応用情報合格教本 chapter10-2 マネジメント

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非公開のユーザー 2022年02月05日 カード24 いいね1

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応用情報合格教本 chapter10-2 マネジメント
  • 各作業の先行後続関係をアローダイアグラムを用いて表現する技法
    PERT
  • 余裕のない作業を結んだ経路であり、事実上プロジェクトの所要期間をきめている作業を連ねた経路のこと
    クリティカルパス
  • 作業が開始できる最も早い日
    最早開始日
  • 作業が遅くても開始しなければいけない日
    最遅開始日
  • 「最遅開始時刻ー最早開始時刻」が0となる作業
    余裕のない作業
  • 余裕のない作業を結んだ経路
    クリティカルパス
  • プロジェクトの所要時間を決定するクリティカルパス(CP)によってスケジュール管理する手法
    クリティカルパス法
  • クリティカルパス法で作成したスケジュールにおけて、資源が特定の期間又は限られた量でしか使用できない場合、その使用を調整・均等化する。
    資源平準化
  • 本来、順番に行うべき作業を並行して行うことにより所要期間を短縮する方法
    ファストトラッキング
  • クリティカルパス上の作業に追加資源を投入することにより所要期間を短縮する方法
    クラッシング
  • 作業を箱型のノードで表し、順序・依存関係を矢線で表す表記法。
    プレシデンスダイアグラム法 PDM
  • 後続作業を前倒しに早める期間
    リード
  • 後続作業の開始を遅らせる期間
    ラグ
  • 作業の依存関係だけでなく資源の依存関係も考慮して、資源の競合が起きないようにスケジュールを管理する手法。
    クリティカルチェーン法
  • プロジェクトの所要期間を決めている作業を連ねた経路。
    クリティカルチェーン
  • 縦軸に作業項目、横軸に時間(期間)をとり、作業項目ごとに実施予定期間と実績を横型棒グラフで表していく図法
    ガントチャート
  • 縦軸に残作業量、横軸に時間をとり、プロジェクトの時間と残作業量をグラフ化した図
    バーンダウンチャート
  • 開発チーム全体の作業状況を全員が共有し、作業状態の可視化に使用されるボード
    タスクボード
  • 総和を意味する記号
    Σ
  • Σ(作業完了率×工数比率)
    進捗率
  • 全作業工程の中で、各作業工程が占める割合
    工数比率
  • 開発費用と作業の進捗とを同時に管理するための手法の1つ
    トレンドチャート
  • 作業進行上の区切りや意思決定が必要となるタイミング
    マイルストーン
  • 進捗(作業実績)と費用(コスト実績)を可視化し、プロジェクトの現状や将来の見込みについて評価できる手法
    EVM
  • テストする
よく頑張りました
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