1.2.期末 故事成語
暗記
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他人の疑いを受けるような行為はしないほうが良いというたとえ。
瓜田に履に納れず、李下に冠を整さず
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相手の実力や権威を疑うこと。
縣の軽重を問ふ
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役に立たなくなるたとえ。
画餅に帰す
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物事の眼目となるところに手を入れること。最後の仕上げをすること。
画竜点睛
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役に立たぬ才芸や言論のたとえ。
夏炉冬扇
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人の面前で恐れはばかることなく正しいと信ずる言葉を述べるさまに言う。
侃侃諤諤
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蔵書の多いたとえ。
汗牛充棟
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他人の詩文の主意を取り、語句を取り換えて、新しい詩文を作ること。
換骨奪胎
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手紙、便りのこと。
雁書
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