワーリズミー
9世紀にアッバース朝のカリフによってバグダードに設立された翻訳・研究機関。ギリシア語の文献が盛んにアラビア語に翻訳された。
「知恵の館」/バイト=アルヒクマ
「知恵の館」に関して、イスラーム神学の形成に大きな影響を与えたら古代ギリシアの哲学者
アリストテレス
アリストテレスの哲学研究を行う一方、医学者として「医学典範」を著したことでも知られる中央アジア出身の人物
イブン=シーナー
預言者ムハンマドがアッラーからアラビア語で授かった啓示の記録である、イスラム教の根本聖典
「コークン(クルアーン)」
ムハンマドの言行(スンナ)と伝承の記録
ハディース
法学などのイスラーム諸学をおさめた学者、知識人
ウラマー
ウラマーによりコークンやハディースを典拠にまとめられた法律の体系
イスラーム法(シャリーア)
イラン、インド、アラビア、ギリシアなどの説話を集成したアラビア語文学
「千夜一夜物語(アラビアン=ナイト)」
ミナレット(光塔)という尖塔が付属する、イスラーム教の礼拝堂
モスク
偶像崇拝禁止のため発達した、植物や文字を文様化した装飾
アラベスク
アッバース朝時代には中国から製紙法が伝来したがらそのきっかけは、唐と行われたなんという戦いだったか
タラス河畔の戦い
滅んだウマイヤ朝の一族はイベリア半島に逃れ756年になんという王朝をたてたか
後ウマイヤ朝
後ウマイヤ朝の都はどこか
コルドバ
中央アジア西部のソグディアナ地方で、875ねんにアッバース朝から自立したイラン系王朝
サーマーン朝
909年北アフリカに建国してカリフを称し、969年エジプトを征服した王朝
ファーティマ朝
ファーティマ朝は、ナイル川東岸になんという都市を建設して都にしたか
カイロ
10世紀にアッバース朝のカリフ権は弱体化したが、その一因として、トルコ系の奴隷軍人の台頭があげられる。この奴隷軍人は
マムルーク
946年にアッバース朝の都バグダードに入城した、イラン系の軍事政権
ブワイフ朝
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