二級計算
暗記
イネーブル
2022年07月02日
カード25
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10ビットで表現できるビットパターンのうち”1が7個”と”0が3個”から構成されるものものは何通りあるか
10C7=(10・9・8・7・6・5・4)÷7・6・5・4・3・2・1
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実行アドレスの求め方
BR(ベースレジスタの値)+ADR(命令後のアドレス部の値)
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CPUの1秒間にできる平均命令数
動作クロック周波数÷平均クロック数
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ビデオメモリの容量の求め方
横ピクセル数×縦ピクセル数×カラービット数(24?)÷8(バイトに直す)
圧縮率50%の場合は0.5を×
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キャッシュメモリを介して主記憶にアクセスする場合の実行アドレス時間
(キャッシュメモリのアクセス時間×キャッシュメモリのヒット率)+(主記憶のアクセス時間×(1-キャッシュメモリのヒット率))
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トランザクション一件当たりの処理時間
(CPUの性能MIPS×CPUの使用率)÷一件のトランザクションを処理するのにかかる命令数
MIPS=100万命令/秒
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回線で最大何件のデータを伝送できるか
1分間にと聞かれたら×60 一時間にと聞かれたら×3600
(nビット/秒の回線×回線利用率)÷nバイトのデータ量の転送×(60or3600)
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進捗率%の求め方
全体の進捗率=全体で検査する品目の数 ÷(作業が完了した商品の品目数(500とか)×工数比率(0.15とか))
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損得計算書
★営業利益=売上高ー(売上原価+販売費及び一般管理費)
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税委引前当期純利益
経常利益+特別利益-特別損失
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経常利益の求め方
営業利益+営業外収益-営業外費用
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損得分岐点の売上高の求め方
固定費÷(1ー(変動費÷売上高))
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サンプリング間隔の求め方
(1秒間に符号化されるデータ量(25000バイト/秒とか)÷量子化ビット数(8ビットとか))=★サンプリング間隔(一番数値が高いものがサンプリング間隔が短くなる)
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バブルソートを用いてポイントを整列するときポイント同士の比較回数(例56人の参加者のレコード)
56(56-1)÷2
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セクタ数の合計の求め方 ファイルAは5100バイト、ファイルBは9800バイト、ファイルCは17200バイトである、500バイトのセクタ8個を1ブロックとして割り当てる
1ブロックは500×8の4000バイト ファイルAは2ブロック、ファイルBは3ブロック、ファイルCは5ブロックなので合計は10ブロック、10ブロック×セクタ数8=80になる
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稼働率の求め方
MTBF÷(MTBF+MTTR)
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MTBF(平均故障感覚)
MTBF=MTTR×稼働率÷(1-稼働率)
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平均アクセス時間
平均シーク時間+②平均回転待ち時間+③データ転送時間
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②平均回転待ち時間
1回転にかかる時間÷2=(60000ミリ秒(分をミリに変換)÷回転速度(n回転/分)÷2
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③データ転送時間
転送データ容量(nバイト/レコード×nレコード/ブロック)÷1トラック当たりの記憶容量×1回転にかかる時間
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MTTR求め方
MTBF×稼働率=①→MTBF-①=② ②÷稼働率=MTTR
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乗算・除算したときの16進数を求める
0.2を乗算する場合元の数の16進数を2進数に直し少数点を左に3つ移動させる、除算の場合は右に3つ移動させる。
基準は少数点から4ビットに区切り、橋の足りない部分は0で補う-
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並列システムの稼働率 サーバA稼働率0.9 サーバA稼働率0.8
①サーバAが停止する確率1-0.9=0.1 ②サーバBが停止する確率1-0.8=0.2 ③サーバ A とサーバ B の両方が同時に停止する確率0.1 × 0.2 = 0.02 ④サーバ A とサーバ B のいずれかが動作する確率 1 - 0.02 = 0.98( 98 % )
いちまい稼×いちまい稼=全稼
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平均命令実行時間
①1÷動作クロック周波数(Hz)=1クロックあたりかかる時間 ②平均クロック数(クロック)×1クロックあたりかかる時間=平均命令実行時間
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平均命令数
動作クロック周波数(Hz)÷平均クロック数(クロック)
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