世界史p74~
暗記
ゆう
2024年11月24日
カード23
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北アフリカにすみ、11世紀半ばに急速にイスラーム化が進んだ民族
ベルベル人
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1056年、モロッコに成立し、都をマラケシュに定めた王朝
ムラービト朝
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ムラービト朝は黒人王国○○を11世紀に破った
ガーナ
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イベリア半島北部では、後ウマイヤ朝の滅亡後、キリスト教徒による○○運動が展開された
国土回復運動(レコンキスタ)
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イベリア半島トレドなどの都市で、11世紀から古代ギリシア語文献、アラビア語著作のアラビア訳を○○語に変換
ラテン
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イベリア半島最後のイスラーム王朝の名前と、その都
ナスル朝、グラナダ
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ナスル朝グラナダで有名な宮殿(獅子の中庭など)
アルハンブラ
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アリストテレスの著作への注釈を入れた人物(コルドバ)
イブン=ルシュド
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「大旅行記」を書いた人物(モロッコ)
イブン=バットゥータ
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配下の軍人に直接俸給を支払う仕組み(のちにイクタ―制へと移行)
アタ―制
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教会の領主化→国王や貴族からの荘園寄進などによる○○の徴収
十分の一税
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教会の腐敗→○○売買、聖職者の妻帯
聖職
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世俗権力が教会に介入し、○○権を掌握
聖職叙任
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910年にフランス中東部に設立され、教会改革運動をおこなった修道院
クリュニー修道院
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クリュニー修道院出身で、教会の改革運動をおこなった教皇
グレゴリウス7世
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グレゴリウス7世は、教会の粛清(聖職売買、聖職者の妻帯を禁止)、○○権掌握を企図
聖職叙任
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グレゴリウス7世は、叙任権闘争にてドイツ国王の○○と対立
ハインリヒ4世
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ハインリヒ4世がグレゴリウス7世に謝罪し、赦免された出来事
カノッサの屈辱
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教皇と皇帝の妥協(司教の教権は教皇、俗権は皇帝)がさだめられた協約
ヴォルムス協約
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教皇権の絶頂期に君臨し、第4回十字軍の提唱、「教皇は太陽、皇帝は月」とした人物
インノケンティウス3世
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インノケンティウス3世はイギリス王○○を破門、フランス王○○を屈服
ジョン、フィリップ2世
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封建社会の安定→農業の発展(○○制の普及、重量有輪犂、水車の改良)
三圃
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西ヨーロッパの内外への拡大の機運(12世紀~)→○○運動(修道院中心)、○○の干拓、○○植民(エルベ川以東)
大開墾、オランダ、東方
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