アフリカ 古代文明と古代遺跡 

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ねむたろう 2024年06月28日 カード6 いいね0

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アフリカ 古代文明と古代遺跡 
  • ゲベル・バルカルとナパタ地域の遺跡群(SDN)(1~4,6)2003
    クシュ王国時代:アフリカ最古の黒人による国家 古代エジプト18王朝6代目ファラオ:トトメス3世B植民都市2=古代エジプト王国の南限 クシュ王国→エジプト全土に支配拡大:ピアンキ王→アクスム王国(ETH) 砂岩でもろい、砂嵐やナイル川の氾濫、車の往来 2文化
  • メロエ島の考古遺跡(SDN)(2~5)2011
    クシュ王国の中心 〃文化 鉄鉱石豊富→アフリカ黒人史上初の鉄器製造の中心地 〃文字=ヒエログリフが元→アクスム王国により滅
  • アクスムの考古遺跡(ETH)(14)1980
    〃王国首都 モーセの十戒を刻んだ石板=契約の箱(アーク) 象牙貿易で栄える→イスラムにより錐体 花崗岩の石柱130、33mのものもあるが倒壊も
  • ブルキナファソの古代製鉄遺跡群(BFA)(346)2019
    ドゥルラの遺跡:構成資産中最古:アフリカにおける製鉄業の発展の初期段階 現在も村の鍛冶屋が働く
  • ティヤの石碑群(ETH)(14)1980
    金属製の道具を使って石を削る、家畜、投棄 ほぼすべての石碑は半球か円錐形 幾何学模様や戦闘用の剣等浮彫 アフリカ先史時代から残る36基
  • セネガンビアのストーン・サークル遺跡群(GMB,SEN)(13)2006
    ガンビア川沿い、建築慣行や埋葬習慣 全て墳墓が付随=集団墓 高度な石工技術
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よく頑張りました
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