中一技術科
暗記
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製品のもとになっているもの
材料
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背材料が製品になるまでの過程
加工
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最貧を使う目的
使用目的
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製品を使用するにあたる条件
使用条件
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軽く、熱や電気を通しやすい材料
木材
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硬く、熱や電気を伝えやすい材料
金属
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軽く丈夫で、種類が豊富な材料
プラスチック
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木材の上の部分
すえ
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木材の根元の部分
もと
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木材の繊維のある方向
繊維方向
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木材の中心の材料
心材
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木材の外側の部分
辺材
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春から夏にかけて成長した部分
早材
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夏から秋にかけて成長した部分
晩材
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早材と晩材によってできる模様
年輪
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年輪に対して半径方向に切断した木材
まさ目材
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年輪に対して接戦方向に切断した木材
板目材
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まさ目材のすえ、もとの部分
こぐち
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まさ目材のそくめんのぶぶん
こば
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板目材の中心側
木裏
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板目材の樹皮側
木表
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木材が加工されたもの
木質材料
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桂向きにして作られる木質材料
合板
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串アドを取り除き接着した木質材料
集成材
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廃材を子片化して固めたもの
パーティクルボード
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廃材を線維化して固めたもの
ファイバーボード
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木材に印をつける作業
けがき
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木材を切る作業
切断
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木材を加工する作業
切削
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けがきに使う定規
さしがね
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さしがねの長い部分
長手
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さしがねの短い部分
妻手
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木材の切断に使う両刃の刃物
両刃のこぎり
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両刃のこぎりの縦の刃
縦引き刃
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両刃のこぎりの横の刃
横引き刃
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丈夫になる構造
三角形の構造
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両刃のこぎりの先の部分
さき
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両刃のこぎりの根元の部分
もと
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両刃のこぎりの持ち手の先の部分
柄がしら
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両刃のこぎりの持ち手の根元の部分
柄じり
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両刃のこぎりの持ち手の部分
柄
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横引き刃の構造
あさり
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木材の表面を平らにする道具
かんな
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かんなをかける作業
かんながけ
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かんなの刃側の木材の部分
台がしら
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かんなの木材の部分
かんな台
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かんなの台がしらの反対側
台じり
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かんな台の側面
こば
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かんな台の床面
したば
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かんなの削る部分
かんな身
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かんな身を抑える金属
裏金
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裏金を固定する溝
おさえ溝
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裏金を固定する棒
おさえ棒
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穴あけに使う道具
四つ目きり
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素地の調節で磨く工程
研磨
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素地の工程で線を消す工程
洗浄
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はけで塗る塗装
はけ塗り
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塗料に浸す塗装
浸し塗り
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スプレーでの塗装
吹き付け塗装
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生物環境を整える技術
育成環境を調節する技術
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生物の特徴などに合わせて成長を管理する技術
生物の成長を管理する技術
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品種改良などの技術
生物の特徴を改良する技術
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育成環境の課で光や雨の環境
気象環境
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水分の環境
土壌環境
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微生物などの環境
生物環境
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東京書籍「新しい技術」をもとにしています
2/20ごろをめどに改定して作り直します(期末用に使うので)
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