暗記

こんだくた。 2022年11月04日 カード100 いいね0

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漢字の読み①
  • 言質
    げんち 証拠となる言葉
  • 言葉質
    ことばじち 証拠となる言葉
  • ちまき
  • 善哉
    ぜんざい
  • 構苺
    かじいちご
  • 生家
    せいか、しょうか
  • 哀切
    あいせつ 悲しいこと。「ーを極める」
  • 零細
    れいさい 非常に規模が小さいこと
  • 漏電
    ろうでん 目的の電気回路以外に電気が流れること
  • 企てる
    くわだ・てる
  • 赴く
    おもむ・く
  • 穏当
    おんとう おだやかで無理がないこと
  • 赦免
    しゃめん 罪を許すこと
  • 隔絶
    かくぜつ へだたり、掛け離れること
  • 険阻
    けんそ けわしいこと。「ーな山」
  • 敬慕
    けいぼ 尊敬して人柄を慕うこと
  • 墳墓
    ふんぼ 死体や遺骨・遺品などを埋めて供養する所
  • 悔恨
    かいこん 後悔し残念に思うこと。くやむこと
  • 裁つ
    た・つ 紙や布などを、ある寸法に切る
  • 水痘
    すいとう みずぼうそう
  • 遅滞
    ちたい 期日に遅れること。物事の運びが悪く、はかどらないこと
  • 冗漫
    じょうまん 表現がくどくて長たらしいこと
  • 克明
    こくめい いちいちこまかく念をいれる様子
  • 丹念
    たんねん 心をこめて念入りにすること
  • 速やか
    すみ・やか
  • 輪郭
    りんかく
  • 丘陵
    きゅうりょう おか。
  • 胎動
    たいどう 母の胎内にある子が動くこと。比喩的に、ある情勢のもとで動きが表面に現れようとしていること
  • 封建
    ほうけん 天子・皇帝・国王などの公領以外の土地を諸侯に分け与えてそれぞれ領有させること
  • 顧慮
    こりょ 考慮に入れて心遣いをすること。気づかうこと
  • 彫金
    ちょうきん たがねを用いて金属を彫ること
  • 衰微
    すいび 衰えて勢いが弱ること
  • 沈潜
    ちんせん 水底深く沈むこと。深く没頭すること
  • 興隆
    こうりゅう 物事が盛んにおこり、勢いがふるうこと
  • 強硬
    きょうこう 自分の主張などを強く押し通そうとするさま。手ごわいこと
  • 正邪
    せいじゃ 正しいことと不正なこと
  • 漂泊
    ひょうはく 居所をきめず、さまよい歩くこと。さすらうこと
  • 暫時
    ざんじ しばらくの間
  • 硬化
    こうか 物質がかたくなること。(考えや態度が)強硬になること。
  • 卓抜
    たくばつ 他のものよりもはるかにすぐれること
  • 謀略
    ぼうりゃく 人をおとしいれるはかりごと。たくらみ。
  • 精励
    せいれい 精力を出してつとめ励むこと
  • 遵守
    じゅんしゅ 言いつけ・きまり・法律などにそむかず、それをよく守ること
  • 諮る
    はか・る 他人に意見を求めたり、相談したりすること。「会議にー。」
  • 徴収
    ちょうしゅう 法規・規約に基づいて、国家・団体などが、税金・手数料・会費などを取り立てること。
  • 虚弱
    きょじゃく 力や勢いが弱いこと。 特に、体が弱いこと
  • 緊縮
    きんしゅく 締まりのないものを引き締めること。また、財政を確立したり立て直したりするために支出をきりつめること。
  • 邪推
    じゃすい 他の人の行為を、悪い意味に、ひがんで推量すること
  • 明朗
    めいろう 性格が明るく朗らかなこと
  • 名残惜しい
    なごりお・しい
  • 駐留
    ちゅうりゅう 運動中の軍隊が戦闘上などの目的でその運動を中止した所に滞在すること
  • 鋳型
    いがた 鋳物を鋳造するときに、溶かした金属を注ぎ入れる型
  • 蛮勇
    ばんゆう 理非を考えず、むやみやたらに発揮する勇気。向こう見ずの勇気。
  • 辛酸
    しんさん 苦しくつらいこと。にがい経験
  • 困苦
    こんく 心身とも困り苦しむこと
  • 脱藩
    だっぱん 江戸時代に武士が藩を脱出して浪人になること
  • 敢闘
    かんとう 勇ましく戦うこと
  • 疾駆
    しっく 車や馬に乗って速く走ること
  • 粗略
    そりゃく その物事に対して、おろそかなこと
  • 奮戦
    ふんせん 力をふるって戦うこと
  • 官吏
    かんり 役人
  • 審美眼
    しんびがん 美を見わけることのできる眼力
  • 辛勝
    しんしょう 競技などで、やっとのことで勝つこと
  • 殊勝
    しゅしょう 心掛け・行いなどが、けなげで感心なこと
  • 塗布
    とふ
  • 相伴う
    あいともな・う
  • 惜春
    せきしゅん 行く春を惜しむこと。また、過ぎ行く青春を惜しむこと
  • 愛惜
    あいせき 大切にし、手放したり損ねたりするのを惜しむこと
  • 廉価
    れんか ねだんが安いこと
  • 慰留
    いりゅう なだめて、思いとどまらせること
  • 気炎
    きえん 燃え上がるように盛んな意気
  • 朗詠
    ろうえい 詩歌を声高く歌い上げること。
  • 擁立
    ようりつ 支持し擁護して位につかせること。もり立てること
  • 弱冠
    じゃっかん 男子の数え年二十歳のこと。転じて、年が若いこと
  • 強情
    ごうじょう 意地が強く、一度こうと決めたらそれを守り通す、態度・様子
  • 嘱望
    しょくぼう 前途・将来に望みをかけること
  • 折衝
    せっしょう 外交その他の交渉の、相手との談判・かけひき
  • 卸値
    おろしね 卸売商が小売商に商品を売り渡す場合の値段
  • 綿布
    めんぷ
  • 奢侈
    しゃし 必要な程度や身分を越えたぜいたく。「ーに流れる」
  • 霊験
    れいけん 神仏の力による不思議なしるし
  • 背反
    はいはん 相容れないこと、道理にそむくこと。
  • 馬齢
    ばれい 自分の年齢を言う時の謙譲語
  • 粗茶
    そちゃ 他人に勧める茶の謙譲語
  • 粗野
    そや 言動・挙動があらくて卑しいこと
  • 功徳
    くどく 現世・来世に幸福をもたらすもとになる善行
  • 卑近
    ひきん みぢかでたやすいこと。ありふれたこと
  • 翻意
    ほんい 意志をひるがえすこと
  • 寡占
    かせん 市場の形態の一つで、ある商品やサービスに係る市場が少数の売り手に支配されている状態のこと
  • 薄暮
    はくぼ 日が暮れる頃
  • 恭しい
    うやうや・しい 礼儀正しく丁重なさま
  • 惜別
    せきべつ 別れを惜しむこと
  • 哀惜
    あいせき 人の死などを悲しみ惜しむこと
  • 制御
    せいぎょ
  • 収斂
    しゅうれん 縮めること
  • 幸甚
    こうじん 非常に幸いなこと
  • 慇懃
    いんぎん 礼儀正しくて丁寧な様子
  • 富貴
    ふうき 財産も地位もある様子
  • 濫觴
    らんしょう 物事の始まり
  • 追従
    ついしょう、ついじゅう (ついしょう)の場合、人にこびへつらうこと、(ついじゅう)の場合、つき従うこと
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よく頑張りました
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