日本史④
暗記
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古墳時代、豪族は支配している民衆の集落から離れた場所に移住するようになり、周りを環濠や柵で囲んだ〇〇で生活した。
居館
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民衆の集落に濠などはなく、〇〇・平地建物・高床倉庫等のある屋敷地がいくつか集まっていた。〇〇の壁にはカマドが設けられるようになった
竪穴住居
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古墳時代の衣服は男女ともに上下にわかれたものが多く、男性が衣と乗馬ズボン風の袴、女性が衣とスカート風の裳を身につけた姿がそれぞれ古墳に並べられた〇〇にみられる
形象埴輪
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農耕に関する祭祀は、春に豊作を祈る〇〇や、秋に収穫を感謝する〇〇などがあり、人々にとって重要なものであった
祈年の祭り、新嘗の祭り
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古墳時代には呪術的な風習もおこなわれ、汚れや災いを払い除く禊や祓、鹿の骨を焼いて吉凶を判断する〇〇、裁判の際に熱湯に手を入れ真偽を判断する〇〇などがあった。
太占の法、盟神探湯
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6世紀末から7世紀初めになると、各地の有力な首長による〇〇の造営が終わり、首長たちは大型の方噴や円墳を営むようになった
前方後円墳
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7世紀中頃になると、近畿の大王は〇〇という大王に固有の墓を営むようになった。
八角墳
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ヤマト政権は、5世紀から6世紀にかけて大王を中心とする〇〇という身分秩序の制度を整え、中央・地方の豪族を支配に組み込んで行った
氏姓制度
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豪族たちは血縁や政治的結びつきをもとに構成された○○と呼ばれる集団に編成され、その集団ごとにヤマト政権の職務を分担した
氏
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大王は豪族たちに家柄や地位を表す称号である〇〇を与え、中央の有力豪族には臣や連が授与された。
姓
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