クイズ(文学・ことば)
暗記
おのでら
2025年07月21日
カード8
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格上の人に少しでもあやかれるよう心がけるということを「何を煎じて飲む」というか
爪の垢
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正岡子規の俳句では「三寸飛んで 口に入る」と詠まれており、塩ゆでにしたものがビールのおつまみとして好まれる豆はなにか
枝豆
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苦労をせずに利益を得ることを、ある穀物の名を使った慣用句で「濡れ手で何」というか
粟
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マルコ・ポーロの『東方見聞録』で、金でできた王宮を持ち莫大な金を産出すると記され、その名が当時の日本のことを指す呼び名として定着した、東方にあるという島国の名前はなにか
ジパング
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「全く、豆太ほどおくびょうなやつはない。」という書き出しで始まる、猟師小屋で祖父と暮らす小心者の少年・豆太を主人公とする、斎藤隆介・作、滝平二郎・絵による絵本は何か
モチモチの木
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互いによく似ているもののことで、部首が「己」である漢字を3種類使った四字熟語で何というか
已己巳己
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主に日本で話されている言語のうち、UNESCOが発表した消滅危機言語において、唯一「極めて深刻」に分類された言語は何か
アイヌ語
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いざというときに頼りになるのは身内であるということを、ある液体に例えて「何は水よりも濃い」というか
血
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