学年末社会 公民 第2章 2節 人権と共生社会①

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ItsN_astmwgkr 2024年11月08日 カード12 いいね2

新しい社会公民p50〜51 (完成)
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学年末社会 公民 第2章 2節 人権と共生社会①
  • 全ての人間は平等な存在であり、平等な扱いを受ける権利
    平等権
  • 多数派部落の出身者が小さな部落の出身者にする差別
    部落差別
  • 部落差別などの問題
    同和問題
  • 部落差別を打ち破ろうとする運動
    部落解放運動
  • 1922年に結成された部落解放運動の組織
    全国水平社
  • 1965年に部落差別の撤廃は国の責務であり、国民の課題であると宣言した会
    同和対策審議会
  • 部落差別の対象の地域の人々の生活を改善する事業
    同和対策事業
  • 2016年に制定された部落差別の解消を進める法律
    部落差別解消推進法
  • 独自の言葉や文化を持ち、古くから北海道を中心に生活してきた民族 回答方式:___民族(←”民族”までいれる)
    アイヌ民族
  • 1997年に制定された、アイヌの伝統を尊重する法律
    アイヌ文化振興法
  • 2019年に制定された、アイヌ民族が先住民族として法的に位置づけられた法律
    アイヌ民族支援法
  • 1910年の併合により、意思に反して日本につれてこられた人やその子孫。未だに差別が続いているため、人権を保証していくことが求められる人々。
    在日韓国・朝鮮人
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よく頑張りました
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