歴史
暗記
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中国文明が形成された川(灌漑農業)
黄河、長江
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中国文明の最古の王朝+その次の王朝(いずれも都市国家の連合大の性質が強い)
殷、周
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中国文明の時代(周の弱体化によって出現した混乱期)
春秋・戦国時代
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春秋・戦国時代の思想家
諸子百家
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儒家を創始した人物
孔子
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儒家を源流とした宗教
儒教
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道家を創始した人物
老子
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道家を源流とした宗教
道教
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中国文明の最初の統一国家
秦
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中国全土を統一した皇帝
始皇帝
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秦の時代に負担となった土木工事
長城
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秦の次の統一国家
漢
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東アジアの国際秩序の原型
冊封、朝貢
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漢を再興した人物
光武帝
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倭国からの使者に授けた金印
「漢委奴国王」
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「漢委奴国王」の金印について書かれている書物2つ
漢書地理志・後漢書東夷伝
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後漢の衰退に始まる、約400年間にわたる混乱期の時代
魏晋南北朝時代
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魏晋南北朝時代の最初の時代
三国時代
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三国時代の3国の名前
魏、呉、蜀
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倭国から使者を送った人物とその国
卑弥呼、邪馬台国
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卑弥呼が授かった称号
親魏倭王
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親魏倭王の称号について書かれている書物
魏志倭人伝
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南北朝時代に南朝に倭国から遣いを送った者
ヤマト政権の倭の五王
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朝鮮半島の三国時代の国三つ
高句麗、新羅、百済
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南北朝時代の次の国名
隋
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隋の試験により官僚の登用を行う制度
科挙制度
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二代皇帝の名前
煬帝
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隋の時代の倭国からの使者
小野妹子
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隋の次の国名
唐
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朝鮮半島を統一した国
新羅
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倭国+百済VS唐+新羅の戦い
白村江の戦い
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唐の都
長安
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日本の長安を模して作った建設物二つ
平城京、平安京
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日本の唐風の国際的な文化
天平文化
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遣唐使を廃止した人物
菅原道真
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唐風文化を基礎にしつつ、日本独自に消化した文化
国風文化
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国風文化初めての武家政権を成立させた人物
平清盛
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朝鮮半島で新羅の後に建国した国
高麗
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唐の次の国
宋
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宋の時代に科挙を重視して官僚を育成し、軍事力を削減したことによりなにを確立したか
皇帝の独裁体制
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モンゴル帝国を築いた人物
チンギス=ハン
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チンギス=ハンの孫で中国を支配した人物
フビライ=ハン
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フビライ=ハンが中国の改称
元
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『世界の記述』の著者
マルコ=ポーロ
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日本の元による服属要求を拒否した人物
北条時宗
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2度の元からの侵攻
文永の役、弘安の役
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宋の次の国
明
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明日本の鎌倉時代の滅亡後の混乱の時代
南北朝時代
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東アジア全域の秩序の喪失によって生まれた海賊勢力
前期倭寇
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倭寇への対策、冊封体制の復活が目的(民間貿易の禁止、朝貢貿易に限定)
海禁政策
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三代皇帝
永楽帝
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朝鮮半島で高麗の後に建国された国
朝鮮
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南北朝の合一、室町幕府による一元支配を実現した人物
足利義満
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日本と明の間の一種の朝貢貿易
日明貿易(勘合貿易)
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琉球で三山統一後に建国した国
琉球王国
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日本が戦国時代になったきっかけ
応仁の乱
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再び、東アジアの秩序が喪失し、海禁政策に違反して密貿易を行った勢力
後期倭寇
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日本の統一を実現した人物
豊臣秀吉
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豊臣秀吉が行った朝鮮出兵2つ
文禄の役、慶長の役
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明の後の国
清
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ヌハルチ族が統一した部族
女真人(満州人)
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海上交易の発達や人口増加により、東アジアへの移民が増加がきっかけとなって出来た社会形成
華僑
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徳川家康が展開した貿易
朱印船貿易
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朝鮮と交易した人物と出身
対馬の宗氏
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朝鮮から将軍の代替わりごとに派遣されたもの
朝鮮通信使
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琉球に侵攻した薩摩藩の人物
島津氏
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琉球は日本に服属し、中国との朝貢関係も維持してとった体制
両属体制
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12世紀にカンボジアに建設された寺院(ヒンドゥー教→仏教)
アンコール=ワット
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ベトナムやタイに日本人移民か定着してできた町
日本町
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大航海時代の貿易拠点2つ
フィリピン→スペイン、ジャワ島→オランダ
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高度な都市計画による都市設計が特徴的な文明の近くの川
インダス川
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インダス川流域に侵入した遊牧民
アーリヤ人
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アーリヤ人が定住し、農耕社会を形成した川
ガンジス川
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カースト制度の四身分制度
ヴァルナ
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世襲によって受け継がれる職業別の社会集団
ジャーティ
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ヴァルナとジャーティの総称
カースト制度
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仏教の創始者
ガウタマ=シッダールタ
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菩薩の信仰による衆生の救済、東アジアに伝来
大乗仏教
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修行による個人の救済、スリランカ・東南アジアに伝来
上座部仏教
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仏教が取って代わられた民衆の生活と結びついた宗教
ヒンドゥー教
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イスラーム教徒により建国された統一国家
ムガル帝国
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ムガル帝国にあること建物
タージ=マハル
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オリエント文明2つ(古代文明)
メソポタミア文明、エジプト文明
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メソポタミア文明付近の2つの河川
ティグリス川、ユーフラテス川
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エジプト文明付近の河川
ナイル川
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世界初の一神教
ユダヤ教
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ユダヤ教の地域
パレスチナ
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キリスト教の創始者
イエス
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信徒の絶対的平等を説くイスラーム教の創始者
メッカのムハンマド
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ムハンマドの布教活動した地域
メディナ
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ムハンマドの後継者の地位
カリフ
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イスラーム教が分裂した二つの勢力
スンナ派(多数派)、シーア派(少数派)
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イスラーム教の文化史上の功績
ヨーロッパにおけるギリシア文化の復活に貢献
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イスラーム世界における中央集権国家
オスマン帝国
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ギリシア文明が各地に形成した都市国家
ポリス
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成人男性全員に参政権があり、女性・奴隷には参政権がない政治の運営方法
民主制(現代の民主制とは異なる)
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ギリシア文明の文化
人間的・合理的な文化
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ギリシアのほぼ全てのポリスを征服した人物
アレクサンドロス
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都市国家ローマが地中海世界を統一し、建国された国
ローマ帝国
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ゲルマン人が耕地の不足や遊牧民の侵入を理由に行ったローマ帝国への組織的な移住
ゲルマン大移動
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ローマが東西に分裂し、東ローマに出来た国
ビザンツ帝国
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国王が地方領主に対して忠誠を誓い、軍事的奉仕の見返りに私有地の支配権を認める制度
封建制度
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封建制度における地方領主
諸侯
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封建制度における私有地
荘園
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教皇の呼びかけにより数回派遣されたイスラーム討伐軍
十字軍
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十字軍の目的
イェルサレムの奪回
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諸侯・騎士が戦争による疲弊で没落、教皇権が動揺した結果
国王の権威が高まる
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フランスでの王位断絶に対し、イングランドが王位継承権を主張したことにがきっかけの戦争
百年戦争
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1学期中間p.1〜p.16