歴史 産業の発展と幕府の動き(吉宗、田沼意次、松平定信の政治、教育)
暗記
kk
2024年06月26日
カード37
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徳川吉宗が行った改革
享保の改革
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将軍も大名も質素な生活を強いられた法令
倹約令
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吉宗は幕府の財政が悪化したため、○○○○を進めた
新田開発
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不作になっても安定した収入を得るため、年貢を納める率を○○にした
一定
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参勤交代をゆるめるかわりに大名に米を納めさせた制度
上げ米の制
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享保の改革で作られた裁判の基準となる法律
公事方御定書
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人々の声を聞くために設けた意見箱
目安箱
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キリスト教に関係のない○○○○のみ輸入した
漢訳洋書
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10代将軍徳川家治の頃に老中になった人
田沼意次
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田沼意次は何を取るために株仲間を推奨したか
営業税
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長崎貿易で輸出したいりこやふかひれなどを俵に詰めたもの
俵物
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田沼意次が干拓を進めた場所
印旛沼
いんばぬま
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田沼意次は銅などの○○○を実施した
専売制
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田沼意次が調査を進めた場所
蝦夷地
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浅間山の噴火などが原因で起きた天明2〜7年(1782〜87)にかけての奥羽・関東地方を中心とした大飢饉
天明のききん
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多くの村が団結して起こした農民の抵抗行動
百姓一揆
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都市の人々がききんのときなどに米を買い占めた商人を襲う行動
打ちこわし
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百姓一揆の参加者が円形に署名したもの
からかさ連判状
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からかさ連判状は一揆の○○○○を分からないようにするため
中心人物
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田沼意次が行った商人の言うことを聞く代わりにお金を払わせる政治
わいろ政治
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田沼意次の政治は幕府や大商人に○○が集まった
利益
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11代将軍徳川家斉の頃に老中になった人
松平定信
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松平定信が行った改革
寛政の改革
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松平定信が徳川吉宗よりも厳しく行った法令
倹約令
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旗本や御家人の借金を帳消しにした法令
棄捐令
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棄捐令によって損をした職業
札差
ふださし
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松平定信は凶作やききんに備えるために各地に何を作ったか
倉
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松平定信は農民の○○○を制限した
出稼ぎ
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松平定信は政治批判を禁じ、○○を厳しく制限した
出版
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松平定信は商品作物の栽培を○○した
制限
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朱子学を身につけるために建てられた学習施設
昌平坂学問所
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徳川家斉が隠居して大御所となってからも政治の実権を握っていたことから後に何といわれたか
大御所時代
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武士に武芸や学問を教えた学校
藩校
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藩校で学んだオランダ語を通じて西洋の文化を学ぶ学問
蘭学
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江戸時代の学者・文人・武芸者などが自宅を教場として開設した,学問・技芸の民間教育施設
私塾
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僧や医師、武士などが先生となって子供に勉強を教える庶民の教育施設
寺子屋
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寺子屋では子供に◯み、◯き、◯◯◯◯を教えた
「◯み、◯き、◯◯◯◯」の形で入力
読み、書き、そろばん
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