応用情報技術者9

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sh 2023年10月24日 カード141 いいね0

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応用情報技術者9
  • システム要件定義/ソフトウェア要件定義
    利害関係者のニーズや要件を,技術的なシステム要件やソフトウェア要件に変換する
  • 段階的詳細化
    要件定義~設計にかけて小さな単位へ分割する
  • 段階的統合化
    テストを通して大きな単位へまとめ上げる
  • ユニットテスト
    ソフトウェアユニットを対象としたテスト
  • 統合テスト
    ソフトウェアの統合時に行われるテストで,統合されたソフトウェアのインタフェース及び機能が正しく動作することを確かめる
  • 検証テスト
    対称が使用通りに作成され,使用通りに動作することを判断するテスト
  • 受入テスト
    ユーザが設定した受け入れ基準を満足するかどうかが,ユーザの手によって確かめられる
  • 妥当性確認テスト
    システムが意図された運用環境で意図された用途を達成することを確認するテスト
  • プロセス中心アプローチ
    システムの機能面に基づくアプローチ
  • データ中心アプローチ
    データをシステムの基盤ととらえ,そこからシステムの機能を導くアプローチ
  • オブジェクト指向アプローチ
    手続きとデータを一体化したオブジェクトを単位として分析・設計を進めるアプローチ
  • DFD(データフローダイアグラム)
    四つの記号を用いてシステムやソフトウェアをモデル化する
  • 現物理モデル
    原稿業務を調査・分析し,物理的な制約を含んだ業務モデルを作成する
  • 言論リモデル
    現物理モデルから,物理的な制約を取り除く
  • 新論理モデル
    将来の変更やユーザ要求を盛り込んだ今後のあるべきDFDを作成する
  • 新物理モデル
    物理的な制約を加え,より具体的な機能仕様を表すDFDを作成する
  • カプセル化
    データと標準プロセスをカプセル化する
  • デザインパターン
    対象業務をいくつかの推計に分類し,それぞれに対するクラス構造のひな型を設計パターンとした提示したもの
  • MVCモデル
    モデル,ビュー,コントローラの三つの要素の組み合わせでそふぉとえわ機能を実現する開発モデル
  • 抽象クラス
    上位クラスの中で,インスタンスを作らないもの
  • ポリモフィズム(多相性)
    同じメソッドを呼び出しても,オブジェクトごとに振る舞いが異なる性質
  • 動的統合
    ポリモフィズムを実現するメカニズムで,実行時にメッセージとメソッドを関連付けること
  • モジュール強度
    モジュール内のまとまりの良さ
  • モジュールの独立性
    他のモジュールに与えられる影響の度合い.モジュール内部でまとまり,他との関連が少ないほうが良い
  • モジュール結合度
    モジュール同士の関連の強さ
  • UML
    オブジェクト指向分析・設計の際に用いられるモデリング言語
  • ユースケース図
    システムがのように機能するかを表す図で,ユースケース,アクター,システム境界からなる
  • クラス図
    対象領域に存在するクラスと,クラス間の関係を表す図
  • 汎化関係
    下位クラスの一般化が上位クラスとなる
  • 集約関係
    あるクラスが他のクラスを構成する部品となる関係
  • オブジェクト図
    インスタンスの関係を表す図
  • シーケンス図
    オブジェクト間で発生するメッセージのやりとりを時系列に記述する
  • ライフライン
    オブジェクトやクラス
  • 活性区間
    処理を実行している期間
  • ステートマシン
    オブジェクトの状態が外部からの刺激に対してどのように変化するかを表す
  • アクティビティ図
    処理の手順を表す.UMLにおけるフローチャート
  • ジェネレータ
    入出力条件や処理条件をパラメタで指定することによって,処理内容ごとのプログラムを最適化して生成する
  • インタプリタ
    高水準言語で表現されたソースプログラム中の命令文を,一行ずつ解釈して実行する
  • クロスコンパイラ
    あるコンピュータ上で動作し,別種類のコンピュータ用の目的プログラムを生成するプロセッサ
  • プリコンパイラ(プリプロセッサ)
    コンパイラ本来の変換処理とは別に,マクロ定義の解釈・展開などの事前処理を行うプロセッサ
  • コンパイラコンパイラ
    コンパイラを作成するためのコンパイラ.要件や文法ルールなどを記述したパラメタから,コンパイラを生成する
  • コンバータ
    一般に,ある言語で記述されたソースプログラムを別言語で記述されたソースプログラムに変換するプログラムを指すことが多い
  • コードオーディタ
    作成したコードが基準や規約に合致しているかどうかを確かめるツール
  • トレーサ
    プログラムが実行した経路を追跡・確認するツール
  • シミュレータ
    仮想的なハードウェア環境を用意し,その環境上で実行するプログラムの動作を確認するツール
  • エミュレータ
    実機の動作を模擬するハードウェア環境.組込みシステムの開発などに用いる
  • インスペクタ
    プログラム実行時のデータ内容を表示するツール.デバッグ時に用いる
  • アサーションチェッカ
    プログラムの正当性を表明するツール
  • IDE
    テキストエディタやコンパイラ,デバッガなどの開発ツールを統合した統合開発環境
  • ホワイトボックステスト
    プログラム内部の制御構造に基づいてテストケースを設計する技法
  • 命令網羅
    命令の存在する経路を網羅する
  • 判定条件網羅
    美鈴のない経路も網羅する
  • 条件網羅
    判定条件を構成する個々の条件について,真偽を網羅する
  • 判定条件/条件網羅
    判定条件網羅と条件網羅の両方を満たすようテストケースを設計する
  • ブラックボックステスト
    テスト対象プログラムの機能仕様をもとに,入力と出力に関するテストケースを設計する
  • 同値分割
    入力条件の仕様をもとに,入力領域を正常処理となる有効同値クラスと,以上処理となる無効同値クラスに分割し,各同値クラスの代表値をテストケースとして用意する
  • 限界地分析
    同値分割で設計した同値クラスの境界付近の値をテストケースとして採用する
  • トップダウンテスト
    上位モジュールから下位モジュールに向けて結合を進める結合テスト
  • スタブ
    仮の下位モジュール
  • ボトムアップテスト
    際下位モジュールから順に結合を進めていくテスト
  • ドライバ
    仮の上位モジュール
  • 適格性確認テスト
    要件定義で定められた機能やセキュリティなどが実現されているかどうかを検証する
  • カバレージ分析ツール
    プログラムの実行された部分の割合を測定する
  • レグレッションテスト/回帰テスト/退行テスト
    プログラムを修正したことによって,新たなバグの発生や性能低下などの悪影響が出ていないかどうかを確認するテスト
  • 機能適合性
    製品の機能がどれだけユーザニーズにマッチしているかという特性
  • 性能効率性
    限られた資源でどれだけ警戒に動作できるかという特性
  • 互換性
    複数の製品が影響なく共存できたり,データを問題なく相互利用できる特性
  • デザインレビュー
    設計公邸で作成した仕様書に対して行うレビュー.設計の妥当性を確認し,次工程に移ってよいかどうかを評価する
  • ピアレビュー
    同僚やチームメンバなどスキルや知識をもつメンバでレビューする
  • ウォークスルー
    コードを対象に,机上でシミュレーションを行うレビュー技法
  • インスペクション
    ウォークスルーよりも公式なレビュー.モデレータが主導し,公式な記録・分析を行う
  • ラウンドロビン
    参加メンバが元周りでレビュー責任者を務めるレビュー技法.参加意識の向上や技量の底上げが期待できる
  • モデレータ
    レビュー遂行の訓練を受けたレビュー実施責任者
  • ウォータフォールモデル
    開発工程を上流から下流工程に向けて一定の順序で進めるプロセスモデル
  • プロトタイプモデル
    試作品を作成して評価することを繰り返すプロセスモデル
  • スパイラルモデル
    目的,だいたいあんm制約の決定,代替案とリスクの評価,開発と検証,計画を繰り返すプロセスモデル.反復ごとにリスク分析をおこない,リスクを最小限に抑える
  • RAD
    従来の開発手法よりも少人数で早期に開発を行う手法
  • タイムボックス
    RADにおいて,無制限な繰り返しに陥らないようにする期限.タイムボックスを過ぎても固まらない要求は,開発しない
  • アジャイル
    短期間の開発サイクルの反復を基本とする.最終段階までの詳細な計画はたてず,1サイクル分だけの簡単な計画を立てて開始する.開発サイクルごとに,その時点での成果物をリリースする
  • イテレーション
    短期間の開発サイクルを繰り返すこと
  • ペルソナ
    仮想的なユーザ.名前やねんれい,経歴,顔写真やイラストなどを与えて具体化し,その行動に沿って,製品の機能を明確化する
  • バーンダウンチャート
    残差業を縦軸にとったグラフ
  • XP
    アジャイルの代表的な開発手法で,比較的少人数の開発に適用しやすい.五つの価値と19のプラクティスが定められている
  • テスト駆動開発
    先にテストを定め,テストをパスするよう実装を定める
  • ペアプログラミング
    二人一組でプログラミングを行う.一人はコードをさくせいし,もう一人はコードを検証する
  • リファクタリング
    コードの改善を随時行う
  • 継続的インテ不レーション
    完成したコードはすぐにテストし,テストする
  • YAGNI
    今必要とされる機能に絞って実装する
  • スクラム
    チームのコミュニケーションを重視する手法
  • プロダクトオーナ
    作成するプロダクトの責任者
  • スクラムマスタ
    スクラムを円滑に推進させるための責任者
  • スプリント
    スクラムにおける開発期間の単位
  • プロダクトバックログ
    プロダクトへの要望をまとめたリストで,プロダクトオーナが管理する
  • ベロシティ
    一回のスプリントの中でチームが獲得したポイントの合計
  • デイリースクラム
    毎朝,短い時間でチームの状況を共有する
  • スプリントレビュー
    プロダクトオーナが成果物を確認する
  • スプリントレトロスペクティブ
    スプリントの内容を振り返り,問題点や解決策を洗い出す
  • KPT手法
    実地下スプリントについて,よかった点,悪かった点,次回に試すことを話し合う方法
  • リーンソフトウェア開発
    無駄のない生産を実現するトヨタ生産方式をソフトウェア開発に適用した開発手法
  • リバースエンジニアリング
    既存ソフトウェアのファイルやデータベースなどの下流公的の情報を解析して,設計仕様などの上流工程の情報を導き出す手法.元システムの知的財産権を侵害する恐れがある
  • マッシュアップ
    複数のコンテンツを取り込み,組み合わせて利用する手法の総称
  • コンカレントエンジニアリング
    製品開発に関わる作業を同時並行に実地することで,全体の期間を短縮する手法
  • CMMI
    組織に終えkる開発プロセスの成熟度を五段階に分けて定義したモデル
  • フールプルーフ設計
    不注意によるミスを防ぐ考え方や技術
  • ニューメリックチェック
    入力データの属性が数字である場合に,入力データのすべてのけたが数字であるかどうか調べる
  • フォーマットチェック
    入力データに形式がある場合に,その形式通りに入力されたかどうか調べる
  • リミットチェック
    入力される値に制限がる場合,入力データが制限範囲内に収まっているかどうか調べる
  • 照合チェック
    入力データとファイルの内容とを照合する
  • 順番コード
    単純に連番を割り振る
  • 区分コード
    対称をいくつかの区分に分け,各ブロックごとに異なる範囲の数値を割り当てるとともに,ブロック内では連番を割り振る
  • けた別コード
    コードの各けたをいくつかに区切り,それぞれに大・中・小分類などの分類上の特定の意味を持たせる
  • 二モニックコード
    値から対象物が連想できるようなコード
  • アクセシビリティ
    誰もが利用できる性質
  • グローバルナビゲーション
    Webサイト全体の構造を把握するためのナビゲーションであり,主に最上位のカテゴリを表示し,誘導する
  • ローカルナビゲーション
    特定のカテゴリに含まれる項目を把握し,目的のコンテンツに誘導するためのナビゲーションであり,中項目に該当する,フレームを用いて分割した画面の左側に配置されることが多い
  • パンくずリスト
    コンテンツのツリー構造をトップページから順に現在位置まで表示したもの.ユーザに現在位置を理解させ,任意の上位階層へ誘導する
  • サイトマップ
    Webサイトの中にどのようなページがあるのかを表示し,誘導するためのページ.階層化して整理することが多い
  • サイト内検索
    キーワードを入力し,そのキーワードを不空サイト内のコンテンツへのはいパリンクを提供する機能.わかりやすい同じ位置に配置することが重要となる
  • ユーザビリティ
    利用者がストレスを感じずに,目標とする要求が達成できること
  • ヒューリスティック法
    過去の経験則に基づいて,関係者が評価する
  • 思考発話法
    利用者が何を考えているかを話してもらいながら操作を行う
  • 認知的ウォークスルー法
    利用者増を設定し,専門家が利用者になったつもりで操作を行う
  • ユーザビリティテスト
    被験者に製品を使用してもらい,行動や発言などを観察し,隠れた問題点を洗い出す
  • マルチモーダルインタフェース
    音声を中心に,身振りや表情などを組み合わせたインタフェース
  • VUI
    音声でコンピュータや端末を制御するインタフェース
  • UXデザイン
    製品を通じてユーザが得る経験
  • スクリプト言語
    プログラムを比較的簡易に記述できる言語
  • アンチエイリアシング
    斜線や曲線の色などを調整し,ギザギザを目立たなくする手法
  • モーフィング
    二つの画像から,その中間となる画像を自動的に生成する処理を繰り返すことにより,ある形状から別の形状に滑らかに変化する様子を表現する手法
  • シェーディング
    画素の色を調整し,陰影を表現する手法
  • テクスチャマッピング
    オブジェクトに画像を張り付け,質感を高める手法
  • ポリゴン
    多角形を組み合わせて物体を表現する際の構成要素.
  • メタボール
    物体を求刑と見ないs手濃度分布を設定し,物体を滑らかに表現する手法
  • クリッピング
    表示領域内に枠を定義し,その枠に移る部分のみを描画する手法
  • ライティング
    3次元空間に高原や光線を表現する手法
  • ラジオシティ
    複数のオブジェクトについて光の反射を計算し,間接光などを表現する手法
  • レイトレーシング
    その画像を見る利用者の視点から,光線の軌跡をトレースし,光の反射や屈折を表現する手法
  • レンダリング
    設定した内容から画像を生成する処理
  • ワイヤーフレーム
    3次元の物体を線のみで表現する手法
  • サーフェスモデル
    3次元の物体を表面のみで表す手法
  • AR
    拡張現実.実際の映像や画像の上にCGを重ねて表示する手法
  • テストする
よく頑張りました
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