9G_学科試験対策_付加保護方策_ISO12100 / ISO13850

okrs10422 2025年12月03日 カード30 いいね1

暗記

ビューア設定

[Enter]でカードをめくります。キーボードショートカット暗記ビューア設定

9G_学科試験対策_付加保護方策_ISO12100 / ISO13850
  • 非常停止機能はどのような位置づけの保護方策か?

    A. 本質的安全設計方策
    B. 安全防護(ガード/保護装置)
    C. 付加保護方策(補完的)
    D. 使用上の情報
    【回答】C:付加保護方策(補完的)

    【参照】ISO 12100:2010 6.3; EN ISO 12100 概要、Complementary protective measures; ISO 13850:2015 4.1.1.3

    【解説】非常停止は他の保護に“追加”される補完的方策で、代替にはならない。
  • 非常停止のアクチュエータの色として正しい組合せは?

    A. 赤ボタン/背景黄
    B. 赤ボタン/背景緑
    C. 黄ボタン/背景赤
    D. 緑ボタン/背景黄
    【回答】A:赤ボタン/背景黄

    【参照】ISO 13850:2015 4.3.6

    【解説】視認性確保のため、アクチュエータは赤、可能なら背景は黄色。
  • 非常停止はどの運転モードで有効であるべきか?

    A. 自動運転のみ
    B. 手動運転のみ
    C. メンテナンスのみ
    D. 常時(すべての運転モード)
    【回答】D:常時(すべての運転モード)

    【参照】ISO 13850:2015 4.1.1.2

    【解説】非常停止機能はいつでも利用可能・操作可能でなければならない。
  • 非常停止機能のリセットについて正しいのは?

    A. 自動再起動可
    B. 人の意図による解除が必要
    C. 時間経過で解除される
    D. 故障時のみ解除可能
    【回答】B:人の意図による解除が必要

    【参照】ISO 13850:2015 4.1.1.5, 4.3.10(解除/リセット)

    【解説】停止状態は維持され、再起動は意図した解除・再起動操作による。
  • 停止カテゴリに関する記述で正しいのは?

    A. 非常停止カテゴリ0,1,2が規定されている
    B. 停止カテゴリはIEC 60204-1の概念で0/1/2
    C. 非常停止にはカテゴリ2のみ
    D. カテゴリは安全カテゴリ(B~4)と同義
    【回答】B:停止カテゴリはIEC 60204-1の概念で0/1/2

    【参照】IEC 60204-1, ISO 13850 4.2; 解説資料

    【解説】停止カテゴリは0/1/2の停止機能の区分。非常停止は適切な停止カテゴリを採用。
  • 非常停止の配置について適切なのは?

    A. 出入口・操作位置など、直接近づける位置
    B. 機械の背面のみ
    C. 天井付近(2m以上)
    D. 鍵付き箱内に収納
    【回答】A:出入口・操作位置など、直接近づける位置

    【参照】ISO 13850:2015 4.3.2

    【解説】迅速操作のため、各操作ステーションや介入位置、出入口等に配置する。
  • アクチュエータへの文字や図記号表示の推奨は?

    A. EMERGENCY STOPと明記する
    B. 言語ごとに表示する
    C. 表示しないことが望ましい
    D. 青地に白文字で表示
    【回答】C:表示しないことが望ましい

    【参照】ISO 13850:2015 4.3.7

    【解説】多言語・躊躇防止の観点から文字/図記号のラベルは推奨されない。
  • ワイヤ/ロープ式非常停止を用いる際の留意点は?

    A. 自己保持不要
    B. 双方向操作とラッチ機構
    C. 色は緑
    D. 解除は自動
    【回答】B:双方向操作とラッチ機構

    【参照】ISO 13850:2015 4.4(Wire/rope actuators)

    【解説】長手方向で双方向に操作でき、機械的ラッチと明確な解除方向が必要。
  • 捕捉された人の救助に関してISO 12100で挙げられる付加保護方策は?

    A. 標識のみ
    B. 非常停止、手動解放、退避空間等
    C. 操作者教育のみ
    D. 騒音低減のみ
    【回答】B:非常停止、手動解放、退避空間等

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Complementary measures)

    【解説】救助・脱出用措置(退避、手動解放、連絡手段など)を含む。
  • エネルギーの遮断・消散方策の目的は?

    A. 生産性向上
    B. メンテ時間短縮のみ
    C. 残留エネルギーの危険を除去
    D. 騒音評価
    【回答】C:残留エネルギーの危険を除去

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Isolation and energy dissipation)

    【解説】遮断と消散により保全時の予期せぬ起動や残留圧力等の危険を低減。
  • 重量部品の安全取扱いに関する適切な方策は?

    A. 手作業のみ
    B. 吊り治具/付属取手/バランサの提供
    C. 運搬禁止
    D. 注意喚起のみ
    【回答】B:吊り治具/付属取手/バランサの提供

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Handling of heavy components)

    【解説】容易で安全な取扱いのため、適切な取手や吊り点、補助具を設ける。
  • 安全な接近のための一般方策は?

    A. 開口寸法を拡大して人が侵入しやすくする
    B. 固定/可動ガード、インタロック、アクセス手段の設計
    C. 保護具の配布のみ
    D. 標識の設置のみ
    【回答】B:固定/可動ガード、インタロック、アクセス手段の設計

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Measures for safe access)

    【解説】ガード、インタロック、足場/プラットフォーム/照明等による安全なアクセスの確保。
  • 非常停止のスパン・オブ・コントロールの決定要因は?

    A. メーカーの任意
    B. リスクアセスメントに基づく範囲設定
    C. 機械サイズのみ
    D. 作業者数のみ
    【回答】B:リスクアセスメントに基づく範囲設定

    【参照】ISO 13850:2015 4.2(Span of control)

    【解説】影響範囲はリスクアセスメントで定める(当該機械、セル、ライン等)。
  • 非常停止はリスク低減の代替として使用できるか?

    A. できる
    B. できない(補完的)
    C. 場合によっては警告に置換
    D. 指示書の記載で代替可
    【回答】B:できない(補完的)

    【参照】ISO 13850:2015 4.1.1.3; ISO 12100 三段階メソッド

    【解説】非常停止は他の保護のバックアップであり、代替や置換にはならない。
  • 非常停止後の再起動に関する要件は?

    A. 自動再起動を許容
    B. 解除だけで自動スタート
    C. 意図的なリセット後、別の始動操作が必要
    D. 誰でも解除可
    【回答】C:意図的なリセット後、別の始動操作が必要

    【参照】ISO 13850:2015 4.3.10(Unlatching/Reset)

    【解説】非常停止解除後も、意図した別操作での再始動が求められる。
  • 非常停止アクチュエータの推奨色は「赤」、背景は可能なら「( )」である。
    【回答】黄色

    【参照】ISO 13850:2015 4.3.6

    【解説】視認性向上のため赤/黄の組合せが規定されている。
  • 非常停止機能は他の保護方策の「( )」であり、代替ではない。
    【回答】補完(付加)

    【参照】ISO 13850:2015 4.1.1.3; ISO 12100 6.3

    【解説】Complementary protective measureとして規定。
  • 非常停止の配置は各オペレータコントロールステーション及び「( )」に設けることが望ましい。
    【回答】介入位置・出入口などリスクに基づき決定される場所

    【参照】ISO 13850:2015 4.3.2

    【解説】迅速操作を可能にするための配置要件。
  • 停止カテゴリ0は「(a)」停止、カテゴリ1は「(b)」停止である。
    【回答】無制御(即時電源遮断)/制御停止後に電源遮断

    【参照】IEC 60204-1; ISO 13850 4.2(参考)

    【解説】停止機能の定義。
  • ワイヤ/ロープ式非常停止では「( )」方向の明示と機械的ラッチが必要。
    る。
    【回答】解除(アンラッチ)

    【参照】ISO 13850:2015 4.4, 4.3.9

    【解説】操作後の保持と解除方向表示が求められ
  • ISO 12100の三段階メソッドは「本質的安全設計→安全防護→( )」である。
    【回答】付加保護方策(+使用上の情報)

    【参照】ISO 12100:2010 6.2〜6.4

    【解説】階層的リスク低減の枠組み。
  • 捕捉された人の救助では「( )」空間や手動解放等の手段を考慮する。
    【回答】退避・救助

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Measures for escape and rescue)

    【解説】脱出・救助のための具体手段。
  • エネルギー遮断では主エネルギー源の隔離に加えて「( )」エネルギーの消散が必要。
    【回答】残留

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Isolation and energy dissipation)

    【解説】圧縮空気、油圧、ばね、重力等の残留エネルギー対策。
  • 重量部品の安全取扱いでは適切な「( )」や吊り点、補助具の提供が必要。
    【回答】取手

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Handling of heavy components)

    【解説】人力作業の負担と危険低減のため。
  • 安全な接近ではガードと「( )」装置、足場・照明等の設計が重要。
    【回答】インタロック

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Measures for safe access); ISO 14119:2013/2024

    【解説】接近時の危険防止のためのインタロック設計。
  • 非常停止機能の概要を150文字前後で述べよ。
    【模範回答】非常停止は人の意図した単一操作で危険の発生・拡大を回避する停止機能で、他の保護方策を補完する。全運転モードで有効、自己保持し、意図的解除後に別操作で再始動する。

    【参照】ISO 13850:2015 3.1, 4.1.1.2, 4.1.1.3, 4.3.10

    【解説】定義と重要要求を簡潔にまとめる。
  • 捕捉された人の脱出及び救助のための方策を150文字前後で述べよ。
    【模範回答】退避空間の確保、非常連絡手段、手動解放、緊急下降・開放機構、救助アクセス経路の設計を講じる。非常停止は補完的に配置し、救助時の安全なエネルギー遮断・消散を徹底する。

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Escape and rescue, Isolation)

    【解説】付加保護方策の例示。
  • 遮断及びエネルギーの消散のための方策を150文字前後で述べよ。
    【模範回答】主電源の隔離だけでなく、油圧・空圧・ばね・重力などの残留エネルギーを消散・固定する。ロックアウト/タグアウト、ブリード弁、機械的支持・ストッパ等により保全時の予期せぬ起動を防止する。

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Isolation and energy dissipation)

    【解説】典型手段を具体化。
  • 機械及び重量構成部品の容易、かつ安全な取扱いのための方策を150文字前後で述べよ。
    【模範回答】適切な吊り点・アイボルト、取手や搬送治具、質量表示、バランサの採用、手順書整備により過負荷・落下・挟まれを防ぐ。取外しやすさ、姿勢保持、視認性を考慮して人の負担とリスクを低減する。

    【参照】ISO 12100:2010 6.3(Handling of heavy components)

    【解説】安全取扱いの設計配慮。
  • 非常停止機能のアクチュエータの種類及び選択を150文字前後で述べよ。
    【模範回答】押ボタン(きのこ形)、ロープ/ワイヤ、フットペダル等から、意図した迅速操作・視認性・誤操作防止に適うものを選ぶ。赤ボタン/黄背景、保護シュラウドの適用要件、配置高さ0.6〜1.7m等を考慮する。

    【参照】ISO 13850:2015 4.3.2, 4.3.6, 4.3.7, 4.5, 4.4

    【解説】種類・選定要件を要約。
  • 次の単語帳へ (8/11) テストする
よく頑張りました
暗記スタート