-
障害物がない時、光が真っ直ぐ進む性質のこと
光の直進
-
光が鏡などに当たって跳ね返ること
( 光の )反射
-
鏡に入っていく光のこと
入射光
-
反射して鏡から出ていく光のこと
反射光
-
鏡の面に垂直な直線と入射光の間の角度のこと
入射角
-
鏡の面に垂直な直線と反射光の間の角度のこと
反射角
-
光が反射する時、入射角と反射角がいつも等しくなること
反射の法則
-
鏡などから出た光が集まり見える光の実物ではない姿
像
-
鏡に全身を映すには、その全身の何倍の大きさの鏡が必要か
2分の1倍
-
物体の凸凹した表面に光が反射し、光が様々な方向に反射すること
乱反射
-
光が異なる物質の間を進む時、光が境界の面で折れ曲がること
( 光の )屈折
-
屈折して進む光のこと
屈折光
-
境界の面に垂直な直線と屈折光の間の角度のこと
屈折角
-
入射角を大きくすることで起こる、境界面ですべての光が反射する現象
全反射
-
水から空気に光が入るとき、入射角と反射角どちらが大きくなるか
入射角
-
空気から水に光が入るとき、入射角と反射角どちらが大きくなるか
反射角
-
太陽や白熱灯から出た光のこと
白色光
-
白色光をそれぞれの色に分けて屈折させる装置のこと
プリズム
-
凸レンズに平行な光を当てた時、その光がレンズを通過して屈折し集まる一点のこと
焦点
-
凸レンズの中心から焦点までの距離のこと
焦点距離
-
凸レンズの中心を通り、レンズの表面の中心に垂直な直線
光軸
-
凸レンズなどに光が通過し、実際に集まってできる像のこと
実像
-
スクリーンには映せない像のこと
虚像
-
物体を焦点距離の二倍より遠い位置に置くと、像はどうなるか
物体より小さな実像ができる
-
物体を焦点距離の二倍の位置に置くと、像はどうなるか
物体と同じ大きさの実像ができる
-
物体を焦点距離の二倍と焦点の間に置くと、像はどうなるか
物体より大きな実像ができる
-
物体を焦点に置くと、像はどうなるか
像はできない
-
物体を焦点よりも凸レンズに近い位置に置くと、像はどうなるか
物体より大きな虚像ができる
-
音を発生させるもののこと
音源( 発音体 )
-
音の振動が次々と伝わる現象のこと
波
-
音の速さを表す公式は
音が伝わる距離( m )÷ 音が伝わる時間( s )
-
真空状態になるにつれて、音の大きさはどうなるか
小さくなる
-
音の振動の様子を波の形として表示する装置のこと
オシロスコープ
-
弦の振動の振れ幅のこと
振幅
-
弦が1秒間に振動する数のこと
振動数
-
振動数を表す単位のこと
ヘルツ
-
ヘルツをアルファベットで示すとどうなる
Hz
-
力の主な働き3つ
物体を変形させる、物体の働きを変える、物体を支える
-
変形した物質が基に戻ろうとする力のこと
弾性力
-
地球などの中心に向かって物体を引き付ける力のこと
重力
-
磁石や鉄などの金属を引き付ける力、また磁石同士が引き合ったり反発したりする力のこと
磁力
-
異なる種類の電気が互いに引き合う力、また同じ種類の電気が互いに退け合う力のこと
電気力
-
物質に働く重力の大きさを表す単位
ニュートン
-
ニュートンをアルファベットで表すと
N
-
1Nは何gか
100g
-
ばねののびが、ばねを引く力に比例すること
フックの法則
-
場所が変わっても変化しない物体そのものの量のこと
質量
-
物体に働く重力の大きさのこと
重さ
-
月での物体の重さは、地球での物体の重さの何分の何か
6分の1
-
力の三要素とは
力の大きさ、力の向き、作用点
-
力が釣り合う条件は
二力の大きさが等しく、向きが反対で、同一直線状にある
-
動こうとする向きと反対向きに、物体同士が触れ合う面から働く力のこと
摩擦力
-
物体が面を押すときに、面から物体に垂直に働く力のこと
垂直抗力
-
電気の流れのこと
電流
-
電流を示す単位
アンペア
-
アンペアをアルファベットで表すと
A
-
電気が流れる道筋のこと
回路
-
回路を図で表したもの
回路図
-
回路図を書くときに用いる記号のこと
回路用図記号
-
電流の流れる道筋が一本で分かれ道のない回路のこと
直列回路
-
電流の流れる道筋が複数に枝分かれしている回路のこと
並列回路
-
電流を流そうとする働きの大きさのこと
電圧
-
電圧を示す単位は
ボルト
-
ボルトをアルファベットで表すと
V
-
電流の大きさを計る装置のこと
電流計
-
電流計は回路と直列でつなぐか並列でつなぐか
直列でつなぐ
-
電圧の大きさを計る装置のこと
電圧計
-
電圧計は回路と直列でつなぐか並列でつなぐか
並列でつなぐ
-
抵抗器などに流れる電流が、それらを加える電圧に比例すること
オームの法則
-
電気の流れにくさを表す量のこと
電気抵抗( 抵抗 )
-
電気抵抗を表す単位は
オーム
-
オームをアルファベットで表すと
Ω
-
電気抵抗を表す公式は
電圧( V )÷ 電流( A )
-
電流を表す公式は
電圧( V )÷ 抵抗( Ω )
-
電圧を表す公式は
電流( A )× 抵抗( Ω )
-
抵抗が小さく、電流が流れやすい物質のこと
導体
-
抵抗が大きく、電流がほとんど流れない物質のこと
不導体( 絶縁体 )
-
光や熱、音を発生させたり、物体を動かしたりする、電流が持っている能力のこと
電気エネルギー
-
電気エネルギーの量のこと
電力
-
電力を表す単位は
ワット
-
ワットをアルファベットで表すと
W
-
物体の温度を変化させる原因になるもの
熱
-
熱の量のこと
熱量
-
熱量を表す単位は
ジュール
-
ジュールをアルファベットで表すと
J
-
電力を表す公式は
電圧( V )× 電流( A )
-
熱量を表す公式は
電力( W )× 秒数( s )
-
水の上昇温度を表す公式は
熱量( J )× 水の質量( g )× 0.24
-
電化製品が1秒間に消費する電気エネルギーの量のこと
消費電力
-
消費電力を表す単位は
W
-
電化製品が電流によって消費した電気エネルギーの量のこと
電力量
-
電力量を表す単位は
ジュール( ワットアワー、ワット時、キロジュール )
-
ワット時( ワットアワー )をアルファベットで表すと
Wh
-
キロジュールをアルファベットで表すと
kJ
-
電力量を表す公式は
電力( W )× 時間( h )
-
1Aは何mA
1000mA
-
1kJは何J
1000J
-
1Whは何J
3600J
-
1Whは何kJ
3.6kJ
-
2つの異なる物質間で摩擦が起こった際、それぞれの物体が異なる電気を帯びる現象のこと
静電気
-
同じ種類の電気は引きつけ合うか退け合うか
退け合う
-
異なる種類の電気は引きつけ合うか退け合うか
引きつけ合う
-
電気が空間を移動したり、溜まっていた電気が放出したりする現象
放電
-
圧力の小さい気体の中を電流が流れる現象
真空放電
-
真空放電の、マイナスから出てプラスに入る電子の流れのこと
陰極線( 電子線 )
-
マイナスの電気を帯びた粒子のこと
電子
-
全体で + と − のどちらの電気も帯びていない状態のこと
電気的に中性
-
電子は + と − のどちらからどちらに向かうか
− から +
-
高いエネルギーを持った粒子や電磁波の総称のこと
放射線
-
自ら放射線を出し続ける物質のこと
放射性物質
-
紙やアルミニウムなどを透過する放射線の一種
X線
-
紙で止まる放射線の一種
α線
-
紙を透過する放射線の一種
β線
-
レントゲンなどに使われる、紙やアルミニウムなどを透過する放射線の一種
X線
-
がん治療などに使われる、紙やアルミニウムなどを透過する放射線の一種
γ線
-
紙やアルミニウム、金属を透過し、水やコンクリートで止まる放射線の一種
中性子線
-
放射線を浴びること
被爆
-
磁石による力のこと
磁力
-
磁石や電流の磁力のはたらく空間のこと
磁界
-
磁界の中の各点で、方位磁針のN極が指す向きのこと
磁界の向き
-
磁石のN極とS極を結ぶ曲線のこと
磁力線
-
磁力線は何極から何極へ向かうか
N極からS極
-
真っ直ぐな導線を流れる電流が作る磁界では、どのような磁力線ができるか
同心円状
-
電流の向きと磁界の向きを説明する法則のこと
右ネジの法則
-
電気エネルギーを運動エネルギーに変える装置のこと
モーター
-
回転する整流子に電流を伝え、電流の向きを切り替える装置のこと
ブラシ
-
コイルに流れる電流の向きを、半回転ごとに切り替える装置のこと
整流子
-
左手の親指を力の向き、人差し指を磁界の向き、中指を電流の向きとして、どれか2つがわかると残りの一つの向きもわかる法則
フレミングの左手の法則
-
回路を流れる電流の向きと強さを調べる装置のこと
検流計
-
コイルの近くにある磁界が変化し、コイルに電流が流れる現象のこと
電磁誘導
-
電磁誘導によって、コイルに流れる電流のこと
誘導電流
-
向きが一定で変わらない電流のこと
直流
-
向きと大きさが周期的に変わる電流のこと
交流
-
交流で1秒間に繰り返す電流の変化の回数のこと
周波数
-
周波数を表す単位は
ヘルツ
-
水中で水の重さによって生じる圧力のこと
水圧
-
物体が水から受ける、重力とは反対の向きの力のこと
浮力
-
物体の体積が大きくなると、浮力はどうなるか
大きくなる
-
浮力を表す公式を、重力を使って表しなさい
空中で物体に働く重力( N )− 水中で物体に働く重力( N )
-
浮力を表す公式を、密度を使って表しなさい
液体中の体積( cm³ )× 液体の密度( g / cm³ )
-
物体には叩く浮力の大きさは、その物体の水中部分の体積と同じ体積の水に働く重力と等しいということ
アルキメデスの法則
-
2つの力と同じ働きをする一つの力のこと
合力
-
合力を求めること
力の合成
-
一つの力を、これと同じ働きをする2つの力に分けること
力の分解
-
分解して求めた力のこと
分力
-
物体が時間とともにその位置を変えること
運動
-
運動の始まりと終わりで求めた速さのこと
平均の速さ
-
短い時間で区切り、求めた速さのこと
瞬間の速さ
-
一定時間ごとに光を出して、物体の位置を記録する写真のこと
ストロボ写真
-
速さを表す公式は
移動距離( m )÷ 移動にかかった時間( s )、移動距離( km )÷ 移動にかかった時間( h )
-
1秒間に 60 ( 50 ) 回、点を打つ装置のこと
記録タイマー
-
一定の速さで一直線上を進んでいく運動のこと
等速直線運動
-
他の力を受けないと現在の運動状態が変化しないという運動の性質
慣性
-
他の力を受けない限り、静止している物体は静止し続け、動いてる物体は等速直線運動を続ける法則のこと
慣性の法則
-
移動距離を求めるには速さと時間のグラフの、何を求めればよいか
面積
-
物体に力を加えたときに働く力
作用
-
物体に力を加えたときに、加えた側が受ける力
反作用
-
作用、反作用力が、必ず大きさは等しく一直線上にあり、向きは逆になる法則のこと
作用・反作用の法則
-
物体が垂直に落下すること
自由落下( 自由落下運動 )
-
物体に力を加え、その力と同じ向きに物体を動かすこと
仕事( 仕事量 )
-
仕事を表す単位は
ジュール
-
物体を持ち上げるためにする仕事の量は変わらないこと
仕事の原理
-
仕事を表す公式は
力の大きさ( N )× 力の向きに動いか距離( m )
-
力の大きさも紐を引く長さも変わらない滑車のこと
定滑車
-
力の大きさは半分、紐を引く長さは二倍になる滑車のこと
動滑車
-
支点、力点、作用点で成り立つ、小さなものを少ない力で持ち上げる装置
てこ
-
斜面に沿って物体を引く力を表す公式は
力の大きさ( N )× 高さ( m )÷ 斜面の長さ( m )
-
一定の時間にする仕事の量のこと
仕事率
-
仕事率を表す単位は
ワット
-
仕事率を表す公式は
仕事( J )× 仕事にかかった時間( s )
-
物体が別の物体に仕事をする能力のこと
エネルギー
-
エネルギーを示す単位は
ジュール
-
高いところにある物体が持っているエネルギーのこと
位置エネルギー
-
運動している物体が持っているエネルギーのこと
運動エネルギー
-
位置エネルギーと運動エネルギーの和のこと
力学的エネルギー
-
力学的エネルギーが常に一定であること
力学的エネルギー保存の法則( 力学的エネルギーの保存 )
-
位置エネルギーを表す公式は
摩擦力( N ) × 移動距離( m )
-
運動エネルギーを表す公式は
質量( kg )× 速さ( m / s )² ÷ 2
-
力学的エネルギーを表す公式は
位置エネルギー( J )+ 運動エネルギー( J )
-
太陽光などが持つエネルギー
光エネルギー
-
電気、コンセントなどが持つエネルギー
電気エネルギー
-
高温の蒸気などが持つエネルギー
熱エネルギー
-
燃料や炭水化物などが持つエネルギー
化学エネルギー
-
バネやゴムなどが持つエネルギー
弾性エネルギー
-
音の振動が持つエネルギー
音エネルギー
-
ウランなどの原子力が持つエネルギー
各エネルギー
-
エネルギーを変換するときに目的のエネルギーが発生する割合のこと
変換効率
-
変換効率を表す公式は
目的に使われたエネルギー( W ) ÷ 得たエネルギー( W ) × 100
-
エネルギーを変換するとき、目的外のエネルギーを含めるとエネルギーの総量が減ることなく保たれること
エネルギー保存の法則
-
物体に直接触れると、温度の高い方から低い方へ伝わっていくこと
伝導( 熱伝導 )
-
気体や液体が温められ、上へ流れること
対流( 熱対流 )
-
光や紫外線が届いて熱を受けること
放射( 熱放射 )
-
石油、石炭、天然ガスなどの資源のこと
化石燃料
-
水力、太陽光、風力、地熱などのエネルギーのこと
再生可能エネルギー
-
原子力発電に使われる資源のこと
ウラン
-
中学の物理基礎の一問一答
#高校入試 #中学理科 #理科 #物理 #一問一答
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本単語帳は、中学校の理科で学習する「物理分野」の重要事項を網羅した一問一答形式の学習ツールです。内容は多岐にわたり、光の性質(直進、反射、屈折、全反射、凸レンズによる像の結び方)、音の性質(波、振動数、オシロスコープ)、力と圧力(弾性力、重力、フックの法則、力の三要素、摩擦力)、および電気(回路、電流・電圧・抵抗の関係、オームの法則、電力、熱量、静電気)といった、中学物理の基礎となる単元を広くカバーしています。
物理現象の定義だけでなく、公式や単位(N、A、V、Ω、W、Jなど)、そして計算の考え方まで整理されているため、物理の概念を体系的に理解し、定着させるための基礎固めに最適な内容となっています。
使い方
この単語帳は、定期テスト対策や高校入試の基礎知識確認として活用するのが最適です。特に、光の作図やオームの法則、電力の計算といった「理屈」が重要な単元が多く含まれているため、単に暗記するだけでなく、公式を導き出すプロセスや、回路図のつなぎ方とセットで覚えるようにしてください。
対象者は中学生全般ですが、特に物理分野が苦手な生徒が基礎用語の定義を固めるのに向いています。まずはカードを一通り見て、自分が「答えられそうで答えられない」用語を明確にすることから始めましょう。計算問題に関連するカード(電力の計算やオームの法則など)については、実際に紙に公式を書いて計算練習を行うとより効果的です。通学中や就寝前のスキマ時間に繰り返し行うことで、物理の重要単語や単位の関係性を反射的に導き出せるようになります。
#中学理科 #物理 #一問一答 #光 #音 #力 #電気 #オームの法則