心理学4
暗記
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事故傾性
事故を起こしやすい個人特有の性質
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事故傾向
事故を起こしやすい集団や状況の傾向
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リスクホメオスタシス理論
一定のリスク水準を保とうとするという理論
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ゼロリスク理論
リスクを完全にゼロにしようとするという理論
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ハインリッヒの法則
ヒヤリハットの法則
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ディノーメンゾーン
注意が散漫になり事故が起きやすい心理状態
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ハザード
潜在的な危険の原因
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ハザード知覚
危険を察知・認識する能力
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リスクテイキング
危険を冒して行動する傾向
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リスク効用
リスクに対する主観的な価値判断
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実験法
条件を操作して因果関係を検証する方法
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調査法
質問紙やインタビューでデータを集める方法
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観察法
対象の行動を記録・分析する方法
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面接法
対話を通じて心理情報を得る方法
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心理検査法
標準化されたテストで心理特性を測る方法
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母集団と標本
全体の集団とそこから抽出された一部の集団
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剰余変数
結果に影響するが統制されていない変数
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独立変数と従属変数
操作される変数とその結果として測定される変数
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教師期待効果(実験者期待効果,ピグマリオン効果)
期待が結果に影響する効果
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ホーソン効果
注目されることで行動が変わる効果
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内的妥当性
因果関係が正しく示されているかの指標
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外的妥当性
結果が他の状況にどの程度当てはまるかの指標
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回帰効果
極端な値が次に測ると平均に近づく現象
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盲検法
被験者が条件を知らないようにする方法
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二重盲検法
被験者と実験者が条件を知らない方法
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