開発支援ツール
システムの開発作業を支援するために使われる、さまざ まなソフトウェア群のこと。システム開発の様々な場面 で利用できるものが用意されている。
ソフトウェア作成ツール
グループ設計支援や、画面作成支援、ソフトウェアパッ ケージの導入支援、ドキュメント作成支援など、各種作 業をサポートするプログラム。
IDE (Integrated Development Environment)
プログラムの記述(コーディング)から、コンパイラに よるコンパイル、デバッグ、テストに至る一連の開発工 程を統合したソフトウェアの統合開発環境。
静的解析ツール
プログラムを実行せずに、ドキュメントやソースプログ ラムなどをチェックして、誤りや脆弱性を検出するプロ グラム。
動的解析ツール
プログラムを実行して、その結果からソフトウェアのバ グ検出や品質の評価、動作確認を行うプログラム。
バージョン管理ツール
ファイル変更の追跡や変更内容の照合、復元といった更 新履歴を残すための、変更管理を支援するプログラム。
デバッグツール
プログラムの開発時に生じるバグなどの不具合を取り除 く作業を行うためのソフトウェア。
トレーサー (追跡プログラム)
プログラムの実行を追跡し、レジスタやメモリの情報を 表示するなど、実行状態の確認に必要な出力するプログ ラム。
インスペクター
プログラムが扱っている変数などのデータを見やすく表 示し、内容を確認できるようにするプログラム。
原始プログラム (ソースプログラム)
人間が理解できるプログラム言語で記述されたプログラ ム。そのままではコンピュータで実行することができな い。
目的プログラム (オブジェクトプログラム)
コンピュータが実行できる機械語で記述されたプログラ ム。
言語プロセッサ
プログラム言語などで記述されたソースプログラムを翻 訳し、目的プログラムを生成したり、その場で実行を行 うソフトウェア。
アセンブラ
アセンブラ言語で記述されたプログラムを、機械語に翻 訳する言語プロセッサ。
コンパイラ
ソースプログラムを機械語の命令に翻訳し、目的プログ ラムを生成する言語プロセッサ。
インタプリタ
ソースプログラムの命令を、1 つずつ解釈しながら実行 を進めていく言語プロセッサ。目的プログラムは生成し ない。
ジェネレータ
入力・処理・出力などの必要な条件をパラメタで指示す ることで、目的に応じたプログラムを生成する言語プロ セッサ。
リンカ (連係編集プログラム)
コンパイラで翻訳されたプログラムに、実行に必要なモ ジュールを結合(連係編集)して、実行可能なプログラ ムを作り出すソフトウェア。