ゆずり 2022年01月14日 カード85 いいね0

広告

単語カード

  • 人の世は貧富ジュヨウさまざまだ
    寿夭
  • 需める
    もとめる
  • ジュゴンして災いを防ぐ
    呪禁 まじないをして災いなどをはらうこと。
  • ジュゲ石上
    樹下石上 出家行脚の境遇のたとえ。
  • 流通がジュタイして注文品がとどかない
    濡滞
  • シュウシュ喪面
    囚首喪面 顔かたちを気にせず、飾らないたとえ。
  • 囚人
    めしゅうど
  • 高潮により、シュウバツの便が妨げられる
    舟筏 舟のこと
  • シュウセン...時期があわず役に立たなくなったもの。
    秋扇
  • 秀外ケイチュウ
    秀外恵中 容姿が美しく立派で心もやさしいこと。
  • いまだシュウソウなる方法手段を画定したるに非ず
    周匝 まわりをめぐること。または、すみずみまで いきわたること。
  • ソウビョウに詣でる
    宗廟 祖先の霊をまつるみたまや。
  • 山の"岫"に巣をつくる
    くき 山にあるほらあな。
  • 洲嶼
    しゅうしょ 川の中の小島。
  • 週る
    めぐる
  • シュウフツ...神道で、穢れ・災いなどを取り去るために行う儀のこと。
    修祓 しゅばつとも読む
  • 羞める
    すすめる
  • シュウキの念に駆られ、顔が赤くなる
    羞愧 恥だと思うこと。
  • 習いセイと成る
    性 習慣が生まれつきの性質と同じように身について、離れないものになる。
  • シュウジョク...床をとって寝ること。
    就褥
  • 烏賊釣りの漁船のシュウギョトウが光る
    集魚灯
  • 集礼
    しゅらい 支払うべき代金。諸代金。
  • シュウク辛勤
    愁苦辛勤 思い悩んで、はなはだしくうれえ苦しむこと。
  • シュウタンバを演じる
    愁嘆場 登場人物が嘆き悲しむ場面。
  • 溲瓶
    しびん 病人が寝たまま排尿できるようにした容器。尿器。
  • くて 水草などが生えている低湿地帯。
  • 蒐り
    かり
  • 遒る
    せまる
  • 酬いる
    むくいる
  • 緝ぐ
    つむぐ
  • さび
  • 両国はシュウボクで良好な関係を築いている
    輯睦 おだやかでむつまじいさま。
  • シュウカイな面容だ、と罵倒された
    醜怪 容姿などがみにくく奇怪なさま。
  • シュウチョウ...文才や歌才などに恵まれていること。
    繡腸
  • シュウを衣て夜行く
    繡 功名をあげたり立身出世したりしても、故郷に錦を飾らなければだれも知る者がないたとえ。
  • シュクゼン...恐れてつつしむさま。おびえて身をちぢめるさま。
    蹴然 蹴ける
  • 蹴ける
    けりつける
  • ジッポウグレは暦注のひとつだ
    十方暮 十日間、あらゆる方角や場所の気がふさがり、相談事などが整わず万事に凶という。
  • ジュウノウ...炭火を運ぶスコップに似た道具。
    十能
  • 十寸鏡
    ますかがみ 非常によく澄んだ鏡。
  • 一人暮らしに必要なジュウキをそろえる
    什器 日常生活でよく使う家具類や道具類。
  • 柔手
    にこで
  • チョウケン天日
    重見天日 苦しい状況から解放され、もとの明るい状態に戻ること。
  • チョウジョウたる山岳
    重畳 幾重にも重なること。または、この上なく満足なこと。
  • ズサが主人のあとを追う
    従者
  • チャンスをものにできず思わず"ジュウメン"をつくる
    渋面
  • ジュウゴ...戦場となっていない国内。
    銃後
  • つつ
  • シュッキ...朝早くから起きること。
    夙起
  • シュクエン=宴席
    祝筵
  • シュクテイ...ふつかよい。
    宿酲
  • シュッコンソウが生えている草原
    宿根草
  • 宿花(K)
    よみはな 季節が過ぎてから再び花を咲かせること。二度咲き。
  • まめ
  • 縮羅
    しじら 織物の表面に出した細かいしわ。
  • チリメンジャコ
    縮緬雑魚
  • 熟寝(K)
    うまい 熟睡。
  • ジュクシの落ちるのを待つ秋
    熟柿 よく熟したカキの実。
  • 熟瓜
    ほぞち よく熟したマクワウリ。
  • 出し袿
    いだしうちぎ 衵の袖先を袍の襴の下からのぞかせること。
  • 施食=スイサン
    出生 食事の時、餓鬼などに施すため、飯を少量取り分けて屋根などに置くこと。生飯(さば)。
  • 恤える
    うれえる
  • ねぎらいのため、ジュッペイ金を募る
    恤兵 出征兵士の苦労をねぎらって金品を贈ること。
  • シュンシン...花が咲いたという便り。
    春信
  • 原材料のシュンベツ作業
    峻別
  • 悛める
    あらためる
  • 逡く
    しりぞく
  • シュンポウ...東洋画の技法で、山や岩のひだを立体的に描く筆づかい。
    皴法
  • 徇える
    となえる
  • ジュンジュン...まことあるさま。まじめなさま。
    恂恂
  • 准胝観音
    じゅんでいかんのん 除災や治病などの願いをかなえるという、六観音のひとつ。
  • 准える
    なぞらえる
  • 皇国にジュンじる
    殉じる 殉死する。
  • ジュンエン...年を取ったものから順に死ぬこと。
    順縁
  • ジュンジョウ...規則。手本。
    準縄
  • ジュンピツ=揮毫
    潤筆
  • 潤びる
    ほとびる
  • 生徒にジュンジュンと話す
    諄諄
  • 遺命をジュンポウする
    遵奉
  • ジュンヨウ時晦
    遵養時晦
  • 醇酒
    かたざけ
  • ジュンプウ美俗
    醇風美俗 人情があつく好ましい風俗や習慣。
  • ショイチネンを忘れてはならぬ
    初一念 最初に思い立った決心。
  • 初中後
    しょっちゅう
  • 初転ボウリン
    初転法輪 釈迦が行った、はじめての説法。
広告

コメント