3年生1学期末 技術フラッシュカードプリント4(part2)
暗記
tkrht
2025年06月23日
カード16
いいね0
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<肥料の与え方> 元肥はいつ肥料を与えるやり方?
あらかじめ行う(肥料を植物から少し離した位置に巻く)
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<肥料の与え方> 追肥はいつ肥料を与えるやり方?
育ててる最中に行う(肥料を植物から少し離した位置に巻く)
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<肥料の与え方> 根が弱い植物は〇〇ように〇〇に肥料を入れておく
根が弱い植物は「根に当たらない」ように「あらかじめ下」に肥料を入れておく
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<肥料の与え方> 根が強い植物は〇〇をよく混ぜ〇〇程度寝かせる
根が強い植物は「土と肥料」をよく混ぜ「一週間」程度寝かせる
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特に植物を育てるうえで重要になる養分は〇〇と呼ばれる
肥料の3要素
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肥料の3要素を答えよ
窒素(N)、カリウム(K)、リン(P)
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窒素は〇〇の発育に役立つ。不足していると〇〇になり、多すぎると〇〇なりすぎる。
窒素は「葉や根」の発育に役立つ。不足していると「黄色」になり、多すぎると「葉が大きく」なりすぎる。
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カリウムは〇〇に大きく関わり、〇〇のつきかたや〇〇の育ちを良くする。不足していると〇〇が黄色く変色する。
カリウムは「光合成」に大きく関わり、「果物」のつきかたや「根」の育ちを良くする。不足していると「葉の周囲」が黄色く変色する。
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リンは成長の盛んな〇〇、〇〇、〇〇の成長に役立つ。不足していると葉が〇〇になる。
リンは成長の盛んな「葉や根」、「果物」、「花」の成長に役立つ。不足していると葉が「紫色」になる。
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テストで出た場合、単語から判断できる 葉っぱ→窒素 カリウム→光合成 リン→成長
ポイント
テストで出た場合、単語から判断できる 葉っぱ→窒素 カリウム→光合成 リン→成長
ポイント
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土の質を良くするための方法は土の〇〇によって異なる。
排水性
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土を手で掴み手を広げるとばらばらになる場合→排水性が良すぎるので〇〇を加える。または、腐葉土などの〇〇が多い肥料を与える。
土を手で掴み手を広げるとばらばらになる場合→排水性が良すぎるので「粘土の土」を加える。または、腐葉土などの「水分」が多い肥料を与える。
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手を広げて指で土の塊をしても崩れない→排水性が悪いので〇〇などを加える。〇〇用の土や〇〇などを多めに入れる。
手を広げて指で土の塊をしても崩れない→排水性が悪いので「川砂」などを加える。園芸用の土や「赤玉」などを多めに入れる。
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作物の栽培には〇〇から〇〇の土が適している。
中性/弱酸性
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長年屋外に放置されている土は酸性になっていることが多いが、それはなぜか
肥料に含まれる成分が酸性だから
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酸性になった土をPHに戻すため、アルカリ性の性質がある〇〇を土に混ぜることにより、酸性の土を中性に戻す〇〇を行う。
酸性になった土をPHに戻すため、アルカリ性の性質がある「苦土石灰」を土に混ぜることにより、酸性の土を中性に戻す「酸度調整」を行う。
酸度調整は確実に覚えておいたほうが良い
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テストで酸度を調節することをなんといいますか? って聞かれても絶対に「酸度調整」って答えてください