歴史総合 世界史2
暗記
Mr.FS
2025年06月30日
カード28
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人民に教会への税を治めさせる身分
フランス革命時の第一身分
聖職者
免税特権がある
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地方領主として年貢を取り立て、宮廷貴族として政治を行う身分
フランス革命時の第二身分
貴族
免税特権がある
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政治的発言権がなく、税を収める必要がある身分
フランス革命時の第三身分
平民
人口の9割以上を占めていた
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第三身分のうち、一部事業に成功した裕福な市民を( )という。
ブルジョワジー
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貧しい人々は税負担の軽減を、ブルジョワジーは( )を求めた。
参政権
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18世紀後半、( )は財政再建を目的に、聖職者や貴族に対する課税を試みた。
ルイ16世
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貴族は国王による課税をやめさせるため、3身分からなる( )招集を提案した。
三部会
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議決方法に不満を持った第三身分の代表は三部会を脱退し、( )を成立させた。
国民議会
国王が議場を閉鎖すると、国民議会のメンバーは憲法制定まで解散しないことを誓った
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第三身分の議員らが憲法制定まで議会を解散しないと誓ったこと
球戯場の誓い
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国民議会のメンバーは、議会の名前を( )に変更し、憲法を制定すると決定した。
憲法制定国民議会
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1789年7月、パリ市民が( )を襲撃した。
バスティーユ牢獄
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1789年8月、国民議会は封建的特権の廃止と( )の採択を決定した。
人権宣言
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1791年、( )が国民議会で制定され議会は解散した。
憲法
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( )が成立し、憲法を定め議会が政治を行う立憲君主制となった。
立法議会
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憲法では、財産額に基づき、貴族・聖職者・ブルジョワジー中心の( )が行われた。
制限選挙
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( )派は立憲君主制を主張し、貴族・聖職者・上層ブルジョワジーらが主体となっていた。
フイヤン
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( )派は共和制を主張し、中流ブルジョワジーが主体となっていた。
ジロンド
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( )派は強く共和制を望み、下層市民サン・キュロットや小農民が主体となっていた。
ジャコバン
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立法議会は( )派が政権をとり、フランス国王・貴族との結びつきの強い( )に宣戦布告した。
ジロンド オーストリア
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1792年、革命戦争はフランス劣勢であり、立法議会は「( )」と宣言した。
祖国は危機にあり
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1792年、男性普通選挙制による( )が結成され、王政廃止とフランスの共和制を宣言した。
国民公会
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1793年、イギリスを中心に( )が結成された。
対仏大同盟
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1793年、( )が処刑された。
ルイ16世
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1793年、国民公会の( )が戦時体制維持のため( )を行ったが、国民の反感を買い逮捕・処刑された。
ロベスピエール 独裁政治
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1795年、( )が成立し制限選挙に戻った。
総裁政府
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国王を頂点とした( )の国だったが、革命により( )に移行した。
フランスの変化
絶対王政 共和制
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( )の特権が否定され、( )らの権利が広く認められるようになった。
フランスの変化
領主 市民
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国の法がすべての国民生活を規制する( )が形成された。
国民国家
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