歴史 中2 中間テスト
暗記
つぐ
2024年09月23日
カード29
いいね0
-
幕府が、儒学の中でも特に朱子学を勧めた理由を簡単に書きなさい。
主従関係や上下関係を重視する学問だったから。
-
「奥の細道」を著し、俳諧の芸術性を高めた人物は誰ですか。
松尾芭蕉
-
装飾の分野で活躍し、すずり箱などを作った人物は誰ですか。
尾形光琳
-
社会の安定と都市の繁栄により、経済力を持つ□の町人が文化の担い手となった。
上方
-
大阪は商業の中心地であったことから、なんと呼ばれましたか。
天下の台所
-
大阪と東北地方を結ぶ航路のことを何という。
西廻り航路
-
江戸と京都を結ぶ街道を何という。
東海道
-
蔵屋敷が川沿いに置かれた理由を簡単に書きなさい。
船を使った輸送に便利だったから。
-
大八代将軍は、誰ですか。
徳川吉宗
-
徳川吉宗は、幕府の財政を立て直すために武士に2つの何を命じましたか。
質素・倹約
-
吉宗は、何という改革を行いましたか。
享保の改革
-
吉宗が定めた、裁判の基準になる法律のことをなんといいますか。
公事方御定書
-
吉宗は、民衆の意見を聞くために何を設置したか。
目安箱
-
18世紀頃から始まった製品を安く買い取る何が行われたか。
問屋制家内工業
-
19世紀頃から始まった工場で製品を作る何が行われたか。
工場制手工業
-
農村でも貨幣が必要になり土地を手放した人のことをなんという。
小作人
-
土地を買い集める人のことをなんという。
地主
-
18世紀になると、多くのむらが団結して年貢の軽減などを求める何が起こったか。
百姓一揆
-
18世紀になると都市では、コメを買い占めた商人に対する何が起こったか。
打ちこわし
-
18世紀後半に老中になった人は誰か。
田沼意次
-
田沼意次は、なんの結成を奨励したか。
株仲間
-
どこの貿易を活発化させるために俵者の輸出を拡大に努めたか。
長崎県
-
1787年、老中の松平定信が何という改革を始めたか。
寛政の改革
-
松平定信は、江戸の農民をどうして、なんの備えを強化したか。
江戸の農村を農村に返し、ききんへの備えを強化した。
-
松平定信の時代に湯島に作られたのは、なにか。
昌平坂学問所
-
昌平坂学問所では、何以外の学問を教えることが禁止されたか。
朱子学
-
1792年にロシアの誰がどこに来たのか。
ラクスマンが根室に来た。
-
1804年に誰がどこに来たのか。
レザノフが長崎に来た。
-
幕府は、ロシアに警戒して蝦夷地の調査を誰に命じたか。
間宮林蔵
-