保健を極める7
暗記
Mr.FS
2025年12月04日
カード17
いいね1
-
生活習慣病は、加齢と共にリスクが高まることから( )と呼ばれていた。
成人病
早期発見・早期治療に重点を置いた対策がとられていた
-
生活習慣病は、以前はドイツでは( )、スウェーデンでは( )と呼ばれていた。
文明病 裕福病
-
現在では、生活習慣の改善により病気の( )・( )を予防できるという理由で、「生活習慣病」という呼び名が使われている。
発症 進行
-
生活習慣には( )・( )・( )・( )の4つの要素がある。
プリントに載っている順に
食事 運動 休養 嗜好品
日常的な生活行動の中で作られる
-
病気の発症に関わる要因の1つに、遺伝的異常や加齢など( )要因がある。
遺伝
-
病気の発症に関わる要因の1つに、病原体や有害物質・事故など( )要因がある。
外部環境
-
病気の発症に関わる要因の1つに、食生活や運動・休養など( )要因がある。
生活習慣
-
生活習慣病の一次予防とは、( )・( )など健康的な生活習慣を確立することである。
健康増進 発病予防
-
生活習慣病の二次予防とは、定期的な健康診断等による病気の( )・( )のことである。
早期発見 早期治療
-
生活習慣病の三次予防とは、( )など病気後に治療や機能回復をすることである。
リハビリテーション
-
歯周病は、歯の表面の歯垢の中にいる細菌が原因で起こる( )である。
感染症
-
歯肉炎は歯肉のみの炎症だが、歯周炎は歯を支える( )や組織まで炎症が及ぶ。
歯槽骨
-
歯周病を引き起こすのは、不適切な( )・( )・( )である。
プリントに載っている順に
歯磨き 喫煙 間食
-
1989年から、厚労省と日本歯科医師会が合同となり、「( )歳になっても( )本以上の歯を保とう」と推進している。
80 20
通称「8020運動」
-
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満に加え( )・( )・( )のうちいずれか2つ以上を併せ持った状態である。
高血圧 高血糖 脂質異常
-
生活習慣病予防の取り組みのうち、クーポン券発行・ピンクリボン活動など
政府や自治体の取り組みの例
経済的支援
-
生活習慣病予防の取り組みのうち、歩きやすい道路環境の整備・後遺症がある人が治療をしながら働きやすい職場環境の構築など
政府や自治体の取り組みの例
社会的支援
-