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★志望動機
3つあります。 1つ目は、御社で私の勤勉性が活きると感じているからです。御社には手を挙げた人に挑戦させる社風があると聞きました。そのような環境で大学時代に培った目標に向かって綿密に計画し確実に実行する力を生かし早くから様々なことにチャレンジしたいと考えています。 2つ目は御社の利他性が感じられる経営理念に共感したからです。私も御社に入り世のため人のためにシステムを開発したいと考えています。 3つ目は御社の業務に興味を持っているからです。御社では幅広い業界のSI事業や、独自システムであるGAKUENの開発など様々な強みを持っておりそれらの業務に携わり社会に貢献したいと考えています。
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➡GAKUENについて
私の強みは「計画性」と「実行力」です。私は入りたい研究室が2年生からきまっていたのですが、学科の中でも人気のある研究室でした。そのため学科内で上位25%以上に入っておかなくてはならず、大学2年生の時から3年生の前期まで半年ごとに目標のGPA、GPTを定め課題に取り組む時間についても週ごとに定めていました。結果として希望の研究室に余裕をもって入ることができました。 短所は私の短所は優柔不断なところです。昔から即決するのが苦手でした。特に大学生活で は研究室選びの時に、自分がやりたい事が絞りきれず目移りしてしまって、提出期限ぎりぎりになっていました。改善策としていつまでに決めるという期限をつねにもうけるようにししています。
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★希望職種に求められる能力は何だと思われますか?
私は主に2つあると考えています。 1つ目は学び続ける力です。変化の激しい業界であるIT業界で活躍するためには勤勉性が問われると考えています。具体的には研修や現場で実務の経験を通して学ぶのはもちろんですが、それ以外の時間も資格取得など自己研鑽に充てていく必要があると考えています。 2つ目はコミュニケーション能力です。SEはプロジェクトにチームで向かうことになるり、いかに円滑なコミュニケーションを行うのかが大切であると思います。
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★IT業界(もしくは希望職種)のあなたにとっての魅力や志望理由を教えてください。
3つあります。1つ目は社会の様々な分野に貢献できる点です。私は大学の講義でスマート林業について学ぶ機会がありました。スマート林業によって林業の労働環境を改善できると知り、IT業界に魅力を感じています。 2つ目は、変化の激しい業界に身を置きたいと考えたからです。 私は将来的に、「自分の技術で社会のニーズに答えられる市場価値の高い人間になりたい」と考えております。そのためにも変化の激しい業界に身を置いていきたいと思っています。 3つ目は私の強みである勤勉性が活きると感じたからです。私は希望の研究室に入るためにGPA、GPTを定めて日々の課題やテストに取り組みました。 これらから、IT業界を志望しています。
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★研修
御社ではIT技術の向上はもちろんのこと、人づくり経営ということで人間力の向上にも力を入れている点に魅力を感じています。お客様に信頼してもらうには技術者としてという以上に、本当にお客様のことを大切に思う人間になる必要があると思います。御社ではその両面を鍛え、社会に通用することを見据えていると感じています。
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★大学を選んだ理由
大学を選んだ理由としては二つあります。 一つ目が高校の生物の先生がその森林分野の先生森林の研究をされていた先生になりましてその方に森林の生態系の面白さだったり森林科学についての面白さなどを聞いた際に自分もそのような研究を出したいと思ったので志望させて頂きました。 2つ目がニュースでオーストラリアの森林火災についてニュースを見たときに森林問題に携わってみたいと考えてこの森林科学科を志望しました。
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★今のIT業界のなかで特にどんなことに注目し、展望があるか?
私は大学で林業について学んでいるのでスマート林業に関心があります。林業は死亡率が高く労働環境が悪いことが問題となっています。しかし、ドローンによる木材搬出などの技術でその問題が解決できる可能性があります。 今後の展望としては死亡率の高さが問題になる林業ですが、スマート林業による労働環境の改善で安全性が確保されることが期待されることが期待できます。反対に林業に携わる人材は高齢者が多くITに対して疎い場合が多く。その方たちでもいかに容易に使えるようにするかを考えなくてはならない。
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★将来ビジョン、就活の軸、将来成したい夢、一人前になったら
自分の技術力で困っている人を助け喜ばせられる人になりたい。具体的にはITコンサルタントのような要件定義をはじめとする上流を任せてもらえる人になりたい。 入社前:御社の研修に全力でとりくみ。個人でも基本情報技術者試験、AWSクラウドプラクティショナーをとる 3年以内:下流から上流一通り経験。応用情報技術者とJAVAやAWSのベンダー系の資格3つ以上 5年以内:上流工程を任せてもらえる。後輩の教育などにも携わる。PMの資格取得 10年後:自社開発や新規事業立ち上げで新しいシステム開発に携わりたい。その中でもPMやITコンサルとして中核に携わりたい
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➡軸
そのためには自ら進んでたくさんのことを学び、人に教えられるような立場になることが必要であると考えています。そのため、研修制度が整っている点、若いうちからでも活躍の場が与えられる環境がある点、会社の経営理念に利他性が感じられる点の3つを重視しています。
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➡どんな仕事
お客様の課題と直に向き合う、お客様とヒアリングしてお客様の課題にじかに向き合うことだと思っていますのでお客様の要望に一から向き合っていきながらのサービスを提供していける立場になれたら
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➡理他の精神は
理由は2つあります。1つはその方が信頼が得られるからです。社会人として必要とされるには、自分のためという以上に他人のため社会のためを思って動くことが必要だと考えます。 2つ目は私の経験から大切だと考えているからです。私は2年生の時に行っていた営業バイトの時に、相手のことを第一に考えて営業することで、相手を喜ばせることの喜びを知りました。
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➡利他の精神はどこで判断しているのか
主に、ホームページの企業理念、また説明会での社員の方の様子などです。説明会で質問を積極的にするようにしています。
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➡ITコンサルタントはなぜ
私は軸として自分の技術を生かして困っている人を助けたいと思っています。それが実現できるのはお客様の課題にじかに向き合えるITコンサルなのではと考えています。そのためにまずはSEとしてITの専門的なスキルを身に着け、ゆくゆくは学生時代のアルバイト経験で培ったコミュニケーション能力も生かしていきたいと考えており死亡しております。
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➡PMはなぜ
大学時代のボランティアサークルでのプロジェクトリーダーの経験からです。周りのメンバーに協力してもらいながらではありましたが、どうすれば参加者が増えるかなど考えていろいろなプランを練っていきました。その中で、自分が手掛けたプロジェクトの参加者が3倍にすることができるなどチームを作り、プロジェクトを作る役割に喜びを感じました。
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➡なぜ困ってる人を喜ばせる
大学2年生の時の営業バイトからです。おすすめしている商品によって、電気代が安くなって喜んでくださる経験を何度もさせてもらいました。そのことを通して。
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➡異業種と比べて
IT業界の志望動機
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➡同業と比べて
幅広い業務、若いうち、研修、理念
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★長所、短所
私の強みは「計画性」と「実行力」です。私は入りたい研究室が2年生からきまっていたのですが、学科の中でも人気のある研究室でした。そのため学科内で上位25%以上に入っておかなくてはならず、大学2年生の時から3年生の前期まで半年ごとに目標のGPA、GPTを定め課題に取り組む時間についても週ごとに定めていました。結果として希望の研究室に余裕をもって入ることができました。 短所は私の短所は優柔不断なところです。昔から即決するのが苦手でした。特に大学生活では研究室選びの時に、自分がやりたい事が絞りきれず目移りしてしまって、提出期限ぎりぎりになっていました。改善策としていつまでに決めるという期限をつねにもうけるようにししています。
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➡どんな仕事
与えられた納期までに製品を作る技術職、納期から逆算していくマネージャ
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➡何が大変だった
モチベーションの維持
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➡どんな工夫をした
目標をお世話になっている先輩(サークルを立ち上げたOB)に目標を宣言し、逃げられないようにする。週ごとに計画を立てる時間を作る。
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➡学んだこと
コツコツと継続していくことで大きな結果が見込める。
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★SESをターゲットにしていた理由
元々は未経験からでも入りやすい点でSESの会社を中心に、若いうち、研修から 卒論が落ち着いて、もう少し企業を見てみる中でもう少し未経験からでも上流工程に携わってエンジニアとして携われる会社があると知り、私も上流から下流まで経験したくてまた、より理念に共感できるところに。 そこで調べていなかったことは反省しています。
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★内定は
sesの専門の会社に今年の6月頃にあの内定が出ました。今年の11月に再開しました。私は将来的にはITコンサルになりたいと考えていました。そのためにはより上流工程に携わりやすいところ、より幅広い業務経験ができる企業を見て行きたいと言うことで今回再開させていただいています。同時に企業理念としても共感できるところで見て行きたいということで再開させていただきました。
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★就活について
三年生の11月頃はじめIT業界もちろん知っていますしまたその 経営コンサルタント、営業職紙パルプ業界など視野にいれていました。
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★学業(卒論)
私は現在、森林山村多面的機能発揮対策交付金という里山林保全を支援する補助金の現状・課題についての研究をしています。里山林周辺の地域は獣害や過疎に悩む地域が多く、そのような地域の支援に役立っている交付金です。
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➡工夫した点
この研究は聞き取り調査がメインになるのですが、相手の情報を事前に調べて興味を最大限まで高めて調査を行うよう心掛けました。始めは用意した質問からうまく深堀できませんでしたが、相手の背景知識と関連付けることで新たな事実を知ることができました。
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➡新たな事実は
調査したのはNPO法人の代表の方だったのですが、その方について調べた際に交付金を使う団体に複数所属していることがわかりました。そのことを深ぼることで、この交付金が団体同士のつながりによって成り立っていることがわかりました。
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➡学んだこと、得たこと
聞き取り調査を通してコミュニケーション能力が身につきました。相手に敬意を払うことの大切さ、メールや電話のマナーなど学べました。 また、相手から情報を聞き出す能力も身についたかと思います。
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➡何が大変だった
聞き取り調査の際に、事前に考えた質問は聞けるが、それを深堀できない。予想通りの聞き取り結果しか得られない。
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➡何に生かせる
周りとのコミュニケーション、特にお客様とのヒアリング
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★政策演習
私は3年生の時に森林政策学演習という講義を受けました。この講義はグループになってそれぞれが興味のある地域の木材で疑似的に家を作り、それを通して地域の課題発見や新たな可能性を見つけるという講義です
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➡大変だった
この講義でのチームは今まであまりかかわりのないメンバーとのチームだったので、始めは話し合いもぎこちないものでした。
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➡工夫
その中で、自分がわからないところや理解できない部分を開示していく中で周りとの会話も弾むようになりました。
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➡学んだこと
自己開示を自分からすることがコミュニケーションにおいて重要であることを学びました。
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➡何に生かせる
Projectのコミュニケーション
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★サークルの経験
ボランティアサークルに大学の一年生の12月から所属しています。所属人数としては現在私を含めて十人程度です。週に一回のゴミ拾い活動のプロジェクトと現在、企画中ではありますが宇都宮大学の農学部の先生と共同で水質環境の改善のプロジェクトを計画中です。
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➡役職は
ごみ拾いのプロジェクトリーダー
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➡どんなプロジェクト
たばこの吸い殻の本数を月ごとに目標を決めてひろう。7cm、先月の目標は3000本、残り3000本くらい現在32000超えたくらい。今年は35000本目標 週一
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➡なぜ入った
人にありがとうと言ってもらえる喜びを、高校の時に感じた。高校では先生の手伝いを積極的にしていた。そこで助かった、いてくれてよかったなど言ってもらえた。 先輩が親身になって、1年生の時の悩みを聞いてくれて、私もこんな風になりたいと感じた。
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➡何が大変だった
参加者が3~4人しかいなかった。リーダーになった時、いきなりで右も左もわからない。
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➡どんな工夫をした
表彰制度、週一の時間以外でも各自で拾ってよい、ごみ拾いだけではなくそのあとパン屋に行ってお話しする。周りのメンバーに頼ることの大切さ。
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➡学んだこと
問題にあたった時に周りに頼ることの大切さ、もちろんはじめは自分で考えてできるところはする。周りに頼って巻き込むことでより幅広く物事を見ることができる。 実際にボランティアサークルのプロジェクトリーダーをした際に、参加者を増やすために多くの人に相談していきました。その中で自分一人では考えられなかったような考えを多く知ることができました。その考えを取り入れていくことで現在は参加者が当初の3倍になっています。
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➡何に生かせる
チームをマネジメントする能力。
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★大學4年間での特技・趣味
お金の管理です。私は奨学金奨学金であの四年間生活しなければならなかったので月月どれくらい使えるのか。バイト代の管理などをしています。3年生から忙しくなるときいていたので二年生までの期間でどれくらいためるのかを計画していました。
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➡工夫した点
三年生の時に大体貯金額が30万になっていればということで計画してそこまでにどれくらい稼げばいいのか、月々の貯金額を決めていました。 残金、予算を紙に書いて計算し、記録をつけていた。
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➡何が大変だった
モチベーションの継続
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➡どんな工夫をした
週に一回、好きなものを食べていい日を作った。
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➡学んだこと
コツコツと努力して継続することで、大きな結果を見込める。最後目標の30万を大幅に上回る。
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➡何に生かせる
技術職において、事前に計画し納期に間に合わせる。
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★ガクチカ
大学二年生の春休みに始めたその営業のバイトになります。大学の春休みの期間で短期のもので、飛び込み営業で電気の切り替えをするという営業になります。初めは知識も経験も無い中で周りとの差がかなり開いていましたが、その状況を早く打開したいと思いまして周りの先輩のトークを見させてもらい真似たり、商品の勉強を進めていきました。その中で先輩のトークの中で相手の目を見て相手が何を求めているのか相手が何をすれば喜ぶのかを 先輩の考えながら話しているということを感じました。自分もそれを実践して行く中で相手のことを一番に考えてコミュニケーションすることの大切さとまたコツコツ努力していくことの大切さを学びました。結果としては最終的に先輩との先輩の実績に並ぶことができました。
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➡実績
最初の三週間は1日0~2件、最後の1週間で1日5~7に上がり全体的な平均は1日3~4
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➡メンタルケア
先輩に積極的に相談。周りの同じ年の人と話す
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➡話すときの工夫
何も聞かずに切ろうとする方も多いが月にどれくらい使われているか。何人家族かなど、商材のメリットにつなげられるように話していました。
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➡工夫
先輩のトークを動画でとらせてもらい、口調まで細かく。メリットにつなげるように話す。 回る場所をニーズが高いところに絞る。
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➡何が大変だった
断られるが当たり前の仕事、メンタルケア。
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➡どんな工夫をした
先輩や同じようなメンバーとよく話、仕事の合間、すこし電話するなど
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➡学んだこと
相手のことを一番に考えてコミュニケーションすることの大切さとまたコツコツ努力していくことの大切さ。周りに頼る。
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➡何に生かせる
変化についていく精神力、コミュニケーション能力
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