公共 平和主義と我が国の安全
暗記
-
過去の戦争の反省から、日本国憲法で採用されたもの
平和主義
-
全世界の国民が平和のうちに生存する権利
平和的生存権
-
国家の政策の手段としての戦争を禁ずる条約
不戦条約
-
朝鮮戦争をきっかけに連合国軍総司令部が指示したことによりできたもの
警察予備隊
-
警察予備隊は1952年には⭕️⭕️⭕️になった
保安隊
-
日本の再軍備を推進させるMSA協定によりできたもの。(第9条に明記される)
自衛隊
-
軍隊の独創を防ぐために、国防上の重要事項の決定権を文民が持つこと
文民統制
-
内閣総理の主導のもと、その国の外交・安全保障について話し合うこと。
国家安全保障会議
-
第二次世界大戦終結後、日本と連合国との間で締結された講和条約
サンフランシスコ平和条約
-
アメリカ軍の日本駐留などを認めた日本とアメリカとの間で締結された条約
日本安全保障条約
-
安保条約は改定され、自衛隊の増強や日本の領域内で日米いずれかが攻撃を受けた場合、共同行動を取ることなどが盛り込まれた。この講和条約は何か
日米相互協力及び安全保障条約
-
1978年にアメリカとの間に策定されたもので、日米共同作戦の研究や日米共同演習を促進したもの
ガイドライン
-
非核三原則
もたず、たくらず、もち込ませず
-